【2026年7月2週】に押さえておきたいイケてるアイドルソング&KPOP52選 3776,MORE STAR,ばってん少女隊,Palette Parade,マリークラウン,SugarNote,DIALOGUE+,ハルカエコー,バンもん!,神薙 -時うさぎ-,感情線は時をこえて,グットクルー,グデイ,星名はる,ネペタラクトン,Pasmal,ME:I,べびたぴぃず,一ノ瀬みか,他
■ まえがき
こんにちわ、チカカラ山本です。
しゃ、灼熱……!(太陽を見上げながら)
さて、前回から記事を分岐させた【最新アイドルトピック】の方はこちらです↓。
で、今週の楽曲の方! 今回は52選です!
今週も数が多いんですが、まぁその分文章は淡白になってます……。
夏いのでしょうがない……。
中でも特にチェックをお薦めしたいのが、
・3776『六四(むし)』
・神薙-時うさぎ-『EXCEED』
・ラビラブIDOLスクール『Summer Dream』
の3つ。
通常アバンギャルドな「3776」ですが、今回はとても聴きやすくてカワイイです。「3776」入門編としてもぜひ。「神薙-時うさぎ-」はサビが全部裏声。ヤバい。絶対聴いてほしい。「ラビラブIDOLスクール」は往年の10年代アイドルソング。懐かしい雰囲気で涙ちょちょぎれますよ。
最近デビューの新規グループは「ネペタラクトン」「WinkU」「GΔ59」「NIC♡RY」「SugarNote」「一ノ瀬みか」の6組。
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■ イケてるアイドル&KPOPソング52選
・3776『六四(むし)』
作詞作曲:石田彰
最初普通の歌い出しから始まって「やった!」って思ったら直後にどんどん奇妙なズレ、つんのめりが始まり、いつもの3776節が炸裂。そして中盤以降、連呼される数字をカウントする声の可愛さと良いサビメロによって奇妙なズレは快感へと変わっていく。終盤は圧巻。画面上にも3776がたくさんいて幸せ。この僥倖アバンギャルド概念ポップをフジロックに出さないフジロックは頭がサッカーアメリカ代表。
・MORE STAR 『サマーゴー!!』
作詞作曲:フクイチモトキ(M-AG) 編曲:サトウコウスケ(M-AG)
めちゃくちゃいいウキウキかわいい夏曲。タイトルも面白いし、詞もいい。セリフパートもすごくかわいい……のに、不祥事で長期休養してるメンバーや怪我するメンバーが多すぎるのがね……。けど、曲はいい。ほんとにいい。さすがの仕上がり。これが「KAWAII LAB.」の力。
・ばってん少女隊『森羅ばっしょー』
作詞作編曲:ケンモチヒデフミ
トランスレゲエな「水曜日のカンパネラ」ケンモチヒデフミ曲。楽曲に関しては以前の記事で言及済み。やっぱりコレオがすごい。ほんとに振り付けっていうよりコレオって感じ。輪になってぐるぐる回るところいいよね。「とき宣」が解散発表して「次はばっしょー……」みたいな雰囲気も若干あるので、この突き抜け夏曲でバズって、解散の続くスタダ女性アイドル部門を救ってほしい。
・ばってん少女隊『Chu注中毒独占宣言』
作詞作曲:Sumito Aoi
すごくカワイイ歌謡ポップ。往年のアイドルファンはすごく好きな曲だと思う。イコラブ系女オタさんにもウケそうな感じ。
・ばってん少女隊『do you jokyo?』
作詞作曲:Sho Yamamoto
ヤマモトショウのスカ・ファンク。……かと思いきやロックパートもあって、ヤマモトショウにジャンルは関係ないやね……となった。サビで入るピアノが結構印象に残る。
・最終未来少女『レゾンデートルデート』
作詞:Tokumei-Kibou 作曲:Tokumei-Kibou
めちゃくちゃいい! 間奏のBPM15Q感。その他のパートのゆるドリル? も中毒性ある。AIの会社を離れた瞬間にAI関係ない曲歌ってるのも(たまたまかもだけど)なんか面白い。
・バンドじゃないもん!MAXXAKAYOSHI『君だけの怪獣』
作詞:みさこ 作編曲:浅野尚志
キャリア14年目。もはやレジェンドと呼んでも間違いない「バンもん!」の新曲はドラムンベースから、デトロイトテクノから、おしゃれ浮遊感や、萌え萌えパートを含む珍妙奇天烈なロックポップ。めちゃいい曲すぎて圧倒。すごい「バンもん!」しか作り出せないこの空気。「いい音楽」「ライブ的ノリ」「萌え」「時代」すべてを内包してるレジェンドソング。恋汐りんごが側転してるのも面白い。
・Palette Parade『夏がほどく夜』
作詞:松井洋平 作曲・編曲:神田ジョン
見て、この圧倒的なサムネのよさ! いや~、この色味、カラーコーディネイト、構図のよさ……素晴らしすぎるね。一生見てられるサムネ。多幸感と懐古性。自分が女学生(女学生って……)だった世界線の夏合宿。王道エモバンドサウンドを外さない範疇で変化しまくるABメロ、超ど真ん中のサビ。終盤の合唱的盛り上がりもナチュラルで、素直に入ってくる。歌詞もいい。そして、そこに乗る映像がほんと~~~~~~~~に素晴らしい。名曲&名MV。
・感情線は時をこえて『虚像依存』
Lyrics & Music & Arrangement : SHIN
2026年2月デビューの大阪グループ。美しい旋律、美しいメロディー。歌詞【ドーパミンの奴隷のままじゃ 何も産み出せない わかってる わかってる わかってる…】。HEROINES系統のドパガキソングへのアンチテーゼとも取れる新なる楽曲派ソング。歌詞【大それた記録よりも”記憶”に 残るような本質的な 価値を追い求めていたい】。直球に言葉を投げかけてくる真っ直ぐさ。映像も美しい。
・神薙-時うさぎ-『EXCEED』
作詞作曲:不明(2026/07/02時点)
すごすぎる!w サビの全部裏声で歌うパートがヤバいw イントロの巻き舌二連発から始まるのもヤバい。それでいて歌唱力も高いからすんごいハイレベルなわけのわからないものが出来上がってしまってる。面白いしカッコいい。ほんとに裏声サビがヤバい。最近やたらと耳にする流行りのSE「チキチキ音」も一番似合ってる。シリアス。そして面白い。神。
・マリークラウン『君に藍されたかった』
作詞:笹岡水樹 作編曲:三谷秀甫
うぉぉ、めちゃ変な曲! 基本的に左耳からのみベース音が、右耳からのみベース以外のオケの音が跳んでくる。細かいところも色々凝っててバリすごいんだけど、とにかくオケの組み合わせが変すぎる。それでいてエモバンド系の王道は外してない。ちょっとここは今後ものすごい曲を残すんじゃないか……。
・SugarNote『who I am』
Lyrics: 164 Music: 164,unika Arrangement: unika
6月6日デビューユニット。表題曲の『嘘だよ』もすごくよかったんだけど、こちらもいい! ノリと浮遊感の同居したアイドル・テクノポップ。衣装もフレッシュかつキュートで好印象。特にTシャツの襟元と袖のレースフリル、背中の絞りがめちゃくちゃハイレベルなデザイン。ぜひ回転する時に注目してほしい。そして、『嘘だよ』でもよかったコレオがこちらもいい~~~! 全体的にポッピングするような縦の動きがめちゃくちゃ曲と合ってる。「Choreographer: ERI」。この方、マジで天才すぎる……。絶対今からめちゃくちゃアイドルからオファーくるはず。天才。大好き。
・DIALOGUE+『夏に重ねて』
Words&Music:田淵智也 Arrangement : 伊藤翼
鍵盤音の美しさ、全編に敷き詰められたストリング、バラバラになりそうな曲を繋ぎ止めるベースの安定感、難易度高すぎる変幻自在なメロを爽やかに歌いこなすボーカル。すべての楽曲派ポイントが高すぎる。なによりみんな薄汚れたプール(失礼)でMV撮ってる中、めちゃくちゃ綺麗なプールで撮ってて、照明までたくさんセットしてある。しかもドローン撮影。夜中の校舎での撮影もあり。映像クオリティー高い。第一線メジャーアイドルレベルのクオリティーの作品。
・ハルカエコー『風鈴と反抗期』
作詞:こぎみ ee(from バグベア) 作編曲:バグベア
バグベアってこんな変わった曲も作れるんだ!!!? すごい! メロディーも変わってるし、コーラスの入れ方もめちゃくちゃ変! 歌詞も結構イカれてる。これが秋元康という制限を取っ払った真のバグベアの力……! 冒頭、板付きのコレオの形も面白いし、サビの振り付けも面白い。コレオグラファー誰だろうと思ったら、やはり天才・松岡篤志。いや、ほんと期待すぎる「ハルカエコー」。制作クオリティーのあまりの高さに、ボーカルの力が全く追いついてないところも結構好き。
・グットクルー『やるときやるガール!』
作詞:Sona, GAKU · 作曲:GAKU
なんで「グットクルー」ってこんなにコメディーファンクを体現できるのw 曲も面白ければ歌詞も上手い。スパガ『女子力←パラダイス』のサンプリングみたいな部分もある。DJ OZMA『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』のオマージュもあるし、色々ネタが詰まってそう。ファンクなのにBPMも高くてライブアイドル仕様。ちょっとすごいレベルに到達してる気がする。
・ExWHYZ『00:00』
Lyric:Rachel Music:Shin Sakiura, Rachel Arrangement, All Instruments, Programming, Produce:Shin Sakiura
8月31日で解散する「ExWHYZ」のニュードロップは賑やかなクラップ音とオールドJラップフロウで綴られる「わっさ~」な多幸感ソング。MVラストの雨のシーンが美しすぎる。前衛曲をドロップし続けた「ExWHYZ」が出すからこそ映える感傷作品。
・CHUU『RULE feat.Heize』
作詞作曲:不明(2026/07/02時点)
CHUUの声がよすぎる。アコギ&チェロの伴奏もおしゃれ。CHUUの所作ひとつひとつがアイドル性高すぎ。シンガーソングライター「Heize」とのハモもよい~。最後に「バイバ~イ」と言ってくれます。
・Payrin's 『フラクタルポリア』
作詞作曲編曲:うつつ。
攻めるPayrin'sのメロディアスロック。サビのピロピロ音と洋館&ゴシックな衣装が魅せる。
・CURE'T『インジェクションラヴ』
作詞作曲:konoco 編曲:高田翼
ゆるさがいいなと思ってた「CURE'T」、やっぱり曲もいい。小悪魔かわいいテクノポップながら展開の仕方や構成が匠の技。この系統でここまで違いを生み出してくるのすごい。
・グデイ『絶好調』
作詞:竹内サティフォ 作曲:ONIGAWARA
元「SAKA-SAMA」ミ米ミ、元「エレクトリックリボン」室井ゆうによるユニットも7月で6年目。今回はまごうことなき10年代多幸感アイドルポップス。特にゆる~いラップが最高。「ねおち」プロデュース終了後にこういうMVはを出せる室井ゆうもギャップだし、この10年選手たちが改めてシャイな照れ照れ空間を創り出せてるところもLike。
・I MY ME MINE 『BIG LOVE BANG』
作詞:菊池諒 作編曲:小川裕太郎
BPMが速すぎるっぴ! イカれた速度のハイパートランスで普通にアイドルがやってそうな振り付けをやってるのもヤバい。これ最初にオケを聴かせられたメンバーは「え、速すぎません?」とならなかったのか気になる。
・べびたぴぃず『ベビタピ音頭』
作詞:LM, OLDBOY, YUI · 作曲: LM
すごい。前回もセリフパートがよかった「べびたぴぃず」。今作もいい。しかも今回は「音頭」。歌詞【ベビタピ音頭で ほよいのほい!】。ほよいのほい……? ほよいのほい! メンバーが1人に減ったな……と思ったら、この着ぐるみ(妖精)もメンバーになったらしくてプラマイゼロだった。(?) 普通にすごくいいから聴いてみてほしい。
・RESCENE『Busy Boy』
作詞 : DOKO, 이시연(lalala studio), 이주현(The Muze), 더풀킴(The Muze) 作曲 : DOKO, Blue.D 編曲 : DOKO, Bluewine(Winter City)
2か月前くらいに音源だけ紹介。めちゃくちゃいい。この少しずらした鍵盤のさりげない入り方がほんと神。サビもいいし、サビ以外も全編いい。至高。RESCENE、ほんとによすぎる。BPM150(自分用メモ)。
・Pasmal 『BULL』
作詞作曲:大塚愛
6月デビュー、大塚愛プロデュース。完全に「電波電波の怪電波~♪」系。そして佐々木喫茶っぽい匂いもする。中盤フックパートが究極よすぎる。衣装、特に天使衣装が可愛すぎる。フリもかわいい。大塚愛の当てに来る感性すごすぎる。今一番TikTokバズに近いアイドルグループ。大塚愛ほんとすごい。
・美味しい水玉『ディスロマ』
作詞:癸音つきね 作曲:藤咲蘭々 編曲:藤咲蘭々、ピオーネ
カッコいいジャズファンク。Cパートの早口歌唱がすき。リズムの取り方がクセになる。「Juice=Juice」好きは聴くべし。
・虹のコンキスタドール 『マーメイドキス♡サマー!』
作詞:NOBE 作編曲:村カワ基成
毎年おなじみ虹コンの水着夏曲。今年はBPMが高い。おまけにサビ前にHEROINES的セリフ&サビの『キミだけのワンダーランド』感。それがスカパンクなドラムに乗ってるってんだからカオス&令和最新式。的場華鈴がまさかのラスサビ前の決め台詞「大好き~!」。普通は若手やセリフ担当メンバーが言うセリフを的場が言う外連味。平成のおじさんも令和虹コンに入り込む余地が出来ていいと思います。
・REI (MIC RAW RUGA)『ピンクの羽 』
track&lyric: REI
「MIC RAW RUGA」REIの生誕ライブで披露した曲。琴のようなギター音からチルに始まり、ロック、ホップホップなオケへと移行していき、最後は弦の緩んだようなギター音で締められる。そこに寄り添うのは、REIの浮遊感漂う小鳥のようなボーカル。歌詞【2026 守られてるみたい多様性 ならX見るより浴びてたいの照明】。パフォーマーだけではなくジャケットの作成やZINEの作成など、多方面でも才能を発揮するREIの2026年に要注目。
・東京メルヘン倶楽部『G』
作詞作曲:しずりん
歌詞【みんななかよし みんなともだち lie かける殺虫剤】。この歌詞書ける人ほかにおらんってw すごすぎる、東京メルヘン倶楽部。しずりん天才すぎる。はやくテレビ出て世界に見つかってほしい。
・i-dle『Gimme Dat Love』
written by Daramola, ALYX MENDOZA, Samantha Cámara, Daily (KOR), SOYEON & Shannon Bae.
センスがぶち抜けてるドゥルさんがラテンビートを完全攻略。まじラテン。マジ夏。SASUKE完全攻略ばりの偉業達成。アウトロのクールさが才能すぎる。i-dleしか勝たん。
・ネペタラクトン『ネペタラクション!』
作詞:絵恋ちゃん 作曲編曲:中村友則
6月デビューの「絵恋ちゃん」プロデュースユニット。音源は以前の記事で紹介。絶賛しました。待望のMV映像は予想外にも超絶脱力系。そして、シュール。まず画面サイズが謎。真四角。最初のカセットレコーダーはすごくかわいいものの、「日めくりカレンダー」という昭和のアイテムが普通に出てきて衝撃。二周目見ててようやく慣れてくる感じ。三周目見てしっくりくる。コンセプトや予算感で最初は「え?」と思うけど、これが逆にいいインパクトを生んでる。お金をかけてればいいってもんじゃない、アイドルは。意図せず平成を感じさせてくれるニュー「Y2K」なMV。
・DIZZYREVERSE『Unchain Your Mind』
作詞作曲:ゆよゆっぺ (Yuyoyuppe)
ベビメタトリビュートバンドとして10年活動してただけあって圧巻のドラムサウンド&歌唱力。まだ聴いたことない人はぜひ一度聴いてみて。作曲もベビメタ『イジメ、ダメ、ゼッタイ』の「ゆよゆっぺ」だし。ガチ。
・LADYBABY『KILLER KILLER IDOL』
作詞:月街えい 作曲:Alnica
かっこいいバンドオケに耳馴染みのいいサビメロ。重厚なサウンドから一転、シンセのみになるフックパート&ベースのみになるアウトロがメタメタにカッコいい。
・Keyveatz『OXY』
written by Jeon Goon, Glenn (PRISMFILTER), LNX (KOR), Nmore & 200 (eback)
6月30日デビューグループ。ヒップホップレーベル発のグループなだけあっていかつめトラップ。かっこいいんだけど音の圧が強すぎない。絶妙でgood、好感持てる。「MEOVV」よりすき。すごいCOOL。イケてる。
・甘酸っぱいリズム『フランボワーズ・チーク』
作詞作曲:あみ
4月デビューグループ。鳥取を中心とした山陰地方で活動。曲がかなりぶっ飛んでて。アフロビート的なWAVを中心に唯美人形的なメロが繰り広げられるという、なんとも言えない不思議な感覚が押し寄せてくる曲。
・星名はる『ギャル de NIGHT 〜愛のトマティーナ〜 (siqlo's Rave Taisen Cover Remix)(siqlo & 星名はる & DJ勝也もん) 』
RAVETAISEN ANTHEMZ 2026💿
— レイヴ大戦 (@ravetaisen) July 5, 2026
ギャル de NIGHT 〜愛のトマティーナ〜
(siqlo's Rave Taisen Cover Remix)
siqlo & 星名はる & DJ勝也もん#RAVETAISEN@siqlo @hoshinaharu @DJKATSUYA pic.twitter.com/FryoQyAJyj
Lyricist: MARON Composer: lapix,TAK
星名はるちゃん、こんなに表現力の幅広がってたんだ! 感動~……。やっぱり声質がgoodですよ……。(泣) オケはちょっとはっちゃけすぎな気もする。(困惑) 元はボカロ曲。
・ME:I 『花咲く道』
作詞:Yui Mugino 作編曲:なつめ千秋
「BENNIE K」的メロに爽やかなバンドサウンドが青春でいいんだ! 「HEY!」「YOU ME!」の掛け声が多いのも元気でいい。「ME:I」さん、バンドに転向しましょう!
・QWER『SHOW DOWN』
作詞:Lee Dong-hyuck・GESTURE・Kim Hye-jung 作曲:Lee Dong-hyuck・Kim Seung-jun・GESTURE・Shannon Bae・Elum・ONE.KI
「QWER」待望の日本デビュー曲がV系アニソン……www でも、1:33からのHINA「お説教は NoNo ごめん」の発音がめちゃくちゃでカワイイからOKです!(ドルオタ) アニメ『盗掘王』主題歌。
・フルコース『White ROSE』
作詞作曲編曲:ヤナガワタカオ
裏声&壮大な坂道系重厚エモ曲。「ホワイトローズ」の花言葉【純潔】を表すかのような真っ白ドレスにシンプル背景。VFXの効果がKEYアニメっぽい。ヒロインズリーズでは苦戦してるようなので頑張ってほしいところ。
・GΔ59『革命奈落譚』
Lyrics&Composer&Arranger:Ura Chiaki
「GΔ59(読み:ジゴク)」というVTuberグループらしい。VTuberグループなので顔が出ない。線でサブカルに塗りつぶしてある。映像的には「cosmosy」、サウンド的にはアニソン系ビジュアル系寄り。『さよなら絶望先生』実写版、みたいな印象。
・ネクスタリア 『最高界隈!』
作詞/作曲/編曲:佐々木喫茶
王道系ビジュアルのグループが一体なぜ佐々木喫茶曲を……。HEROINESに寄せようとしてるような感じさながら、サビで溢れ出てしまう佐々木喫茶節……。なんか……奇妙で面白いぞ、これ……。
・SAZANAMi Λug. 『Butterfly』
作詞/作曲/編曲:宮城亮太
サビの「ジャギジャギ」ギターからの間奏泣きのギターがいい。歌詞【knock knock knock knock】が好き。
・Aurora『微炭酸サマデイ』
作詞作曲:KNOTman, 小檜山翔 編曲:KNOTman
もはやアイドルMVにおいて【例のプール】と呼んでもいいほどに使い倒されているここで撮影されたのは、2025年11月デビューグループ「Aurora」の夏曲MV。BPM令和仕様の王道サウンドに乗せた夏ソング。歌い出しの歌詞が【SunShine 照らされて高まる僕らの体温 (38.5°???) ICEBOX を頬張り ラムネも飲んでこ あっちぃ】。情景しか頭に浮かばなくてとてもいい。
・反田葉月 『づきゅんっ!』
作詞作曲編曲:tepe(OTOIRO)
元「PALET」反田葉月のソロ曲。中盤フック「ずきゅんずきゅん」と銃連射してからのラップパートが面白い。
・CIRRA『Water』
作詞:Mayu Wakisaka 作曲:Harry Sommerdahl、Josefin Glenmark、Ylva Dimberg、Fabian "Phat Fabe" Torsson
3月デビュー、LDHの新グループ。柔らかなビートと裏声サビの気持ちよさ。最後アウトロの声の残響が痺れる。たしかなジャパレゲR&B曲。
・ラビラブIDOLスクール『Summer Dream』
作詞作曲:サカノウエヨウスケ Recorded & Mixed by 玉置淑晴(nancle)
イントロから漂う圧倒的10年代アイドルソングの匂いに昇天! 「こういうのでいいんだよ」の究極。振り付けも最高! 歌詞【ワクワク!】も最高! めちゃくちゃ名曲すぎる! 最後に【真夏のビート】連呼するところも最高! 最高しかない、このMV!
・BABYMONSTER『I LIKE IT』
作詞: WHERE THE NOISE,YG,Jared Lee,Lauren Aquilina,Sandra Wikstrom. 作曲:KANG UKJIN,Diggy,WHERE THE NOISE,Jared Lee,DEE
初期のTWICE系。ヨットから海に飛び込むシーンが綺麗。
・WinkU『WinkU』
作詞:理沙, SHIFLA 作曲:SHIFLA 編曲:SHIFLA, Dr. Lilcom
6月24日デビュー、社会人グループ。任期1年らしい。AJ的な感じ。
・AMO million『蝉時雨』
Lyric:Saori Hashimoto Music:Rimena Mix・Mastering Engineer:Haruki Kinou
2025年デビューの名古屋グループ。田舎&軽トラで撮影してるのが面白い。軽トラって結構アイドル性ある。
・仮面女子『革命前夜』
作詞作曲編曲:HIROYA(INOVECITY)
ドラムンベース&ラップ。仮面が銀色。
・はなぱんまん『STARTLINe』
作詞作曲 : HiBi 編曲 : 猪原もとき
なぜかずっとオールドロックを歌わされてる「天神娘」はなぱんまんのソロプロジェクト。Cメロで音頭っぽくなるところで「はなぱんまん」の個性の欠片を感じた。しかし、ここの運営は「はなぱんまん」を一体どう育てたいんだ……。
・NIC♡RY『PEACE』
Lylic:NOVECHIKA Music:NOVECHIKA、野口大志 Arrangement, Mix:野口大志
7月1日デビュー。コギャルモデル「りゅあ」&「ゆなち」によるピピピピピース✌なMV。パラッパラッパー的アニメーションがかわいい。
・一ノ瀬みか『NGKJ』
作詞作曲:一ノ瀬みか、上北健
元「神宿」一ノ瀬みかのアソビシステム移籍後、初のソロデビュー作品。パンクでキッチュ。映像もおしゃれ。「自分を縛りつけていたものとの訣別」を表したという今作。正直「神宿」在籍中の彼女には常に不安と不幸の影がつきまとっていて、決していいグループアイドルライフを送れていたとは言い難い印象を受けていた。今回、過去と決別して新たな歩みを踏み出した一ノ瀬みか彼女の歩む道が、どうか「幸」に満ちたものでありますように🙏
■ 所感
夏曲、増えてきましたね!
ただ、「基本や王道を押さえた中で高い技術とセンスと経験と機材で違いを出してみました」みたいなことろが多すぎる……。いや、全部いい。全部いいんだけどさ、さすがに同じようなクオリティーのプロミュージシャン的な作品を一気に見せられてもね……。だって、昔だったら年間ベストになってたような曲やMVが4本も5本も毎週毎週出てきてるんだぜ? 普通におかしいぜ……。(堂本光一)
逆に「UtaGe!」みたいな何も考えずにスカッと暴れられるのが人気出る理由がわかります。難しくなりすぎ、楽曲が。こなれ感の弊害。
ということで、運営のやりたいことや人柄がダイレクトに出てくるロコドルが最高! ロコドル大好き!
関東のアイドルはすでに運営が何億円も資産あるような金持ちばっかなんだから、もっと尖ったコンセプトで世界を狙ってほしいところです。
来週はスイステやARTMSが来るはずなので楽しみ。
自分は夏バテ断固拒否、日光絶対遮断の姿勢で挑みます。
みなさんも体調に注意してお過ごしください。
PS.『では人類、ごきげんよう』っていう小説(「三体」みを感じるジャパニーズSF)めちゃ面白かったです。
今回も「おつかれ」「知らない曲あった」「いい曲あった」と思った方は、下↓の「♡」を押していってくれると嬉しいです。
【前回の記事】
↓【小説】『では人類、ごきげんよう』(斧田小夜)【面白い】↓
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