情熱の腐蝕【🎵1】
『情熱の腐蝕【詩】』の楽曲化を始めました。
この詩は、23才の就職を控えた人が
みんなと同じは嫌だという思いを
数十年先まで俯瞰して
書いた叫びのような
生意気な詩です。
この詩に曲をつけるとは
当時予想できていませんでした。
ですが、詩的共鳴、甚だしい🤔
バリエーション豊富にできて絞りかねています。
かなり遠いところに着地点があるかも知れません。
ますは、ひびくという意味で
「やや軽い Ver.」とさせて頂きます。
とは言え、声は相変わらず濃いです。
お時間の許すときにお聴き頂ければ幸いです。
情熱の腐蝕
詞・ときやゆきべい
[Intro]
禁じられた鎖は
血のように錆ついて
微笑むための力さえ
奪われてゆく
気づいた時には
流れは通り過ぎ
否定していたものから
崩れはじめた
網の目に走る道筋に
浮かび上がる 一般通念
瞬く隙をも 利にかえようとする
無駄だ という言葉を
耳だけで感じて
短絡的に繰り返すのは
閉ざされた
無知の回廊
若い頃には知らなかったと
大人ぶるのは止めろ
それに沿って生きることは
ひとの作った大人になること
己の流れを止め
他人の流れを疑い出す
土に戻る前に
価値を失うだろう
ああ あのお前の情熱と渇望は
利に傾き
普通の人に
堕ちてゆくのか
ああ あのお前の情熱と渇望は
利に傾き
普通の人に
堕ちてゆくのか
普通の人に
堕ちてゆくのか…
[Outro]
©ときやゆきべい
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