気力とひげ。
やる気なんてやってる間に湧いて出てくるもんなんだよ、だから何でもいいから手を動かしゃなんとかなんだよ。
なんて事を仲良しの職員さんに良く言ってんのよ。
まぁ、あんまり仲良く無いと当たり障りないフツーの助言になっちゃうんだけど、ある程度なんでも言える感じになると、割と雑に自分の思ってたり経験してきたり考えてる事言えるんだよね。
少し強めの良い塩梅の湯温のシャワーを広大な額に当てながら、最近ぜんぜんやる気でねぇな、なんてことを考えてたわけね、俺。
・・・でさ、ここまで書いて2か月くらいほったらかしだったのよね、マジでやる気ねぇな俺。
いやさ、もう6月やん?
2026年も半分終わったわけよ。
いや、こんなどこの馬の骨かもわからんようなおっさんがやる気を取り戻して頑張った所で世の中が1ミリも良くなる事はないってのは十分わかってんだけどさ、さすがにいつまでもダラダラ行くわけにも行かんのよ、そんな気分になってきたんだけどさ、なんなんだよ馬の骨ってさ。
どこの馬の骨かもわからないって、よーく考えたら本当に意味わからんな。
要は正体不明のいかがわしい奴、みたいな感じでしょ?
馬の骨(うまのほね)
一般的には、「どこの―だか知れないやつ」といった具合に、素性のはっきりしない者をあざけっていう語。
「馬の骨」は、中国の役に立たないものの例え「一に鶏肋(けいろく)、二に馬骨」に由来するという説がある。いずれも役に立たない物を意味するが、特に馬の骨は役に立たない上、大きくて邪魔にもなる。そこから「誰にも必要とされない者 → 所在、出処がわからない者」といった意味で定着した。
なんと!あの有名な鶏肋がここで出てくるとは!!

詳しく知りたい方は、上記ホームページに詳しく掲載されています。
しかし・・・
特に馬の骨は役に立たない上、大きくて邪魔にもなる。
ひどいぞ!言い過ぎだぞ!
鶏肋は、捨てるには惜しいが食うところも少ないって感じで、こんなひどい扱いじゃなかったぞ!!
そうだよ、やる気が出なかったんだよ。
なんだかやる気出ない時ってさ、ネガティブな事を結構考えちゃうよね。
え?俺だけ?
もうさ、ぐるぐる思考が堕ちていくのよ、ダークサイドに。
そしたらさ、いろいろ怖い未来の事考えちゃうわけよ。
たとえば、AIとかヒューマノイドとか、ドローン兵器とかさ、アレやべぇよ。
AI搭載したドローン兵器とかヒューマノイドの軍隊とかさ、もし整備できたり完成したりしたらさ、これ核兵器よりやばくないか?って思うのよね。
しかも、こういう兵器を使った戦闘ってまだ本格的に活用された例がないというか、そういう怖い事になってないのが救いなんだけどさ、今までの人間の歴史を見てるとさ、人類って強い兵器を手に入れたら使っちゃうのよ。
あの核兵器ですら使ってるからね。
アメリカが2回も都市に投下してるんだよね、日本なんだけどね。
どんなけの一般人が犠牲になるか明らかにわかってたのに使うのよ、人類って。
で、それがさ、白人からしたら有色人種なんて同じ人間として認識してないから日本に原爆落とすなんて、同じ人間相手に使う認識なかったと思うんだよね。知らんけどさ。
戦争で殺し合ってたから冷静じゃいられなかったんかもしれんだろうけどさ、だからこそ戦争すんなや!って話なんだよな。
逆に、同じ人間だと思ってたとして、じゃあどのレベルの心情で原爆落とせたのか説明してほしいわ。
当時はナチス・ドイツや、ファシストが支配する日本にどうしても勝たねばと思っていた」
ところが、広島・長崎への原爆投下のニュースを聞いたときのポーリング博士の受け止めは、違っていたという。「日本に勝ったというより、大変なことになったとの思いが強かった。原爆の破壊力がどのようなものかを知っていたからね」
地球上から戦争はなくならない。第2次世界大戦中、そう信じていた博士だが、その考えが根底から覆った。「戦争はあってはならないし、してはならない時代に人類は入ってしまったのだ」と。
(田城 明)2026年4月
いや、それはいいんだけど、やっぱよくないけど!!
・・・人類なんてそんなもんなんですよ。
痛みが伴わない一方的な兵器を手に入れたら必ず使いたくなるんですよ。
じゃあ、ヒューマノイドだけの軍隊を真っ先に手に入れた国や組織が何をするかってさ、一方的な殺戮や侵略をしたくならないか?って事なんだよね。
怖いんだよ、ありそうで。
人的被害なく一方的に攻撃できる状況になったとき、大丈夫ですか?って。
しかも、まだそういう戦闘してないから法整備も国際的なルールも未整備なんだよ。完全に人類の倫理が試されてる状態。
でさ、人間の兵隊ならさ、言葉や人種的な外見とかでどこの国とかどのあたりの勢力下はなんとなく判別できるんだけど、これヒューマノイドとかロボット兵器とかだとさ、どこの国の軍隊か分からんように先制攻撃できる可能性がありそうな気がするんだよね、これがまた相当やばい。
こないだまで、介護現場でヒューマノイドやAI活用について、実現すれば将来明るいなぁ、なんて考えてたのにさ、そうなる前にやべぇ未来がこねぇか?って不安になっちゃうのよね。
で、日本はどうかっていうと、そういう部分は全然整備してない気がするのよね。対応も対策も想定外じゃないかなぁ、やってんのかな。
で、まあお先真っ暗な事ばっかり考えてたんだけど、よくよく考えたら、そういうヒューマノイドの軍隊組織みたいなのは、国連の武力として国連だけが運用できるような仕組みにすれば、結構いい感じの抑止力になったりしないかなぁって思ったんだよね。
まぁ、どう考えてもそうはならんだろうと思うんだけど・・・。
で、なんでそうならんか考えた時に、またちょっと怖くなったのが、そういうヒューマノイドとかAIとか、民間企業が作ってて、これ大量生産したときにさ、民間の企業が大軍隊を保有してる状況にならんか?って思ったのよ。
スターウォーズのさ、あれはクローン軍隊だったけどさ、オーダー66とか、普通にあり得ないか?って。
だから何の話なんだよ、そうだよやる気でねぇ話だよ。
いや、それでさ、そんな事ばっかり考えてるのも体によくないから、気持ち切り替えようと思ってさ、28日後と28週後と28年後を観たのよ。
ゾンビじゃないけど、ゾンビ映画ね。
2回目だけど、最初に28日後を見た時は衝撃だったのよ、走るゾンビが怖すぎなんよ。
28週後は、冒頭から怖いんだけど、なんかね、ちょっとね、やばいくらい主人公クラスの登場人物の行動が意味不明で逆に腹立つのよね。
そういう意味では、一番胸糞悪い映画だったなぁ。
で、そのノリで28年後か?って思ったんだけど、28年後がすごい面白怖かったので、これはおすすめ!
ホラー見るとさ、元気出るやん?
つまり、ホラー体験が終了した後、交感神経が活性化した状態から、
副交感神経が働き、体がリラックスし、緊張がほぐれることで、解放感が得られるのです。
(略)
ホラー体験がその後のリラックス効果を促進するのは、心身の健康に良い影響を与えることもあります。
適度な刺激と解放感は、日常生活のストレス解消や心理的な強さを養う手段となります。
実際、ホラー映画を見た後に「スッキリした」「心が軽くなった」と感じる人が多いのは、
この自律神経のバランスが取れた結果です。
これよ、これ。
きっとコレでやる気スイッチ入ったんだわ。
だから28年後の話だよ。
3部作らしいよ!
あ、やる気でねぇって話だった・・・
そんでさ、結構やる気出てきたからさ、髭剃りもやる気出そうとおもってさ。
鼻の下とか顎の所とか、剃っても剃ってもつるピカって感じにならないから、念入りにしつこく剃ったら綺麗になるかな?って思って時間かけて剃ってみたんだけどさ、血まみれになっただけだったぜ。
でさ、そん時に思いついたのよ。
だいたい面白いアイデアってシャワー浴びてる時に浮かぶのよね。
これからの少子高齢化で、どうしても社会保障費用の財源がない話で、財源の工夫は絶対に必要なんだけど、どうにも良い仕組みが思い浮かばなかったんだけどさ・・・。
まぁ、これどこかの馬の骨のおっさんの妄想なんで。

これ見るとさ、あーこれはもう無理ゲーだって思うやん。
これ見るとさ、さすがに無理だわーって思ってたんだけどさ、思いついたのよ。
2000年を基準にしたとしてさ、3.6人で一人の高齢者を支えてたのであれば・・・
2025年なら、1.9人の労働者が、2000年当時の3.6人分の年収をもらえたらいいんじゃない?
同じ人が支えるイメージで考えがちだけど、社会保障を支えてるのは人数じゃなくて税収であって数字なわけだ。
だったら工夫すれば増やせるはずだよね。
例えが違うかもだけど、2000年よりマッチョな人が支えたら良いわけやん?
2050年なら1.3人の労働者が、2000年当時の3.6人分の年収と同額がそれ以上の年収をもらえるようにすれば、ちゃんと支えられるやん?
で、企業の税率も、こういう2000年を基準にした配分を意識した賃上げをしている企業に対しては減税して、それができてない企業には増税するみたいな仕組みにしたらいい気がするんだよなぁ。中小企業は厳しいかもだけど・・・そこは偉い人が考えてくれや。
たとえばだけど、2000年当時一人400万円の年収だったとしてさ、3.6人だと1440万円でしょ?
それが2025年で1.9人になるんだけど、年収を同じにすると、一人当たり757万円くらいになるわけよ。
でさ、もし今ね、このくらいの額になってたら、日本の経済めっちゃ回ってるような気がするんだよね。なんでやらないのかね、こういう政策。
少子高齢化の時代で、今の経済で回る政治や税制の仕組み続けるなら、こういう工夫をするしかないと思うんだよね。
どうもさ、大企業も国も、労働者の賃金を上げないでいかに儲けるか、得をするか、みたいな小物の考えそうな事しかやってきてない気がするので、このくらい思い切った方向に舵を切った方がよさそうな気もするんだよね。
で、ちょっと調べてみたら、2000年当時の介護職の平均年収って250~300万円くらいみたいなので、同じ計算をすると、1.9人換算にすると、一人当たり568万円くらいが妥当な線みたいなんだよね。
これ、今の介護報酬じゃ難しいけど、介護業界でもやれない事はないラインだと思うんだよね。
まぁ、理想は全産業平均の一人当たり757万円くらいまでに出来たらすごくいいと思うんだけどね、そこは制度報酬次第なのでなんとも言えないかな。
なーんてことを、気持ちが上向いてから考えてたのね。
未来がどうなるか分からんけどさ、やっぱりどうせ考えるなら面白い事や楽しそうな事を考えてた方がいいよね。
人口が減るんだから、労働者は全員金持ちでいいやん。
国民を金持ちにしたらまずい事でもあるから、こんなに税負担を大きくしてんのかな・・・。なんで?
まぁ、いずれにしても2026年も後半戦なので、しっかり楽しもうと思ったよ。
髭剃りもさらなる深剃りにチャレンジしてみよう、そうしよう。
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つづく、かもしれない物語。
この物語はフィクションです。
実在の人物や団体、国家などとは一切関係ありません。
俺も実在していません。
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★ 前回までの髭剃物語・・・
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