【コミュ力は才能じゃなかった】正直ナメてたAIが、人付き合いの家庭教師になった話。
前回の記事では、AIに「相手はどう感じると思いますか?」と聞くことで、自分では気付けない盲点が見えてくる…という話を書きました。
私自身、今回の出来事をきっかけに、AIへ文章を書かせる回数よりも、AIへ相談する回数の方が増えています。
そして最近、もうひとつ気付いたことがあります。
それは、AIは人付き合いの家庭教師にもなるということです。
最初に言っておきますが、私はAIが人間より優れていると言いたいわけではありません。
当然ながら、人間関係は人間から学ぶこともたくさんあります。
でも、AIだからこそできることもあるんです。
例えば、私たちは人に相談する時、少し遠慮することがあります。
「こんなこと聞いたら恥ずかしいかな」
「何度も聞いたら迷惑かな」
「こんな初歩的なこと聞いていいのかな」
あなたも、そんなふうに思った経験はありませんか?
私はあります。
でもAIにはそれがありません。
何回聞いても怒りません。
同じ質問を10回しても嫌な顔をしません。
納得できるまで付き合ってくれます。
これは思った以上に大きなメリットです。
実際、私は最近、コミュニケーションで迷った時にAIへ相談することがあります。
例えば、
「このリプは失礼に見えませんか?」
「もっと柔らかい言い方はありますか?」
「相手はどう感じると思いますか?」
「別の表現パターンを出してください」
「反対意見も教えてください」
こんな感じです。
すると、自分ひとりでは思い付かなかった考え方が出てきます。
もちろん、AIの答えが正解とは限りません。
でも、自分以外の視点を増やしてくれることは間違いありません。
私はこれが大事だと思っています。
以前、私がリプでトラブった件の時もそうでした。
当時の私は、自分の視点しか持っていませんでした。
✅️ 応援している。
✅️ 親しみを込めている。
✅️ 仲良くなりたい。
✅️ だから問題ない。
そう思っていました。
でも実際には、相手は違う受け取り方をしていたんです。
つまり、私に足りなかったのは文章力ではなく、相手の視点に立って考えることだったのです。
ここで面白いのが、AIはそんな視点を増やす訓練相手になってくれることです。
例えば、
「この文章を初対面の人が読んだらどう感じますか?」
と聞く。
すると、複数の可能性を提示してくれます。
さらに、
「厳しめに評価してください」
とお願いすることもできます。
逆に、
「好意的に読んだ場合はどうですか?」
と聞くこともできます。
これって、なかなか人間相手には頼みにくいですよね。
でもAIなら遠慮なく聞けます。
私はこれを、コミュニケーションのシミュレーションだと思っています。
実際の人間関係には正解がありません。
でも、事前にいくつかのパターンを想定することはできます。
それだけでも、失敗の確率はかなり下がります。
そして私は、ここにAI活用の大きな価値があると思っています。
世の中には、コミュニケーションが得意な人がいます。
でも、最初から得意だった人ばかりではありません。
たくさん失敗して、たくさん学んで、少しずつ身につけてきた人も多いはずです。
今回のシリーズを書きながら、私はふと思いました。
『もしかしたらAIは、その学習スピードを上げてくれる存在なのかもしれない』…と。
もちろん、実際に人と関わる経験は必要です。
AIだけで人付き合いは学べません。
でも、予習や復習はできます。
そして私は、この予習と復習こそが大切だと思っています。
学校でも、授業だけでは成績は上がりません。
予習と復習をするから理解が深まります。
それと同じです。
人間関係も、経験するだけではなく、振り返ることで成長できます。
今回の私の失敗も、AIに相談しながら振り返ったことで、ただの嫌な出来事ではなく、学びに変わりました。
だから今の私は、AIを単なる文章生成ツールとは思っていません。
コミュニケーションの翻訳機
第三者視点の提供者
投稿前の相談相手
そして、
人付き合いの家庭教師
…そんな存在だと思っています。
次回はいよいよ、このシリーズのきっかけにもなった『私が「センスあるリプGPTs」を作った理由』についてお話ししたいと思います。
なぜ私は、わざわざリプ専用のGPTsを作ろうと思ったのか。
そして、どんな失敗や気付きが、その開発につながったのか。
このシリーズの締めくくりとしてお話ししたいと思いますので、どうぞお楽しみに!😊✨️
今日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!😆✨️
スキやコメントで応援してくれると、メチャクチャ励みになります!💪
また明日も、ぜひ来てくださいね!
それではまた明日、お会いしましょう!
デキ師匠でした。👋👋👋
