【お勉強ログ#6】技術士2次試験✎キーワード学習とは?
技術士2次試験の勉強方法を調べると、キーワード学習ってでてきますよね?
キーワード学習が何かを調べてみると以下のようなことでした。
・問題を理解するため、頻出テーマごとの重要キーワード抽出
(例:安全性、耐久性、維持管理、ライフサイクルコスト、リスクマネジメント 等)
・キーワードの使いどころを明確化
・自分の専門分野の実務と結び付ける
問題文を技術士として正しく解釈し、その解釈が採点者に伝わる答案を作る為に、私にとってはキーワード学習が必要だと思いました。
そこで、ネット上にある回答例や交通白書等の資料をChatGPTに学習させて、最低限やるべきキーワード学習を列挙してもらいました!
1. 全体として最低限押さえるべきキーワード(基本軸)
① 公共インフラ・施策系
これは必須科目での設問背景・導入部分でほぼ毎回活きます。
社会基盤整備
公共投資の最適化
予防保全型維持管理
ライフサイクルコスト(LCC)
レジリエンス向上
サステナビリティ(持続可能性)
これらは試験全体の“文脈”を構成する言葉としてしっかり押さえるべきです。
② 技術マネジメント・プロセス系
技術士としての価値を示すキーワードです。
リスクマネジメント
品質保証・担保
合意形成プロセス
情報共有・見える化
トレーサビリティ
PDCA/OODAサイクル
対応策提示・評価コメントで強く効く語彙です。
③ 専門性担保系(部門固有)
点検計画と判定基準
老朽化評価手法
塩害・中性化・疲労損傷
補修・補強の合理的優先順位
長寿命化修繕計画
維持管理予算最適化
技術的妥当性を語る“根拠語彙”として最低限必要です。
④ 倫理・社会性系
失点防止だけでなく高評価にも直結します。
技術者倫理
公益性
説明責任
法令遵守
利害関係者対応
倫理視点は必須科目Ⅰで点差が付きやすい部分です。
2. 2025〜2026年に特に注目しておきたいキーワード
① 「令和8年度(2026)」でコンピテンシーが改訂
2026年度から技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)が改訂され、
複合的な問題の定義と分析
多角的視点での課題処理
ステークホルダー意見の反映
相反する要求事項の合理的解決
といったキーワード・概念が強調。
② 最新キーワード集(2025/2026版)に収録されている傾向
日刊工業新聞社から毎年出るキーワード集より、2025・2026版ともに最新テーマ・用語が収録。
地域特性考慮の計画立案
社会資本の最適配分
公共リスクの見える化
持続可能な維持管理体系
③ 社会課題系(試験背景として出題確度が高い)
2024〜25年の社会・政策背景から、“論理の根拠づけ語彙”として活用できます。
カーボンニュートラルの実装計画
SDGsに資する技術戦略
気候変動適応策
社会インフラのレジリエンス
これらは論文導入・背景提示で採点者に「政策・社会背景を理解している」と評価されるポイントです。
3. 「キーワード学習」の最低ライン、使い方
上記の語彙を1文レベルで使いこなせる(単語羅列ではなく整合性ある一文)
課題設定〜対応策〜効果評価〜倫理まで体系的に繋げられる
過去問の出題意図を洗い出し、自分の言語として再定義する
これが、最小限の“キーワード定着”です。
まとめ
ということで、挙げてもらった上記のキーワードについて、記述の内容として使えるようになる為の勉強をしていきたいと思います!
正直、聞いたことはあるけど内容はあんまり…という言葉もあります。
とくに必須科目に関わるようなところが、私の業務上、あまり馴染みのない部分なので曖昧です。
次回からは、各キーワードをどのように文章化するかを模索していきます!
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