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スコおじのスコーン記録36「コペルニクス的バターミルクパウダー」


◎作成日・レシピ

作成日:2026/8/2(日)
レシピ:
薄力粉 115g / 強力粉 70g / ココアパウダー 15g
    アーモンドパウダー15g / バターミルクパウダー 15g
    BP 10g / 牛乳 80g / ヨーグルト 20g / 無塩バター 50g
    きび砂糖 15g / グラニュー糖 15g / 塩 2g
焼 成:余熱 220℃ → 210℃ 15分 +余熱


◎感想・考察

5月ごろから仕事が理不尽に忙しい。
みなし残業の固定分を超える位の
残業を3ヶ月連続でこなすのも久々。
寝る前にIndeedを眺めながら
何とか平穏を保ちつつ今に至る。

それでも土日休みの余力がある時に
たまにお菓子も作っているけれど、
スコーン作りの事を
もうスッカリと忘れていた。
否、それはもうスコーンと忘れていた。

正確に言うと、
月1くらいで作ってはいたけど
夏場は気温の関係でバターが溶けやすく
スコーン作りの難易度は一気に跳ね上がり
作っても作っても失敗続きだった。
(noteにも暫くあげなかったのはそのせい)
なので、もう涼しくなるまで
スコーン作りは一旦やめとこうと思った。

ところが。

先日、富澤商店に行った際
手に取った商品に心を奪われた。

バターミルクパウダーだ。

バターミルクについては
以下、Wikipediaの記事を抜粋・引用させていただく。

バターミルク(buttermilk)は元々、クリームからバターを作った後に残った液体であり、これを伝統的なバターミルク(traditional buttermilk)と呼ぶ。
中東、インド、アメリカ合衆国南部等の温かい地域で作られる様々な酸味を持つ発酵乳のことも指し、これは培養バターミルク(cultured buttermilk)と呼ばれる。

Wikipediaより

そして、
本場イギリスのスコーン作りにおいては
このバターミルクが欠かせないという事は
うっすら知識として持っていた。

ただ、日本だと入手しづらいので
ヨーグルトに置き換えたり
牛乳に酢あるいはレモン汁を混ぜたものを
代用品として使ったりする場合がある。

そして、このバターミルクパウダーを使った
スコーンレシピが載ってないものかと
探したところ、noteにあったのだ。

バターミルクパウダーを手にして
お手本になるレシピを見つけて、心が躍った。
何かに突き動かされるような
衝動に駆られてスコーンを作るのは
なにげに久し振りだったかもしれない。

最初は試作として
プレーンを作れば良かったのだが
ダイソーで買ったまま放置していた
Cottaのココアパウダーがあったので
チョコスコーンを作ってみることに。
アーモンドパウダーも
余ってるから入れちゃおう、
という具合でどんどん
予定からズレていくレシピ。
(こういう所がよく失敗する原因)

そんな感じで作ってみたスコーン。
今回も生地がダレてしまって
あまり見映えはよろしくなかったので
実は写真も撮っていない。
(なので、カバーイラストは急ごしらえのAI生成画像)

ただ、見た目に反して味はかなり良かった。
外サク・中ホロのスコーン味に
溢れる食感がいつもより増していた感じ。
その原因はバターミルクパウダーの
効果もあるかもしれないが、
やはり卵を抜いたことだろう
本のレシピ通りに作る時以外で
卵を抜いたのは恐らく初めて。

スコーンにおける卵の役割は
ふんわり感とほっくりした食感。
いわゆるパンのような
スコーンを作るのに最適だが、
自分の求めるスコーンとしては
実は要らないのでは…?
と今回気づいてしまった。
確かにイギリスのレシピだと
卵が入らないのが多い印象はある。

ちょっと前に
「スコーンのフェーズ1は終わった(キリッ」
みたいなことを宣言しておいて
非常に恥ずかしいけれど、
まだ自分のスコーンレシピを
突き詰める余地があると実感。
ただ、ここからは足し算というよりは
置き換えないし引き算という感じ。

奥深いな、スコーンは。

精進します。

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