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19歳で「2型糖尿病」と診断されるまでの話

他人事だったことが、
突然、我が身の話となった19歳当時。

医師「2型糖尿病です…」

そこからの話は
以前の投稿でお伝えさせていただきました。

今日は
診断されるより以前の話。

どのようにして
僕が2型糖尿病と診断されていくのか
そのストーリーを共有します。


爆食いは当たり前

高校生
1日5食

朝 昼 部活後 夕 深夜

とくに
部活後と深夜に食べる
カップ麺は最高でした。

朝夕は実家で出された
沢山の揚げ物達と
おかわり自由のごはん

足りなければ
お弁当用の冷食をレンチン

不思議と
お菓子やジュースには手が出ず

何より
あったかいごはんとおかずを
爆食する毎日でした。

違和感は、静かに始まっていた17歳

・やけに喉が渇く(一番感じた症状)
・おしっこで泡立つ
・全身の疲労感が絶えない
・食べても空腹感が残る

水は1日2〜3L
授業後は必ず食堂で水をがぶ飲み

ある日
学校で行われた健康診断で
血糖値の異常と
腎臓数値の異常を指摘された17歳。

母が糖尿病で通院していた病院に
行ってみることになりました。

糖尿病の存在を知る

医師「空腹時血糖値、HbA1cは高値です。
診断までは行きません。予備軍になります。
まだ若いので、もう少し様子をみてみます。」

予備軍か。
じゃあまだ大丈夫じゃん。

糖尿病と初めて対峙し、
診断されなかった安心感からなのか。
危機感はなぜか皆無でした。

頭の片隅にはありましたが
とくに何かを変える事なく
日常を過ごしていました。

数字を見る恐怖

病院には月1で通うことになりました。
血糖測定。体重測定。

合併症の説明。
糖尿病になることの恐ろしさ。

網膜症
腎症
神経障害

少しずつ、知識がついていくに連れ、
恐怖感が増しました。

恐怖感からか、
通院を避ける時もありました。

自分の状態を知るのが恐ろしかった。

状態は変わらない。
むしろ悪化している。

うまくいかない。
こうして2年の月日が経過し、
19歳当時ついに診断が下されました。

今思うこと

体質かもしれない。

環境かもしれない。

遺伝かもしれない。

そうやって
なにか理由を探し
逃げていた日々。

そこから一歩を踏み出すまで、
本当にすごいエネルギーを使いました。

僕は今も当事者です。

最初は
何もできない人間からスタートしています。

こんな僕だからこそ、
伝えられることがあると思っています。

これからも、身体の変化を観察し続けます。

この記録が、
どこかの誰かの希望になれば嬉しいです。

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