玉子、にんにく、にら。スタミナの3元素。
梅雨入りして、じめじめした毎日を覚悟していたら、今週はまさかの真夏。
湿度が高く感じるうえ、まだ6月だというのに、気温が35℃に近付いてしまうとは。じっとりした空気の肌触りに、暑い毎日。何もしてなくても体力が奪われてく気がします。こういうときこそしっかり食べて、体の中から備えたいですね。
そうなると、スタミナメニューという言葉が頭に浮かびますが、どんなひと皿を思い浮かべるでしょう。
🥩ごちそうなスタミナ
たとえばステーキ。余計な細工をしない、そのまんまTheお肉な姿で、分厚くて、それをナイフで切り刻んで豪快にいく。たしかにスタミナ付きそうです。
そうそう、日本のスタミナ料理としては、うなぎもありますね。夏バテの季節には、丑の日にうなぎを食べてパワーチャージ。これはもはや、食文化といってもいいでしょう。
ただし、ステーキにしてもうなぎにしても、毎日食べられるようなお値段ではなくて、むしろごちそうの域です。
ということは、食べられるのはときどきという存在。そこから得るエネルギーは、持続しないことになってしまいます。
でも、疲れやスタミナ不足は続くもの。日々、回復に努めたい案件です。
💪定番になるスタミナ
じゃあもっと、気軽なスタミナメニューって、どんなだろう。そう考えたとき、こういう絵が浮かびます。

肉。そして生卵。にんにく風味の濃いめの味付けに潜む、にら。なんかパワー付きそうですよね。
このメニュー、我が家ではその名もスタミナ炒めと呼んでるひと品。
人気の洋食屋さんのメニューをアレンジ再現してみたところ、手早く作れて食べ応えもしっかりあるので、定番レパートリーとして、活躍しています。
🔥スタミナを炒めよう
まずは玉ねぎと、にらから準備。

玉ねぎはスライス、ニラは食べやすい長さにカットします。

玉ねぎと豚肉を炒めて、豚肉の色が変わってきたら、ニラの出番。

どさっと入れると、彩りもよくなりますね。
💧タレはいつものあれをアレンジ
さて、味の決め手のタレ。実は微妙に何パターンかあったりしますが、まず基本になるのは、我が家の定番作り置きの万能ダレ。
この時点でにんにくとしょうがたっぷり。このまま使ってもいいのですが、今回はプラスのアレンジをしていきます。

万能ダレに、ケチャップとコチュジャンを少々加えます。

よく混ぜたらOK。ひと舐めすればわかります、間違いなくパワーの付きそうな味してます。いいぞ、これこそスタミナの味だ。

フライパンにタレをじゅわーっ。

よくからめたら、粗びきこしょうをたっぷり振ります。これでスタミナ炒めは準備OK。
🍗お供のチキンを盛り合わせ
今回はもうひと品盛り合わせ。

チキン南蛮登場です。何パターンかレシピのある、我が家のチキン南蛮ですが、今回はこのスタイル。
揚げてから、冷凍しておいたのでレンチンして甘酢ソースをからめたら、あとはタルタル待ち。便利な作り置きです。

さあ、あとはメインの登壇を待つばかり。まさに待ち受けの状態です。
🥚卵黄の輝き

盛り付けは慎重に。

だってほら、真ん中を空けておかないと。

ぽとり。これですこれ、なんと美しき卵黄の輝きよ。

Stillシャイニング。卵黄に、タレのからんだスタミナ炒め。つやつやの照りに食欲が唸りをあげます。うおおおお。
💪この夏のスタミナ補給に
まずは卵黄はそのまま崩さず、ひと口。きた、この味。これぞ疲れを吹き飛ばし、白メシを呼び、スタミナをたぎらせる味。
豚肉、玉ねぎ、そしてにら。にんにくの効いたタレの味これはパワーの源間違いなし。

そして卵黄を崩す。どこにぶつけていいか、わからなくなるくらいのエナジーが頭をもたげてくる気分です。
玉子、にんにく、にら。これはスタミナの3元素。この夏のあなたのパワーをお約束したいです。
ちなみにこのひと皿、先日の記事で紹介した、この焼肉のアレンジメニュー。
お店では、オンTheライスでメニューになっていますが、こうやってセパレートしてもおいしいひと品です。おかずスタイルのいいところは、ビールのおつまみにもなるところ。
この夏のスタミナおつまみに、いかがでしょう。
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