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40歳からのフリーランス #60駆け出しフリーランスの心得は「自分が何者でもないと理解すること」

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私は半年前に
会社員からフリーランスになった



半年間は一区切りな気がして
考えてみた

一番苦労したことはなんだろうかと



私が会社員からフリーランスになって
一番苦労したことは


収入が不安…ではなく
案件が取れない…ではなく
理想の未来が果てしなく遠い…でもない

「自分が何者でもないと理解すること」だ


私は自己肯定感高めだ

それは元来の性格が大きいと思うが
子どもができてからは
さらに自己肯定感がアップした


ベビーカーに赤ちゃんを乗せて歩けば
「かわいいねぇ」と言われ


3人の子どもを保育園へ送迎する姿に
「お母さん頑張ってるね!」と言われ


会社では
「子ども育てながら働くなんてすごいね」
と言われ


保育園では先生から
「今日こんなことができてましたよ!」と言われ



子どもができてから
とにかく人に褒められる



特に会社ではそれが顕著だった

働き方はフルタイムから時短に変わったが
やることは変わらない

10年以上働いていた会社だったから
子どもがいても業務はスムーズにできたし
後輩に仕事を教えて
周りから頼りにしてもらえることも多かった


そんなに褒められたり
頼られたりしたら
もう自己肯定感が爆上がりしてしまって

自分はスーパーヒーローかのように
思っていた節があった(笑)


そんな私が
いきなりフリーランスになり


会社も関係ない
ママであることも関係ない

そんな世界に飛び込んだ


何事も実績を積まなくてはならないと
頭ではわかっている


ただ私はいままで会社員の世界しか知らない

会社では時給をもらって
未経験の仕事ができる

会社から依頼されたことをやる


この当たり前の生活が
フリーランスと180度違った


頭ではわかってる
実績が必要だって


けど自分の中で
「私は会社員だった」という謎のプライドが
長い間抜けなかった



最初にクラウドワークスで
9円のタスクをした


9円…
9円……

周りから頼られて
それなりに給料ももらった私が
9円のタスクに感謝してる


案件なんて全然取れない
それどころか応募しても返信すらこない
面談も受からない


さすがに自己肯定感が高い私も凹んだ

会社員時代の同僚と会っても
なんだか恥ずかしくて
「9円のタスクをやった」なんて言えなかった



そんな事態が3ヶ月ぐらい続いて
私はようやく自分の中で消化できた


会社員からフリーランスへの転身は
強くてニューゲームではなく
ニューゲームなんだ

剣なんてまだ持ってない
いま持っているのは木の棒


いまはまだ何者でもない
村人Aかもしれない


けど
いつか村で名を残す勇者になるためには
たくさん歩き回って
敵と会って戦ってレベル上げをしなきゃ!


いまはレベル上げの時期
時給換算したら目も当てられない


けど少しずつでも経験値を貯めて
レベルを上げて
できることを増やす! 


コツコツたんたんと
着実にフリーランス街道を進んでいきます!
٩(๑`^´๑)۶

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