記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

「友達の姉ちゃんに恋した話」4巻ネタバレ感想♡年下男子、ここまで来たか…!

このブログは、漫画の「感想」だけでなく、
読んだ人の心がどこにあるのかを大切にしたい場所です。
▶︎心の現在地から選ぶ、1巻サイトマップ

※このnoteは『友達の姉ちゃんに恋した話』4巻のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。


4巻の遥翔、
序盤から本気出しすぎじゃない???

もうね、読んでて何度
「年下男子、頑張ってる……!」
って心の中で拍手したかわからない。

花火大会からの流れが強すぎる

花火大会で一花に告白されて、
ちゃんと断る遥翔。

結果的に泣かせてしまったけれど、
中途半端に優しくしない選択をしたのは、
遥翔なりの誠実さだと思う。

そしてそこから――
一直線に莉緒の元へ走るの、もうさ……。

ハグして、
キス……!?
と思ったら、尚の帰宅で未遂(笑)

いや未遂だけど!
未遂だけど!!
この一連の流れ、年下男子としては満点すぎる。

尚の存在が、やっぱり最高

夏休み、尚と徹夜でゲームするために尚の家へ泊まりに行く遥翔。

尚の家=莉緒がいる家。

そりゃ意識するよね。
するに決まってる。

そして莉緒が、
「自分が遥翔と付き合うことをどう思う?」
って尚に聞くシーン。

ここで尚が背中を押してくれるのが、本当に良い。

弟として、
友達として、
ちゃんと2人を見てるんだなって伝わってきて、
読んでてすごくあったかい気持ちになる。

5歳差という、どうしようもない現実

遥翔は高校1年生。
15〜16歳。

莉緒は大学生、20歳。
お酒も飲める年。

この5歳差って、大人になってからならそこまで気にならないかもしれない。
でもこの思春期の5歳差は、正直めちゃくちゃ大きい。

だから遥翔が背伸びしてしまう気持ち、
自信なさそうに見えてしまう瞬間、
全部「わかる……」ってなる。

それでも。

20歳の莉緒を、ときめかせてる遥翔、すごくない??

年下で、
弟の友達で、
それでもちゃんと“恋愛対象”として見られてる。

もう尊敬の域。

寝ていると思っていたら…の名シーン

徹夜明け、リビングでうたた寝している莉緒。

遥翔が、

  • この前のキス未遂、意識されてなかったらどうしようって不安なこと

  • 本当は付き合いたいこと

  • デートしたいこと

ぽつぽつ話しかけるのが、
もう……胸がきゅってなる。

そして実は、
莉緒、起きてたという事実。

聞いてしまったからこそ、
莉緒も自分の気持ちを誤魔化せなくなって。

「好き」

この一言にたどり着くまでが、
長かった分、めちゃくちゃ沁みる。

ついに、
2人は交際することに♡

ここ、素直に
「よかったね……!」
って言いたくなった。

文化祭と、遥翔のコンプレックス

文化祭編も、見逃せない。

コスプレカフェで王子姿の遥翔。
それを莉緒に見られてしまう展開、最高。

そして莉緒からの、
「時々、自信がなさそうに見える理由」

ここで遥翔が打ち明ける、
医者家系の兄の存在。
容姿端麗で、何でもできる兄。

自慢でもあるけど、
同時にコンプレックスでもある。

でも、
尚や一花、莉緒と出会ってから、
少しずつ気楽になってきた、という言葉がすごく良かった。

“恋”だけじゃなくて、
“居場所”をもらってる感じがして。

そして――
ようやくのキス。

この流れでのキスは、ずるい。

読後の感情

尚が陰ながら2人を応援してるところも含めて、
全体的にずっと優しい世界。

年下男子の必死さも、
年上彼女の戸惑いも、
全部丁寧に描かれていて、

「このまま幸せになってほしい」

って、素直に思える4巻だった。

5巻では、
付き合い始めた2人が
この年齢差とどう向き合っていくのか。

楽しみで仕方ないです♡


この作品が気になった方は下記の記事もチャックしてね🎵
「友達の姉ちゃんに恋した話」最新刊情報・あらすじ・見どころ


いいなと思ったら応援しよう!