「薫る花は凛と咲く」6巻ネタバレ感想♡アニメのその後の2人にニマニマが止まりません!
このブログは、漫画の「感想」だけでなく、
読んだ人の心がどこにあるのかを大切にしたい場所です。
▶︎心の現在地から選ぶ、1巻サイトマップ
アニメ『薫る花は凛と咲く』は、二人が想いを通わせるところで終わっていました。でも、原作6巻を開いたとき、私はまずこう思いました。
アニメの後の世界を知ることができるって、こんなにも幸せなことなんだ。
だって、付き合った二人の「その後」を知ることができるんですよ⁉︎ ウキウキしながら読み始めました。
※この記事は、アニメ『薫る花は凛と咲く』を観たあと、その続きを原作6巻で読んだ感想です。
アニメ全話を観終えたときの気持ちは、こちらの記事にまとめています。
▶ アニメ感想記事はこちら
告白の翌朝、凛太郎が発狂するところから始まる
付き合い始めた凛太郎と薫子。
告白の翌朝、凛太郎は昨晩のことを思い出して発狂します(笑)
もうね、、、それは発狂するよ。
初恋の相手に想いを伝えて、正直そこまで期待していなかったのに、ちゃんと「いい返事」をもらえてしまったんだから。
このシーンを読んで、「リアルな高校生男子の瞬間」をこっそり覗かせてもらったような気がして、ものすごく得した気分になりました。
理由がなくても、連絡できる関係になった二人
付き合う前までは、「理由がないと連絡できない」関係だった二人。
でも付き合ってからは、理由がなくても電話をしたり、会う約束をしたりする。それが嬉しくて、でも照れくさくて。
そんな中で、薫子が言ったこの言葉がとても印象に残っています。
「一緒にいる時間を少しでも増やしたい。
私たちにとっての“付き合う”は、そういうことでしょ?」
ああ、これだな、と思いました。
派手なデートやイベントじゃなくて、一緒にいる時間を少しずつ増やしていくこと。
凛太郎と薫子らしい、本当に丁寧な恋の育て方だなって感じました。
初めてのデートと、仲間に伝えるという選択
付き合い始めて、初めてのデート。
お互いの「好きなもの」を一つずつ確認していく時間が、とても静かで、優しかった。
そして凛太郎は、仲間たちに「付き合っている」ことを伝えます。
お互いの学校の事情もある。きっと気を使わせてしまうだろう。そう思ったからこそ、先に話した。
でも、その心配は杞憂でした。
仲間たちは、心から二人を祝福してくれる。
この場面を読んで、凛太郎と薫子がどれだけ友情に恵まれているのか、再確認できました。
朔の誕生日と、父親とのケーキ作り
もうすぐ朔の誕生日。
宇佐美の提案で、朔の家に集まってお祝いすることになり、凛太郎はバースデーケーキを作ることになります。
父親からケーキ作りの指導を受ける凛太郎。
でも、父親の頑張りは、凛太郎の想像をはるかに超えていました。
「どうしてそこまで頑張れるのか」と聞くと、父親はこう答えます。
ケーキを作るのが好きだから。それ以上に、食べてくれる人の反応を見るのが好きだから。
この言葉が、本当に胸に残りました。
父親の想像以上の頑張りを目の当たりにして、凛太郎はまた一つ、父親への尊敬を重ねていきます。
アニメで終わってよかった。でも、ここからが…
アニメは、あのシーンで終わってくれてよかったと思っています。
でも、6巻を読んだ今、はっきり言えることがある。
ここからが、本当の意味での物語なんだ。
付き合ったから終わりじゃない。むしろ、付き合ったからこそ見えてくる感情や、慎重さや、優しさがある。
アニメで止まっていた人には、ぜひこの6巻を読んでほしい。そう思わずにはいられませんでした。
もし、「アニメの続きが気になっている」なら。6巻から先には、ちゃんと、二人の“その後”が描かれています。
✽ 原作について知りたい方へ
アニメの続きが気になった方や、『薫る花は凛と咲く』という作品全体を整理して知りたい方に向けて、原作漫画の作品紹介記事をまとめています。
これから少しずつ、原作読み進めていきます(*´꒳`*) 1巻ずつ読み終わるたびにここに記録していく予定なので、もしご興味がございましたらお読みいただけたら嬉しいです(*´˘`*)♡

