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人生100年時代の働き方|慎重派にオススメ!サラリーマンしながらの起業準備

おはようございます。
兼業公務員ひろばです。

40代、50代から、自分の職場での将来がだいたい見え始め、今後の人生の予測がつくようになってきます。

モヤモヤを抱えたまま、サラリーマンを続ける人もいれば、セカンドキャリアに向けて動き出す人もいる。

いきなりの脱サラ起業は、勇気がいります。

生活費を稼ぐ準備をしないまま退職を選ぶと
辞めてから後悔することになる可能性も。


リスクを抑えるための方法
【 副業起業 】

サラリーマンを続けて安定した収入を得ながら
ビジネスとして成立するだけの起業準備を
できる限り整えておくことは
精神的な安定につながります。

副業禁止でも、報酬を得る前の段階まで
準備できることはたくさんあります。

例えば、私の場合は
ピラティスのインストラクター
の資格を取りました。

スキルを身につけても
いきなり簡単に稼ぐことなんてできません。

そもそも、スキルを身につけるためには
時間と、お金と、労力がかかります。

実践しないことには、何も始まらない。

大人の学習は、実践だ!
なんて言われたりもしますよね。

私の実践例:人前でレッスンするための事前準備


まずインストラクター資格試験に合格しても
それだけでは、指導者としてすぐに活動できるレベルではない。

研修講師をするのと同じこと。
準備しなければ、人前に立つ講師なんて無理。


60分間のレッスンプランを作成するため
テキストを見て、動きを確認。

インストラクターになりたての初めの頃は
プログラムを組むことさえ、ままならない。
どのエクササイズを?
何の目的のために?
どの筋肉がターゲット?
それを考えるだけで、何時間もかかった。

選んだ順番でエクササイズを紙に書き出し
動きや呼吸の指示を出すタイミングや
起こりやすいエラーを防ぐための注意点など
詳細な台本を作成しました。
(本当に、研修講師と同じ)

リビングにピラティスマットを敷いて
目の前に生徒さんがいるつもりで
実際にレッスンしているつもりで
ぶつぶつと1人で喋りながら
うまく喋れるまで指導の練習をしました。

そして、その様子を録画したものを
自分でチェック。
レッスンの流れが悪いところを見直し
エクササイズの順番を入れ替えたり。
生徒さん役になって、動きやすいか
確認してみたり。
試行錯誤して、ようやく台本が完成。
 
実際のレッスンでは、台本を読むだけじゃダメ。
動きながら、説明しないと。
デモンストレーションも見せないといけないし
ずっと台本を読む訳にもいかないから
ポイントだけカンニングできるように
別でメモを作成。

メモだけを見ながら
レッスンの予行演習。
何度も、何度も、スムーズにいくまで練習。

動きながら分かりやすく説明するには
どのタイミングで、何を言えばいい?
何度もシミュレーションして
今週のたった1回60分間ののレッスンのため
1週間かけて事前準備して仕上げる。

それを、毎週、繰り返していました。
子ども2人がまだ保育所の頃から。

これは2014年当時の実際の
レッスンのカンニング用メモ
です。

講師を始めてから最初の10年が過ぎるまでは
毎週欠かさず
研修講師並みに準備して予行演習してから
レッスンに臨んでいました。

レッスンプランを毎週作っていた頃
※世界最新の解剖学を学ぶ前の理論だから、少し古い考え方の部分も混ざっています。当時は肩甲骨は下制するのが正しかった。現在は、最新の機能解剖学に基づき、肩甲骨は挙上するよう指導しています。ピラティス初期の時代から、ここ数年の間に、現代の医学の進歩に合わせて世界最新の解剖学では理論が変わってきています。★肩は下がり過ぎはNG!いまだに肩を下げるよう指導するピラティス指導者は、勉強不足かもしれません。

若い頃は、完璧主義が行き過ぎるぐらいでした。
綿密にシミュレーションして
最大限の高い効果を出す、最高のレッスンをプロデュースしたい!
その思いで、毎週が、産みの苦しみ
準備を完璧にすることに、強いこだわりがありました。
準備する9割の時間は、楽しみなんて無い!
9割は、苦痛の時間。
だって、産むのはしんどいでしょう。
本番の、当日、みんなが喜んでくれるから✨
その笑顔が待っていてくれるから
ひたすら、頑張れただけ。

レッスン本番の1割が、うれしくて!
私の生きがいになっていきました。

そんなことで、スキルは血となり肉となり

ピラティスの先生として活動を始めてから
10年が過ぎた頃から、メモ無しでも
目の前の人の悩みに応じて、
肩こりの人なら、このエクササイズ
腰痛の人なら、このエクササイズ
股関節痛の人なら、これをやってから、等、
即興で、最も効果的な順番、エクササイズで
レッスンができるレベルになりました。

ピラティス以外にも心身を整えるための
世界最新の機能解剖学に基づくメソッドを
日本トップクラスのトレーナー集団に所属し
骨格から整えるコンディショニングを学んだので
たった1回でまるでゴッドハンドのように
辛い痛みを魔法のように取り去るレッスンを
提供できるレベルに到達しました。

その後は、高齢の生徒さんがいれば
シニア向けのピラティス指導資格を取り、

膝が痛くて座るのが難しい生徒さんがいれば
立ったままできるスタンディングピラティスの
指導資格を取り、という風にしながら

目の前の生徒さんたちの美と健康を
サポートしたい一心で学び続けています。

おかげさまで、2009年からカルチャースクールで
営利企業従事許可を得てクラスをスタートし、
その初回から通ってくれている数人が
今もクラスに通い続けてくれています。
10年以上、通い続けてくれている人が
たくさん。

私が、休むことなくスキルアップして
インプット&アウトプットを続ける理由は
彼女たちを満足させ続けたいから。

年齢を重ねるほど、求められる内容が変化、
医療に近い部分のサポートが必要になっているから。

欧米では、私のような講師は
動いて治す、運動療法の専門家として
医師と同等の国家資格と地位であり
病院で勤務します。

日本では、20年が経った今でも
ピラティスは保険適用にならず
いまだに、何も変わらない。

それでも、自分の身体は、自分のもの。
不定愁訴や、原因不明の頭痛、腰痛、更年期障害
病院で治せない痛みに苦しむ人が
私に助けを求めて来てくれる。
だから、救いたい。

気持ちは、医療従事者と同じです。
そのせいか、私の生徒さんは、医師、看護師等の
医療従事者がすごく多いです。

医療費削減にも貢献したい、という気持ちもありますが、何より、目の前の人の役に立ちたい気持ちがとても強いです!
そのために生まれてきた!と思っています。

という訳で、これからも進化し続けます。



副業するのも良し、しないのも良し


サラリーマンしながら、新たなスキルを身につけるには、普通に時間が足りません。
脱サラしてから、全力で進めた方が話は早い。

私も、そうしたかった。
だけど、大黒柱。
マンションのローンを組んだばかり。
退職が許されない状況でした。

だから、どちらか一方を選ぶか、
両方とも頑張るしかない状況。
公務員を辞められないなら
自己実現を諦めるしか道がない。
そんなの、イヤ!
ピラティスに出会ってしまった。
大恋愛をするように。
もう、出会っていない頃には、戻れない。
諦めたくないから、時間をつくる努力をしました。
それだけのことです。

努力を、毎日。
コツコツと積み重ねていく日々。
それは、手書きでnoteを毎日更新すること
似ているな、って思います。

無理に、副業する必要は無い。
noteを毎日更新しなくてもいいのと同じ。

しない方が、お金も時間も自由に使えますし。
メリットもあれば、デメリットもあります。

二刀流のメリット

大谷さんのご活躍で、違うことを両立することのメリットが、一般の方にもイメージしやすくなったのでは?と思っています。

大谷さん、今日、二刀流復帰して二戦目。
まだ試合は続いていますが、無事、今のところドジャースが勝っていてうれしいです。
無事に投げ切ってくれて、ホッとしますよね。

大谷さんは、投手として、打者として、それぞれの立場でいることの強みを活かしていらっしゃいます。

自分のことを、世界的な大谷さんと一緒にする訳ではありませんがイメージしやすいので、名前をお借りしています。

二兎を追うものは、それなりの努力を要します。
二兎を追うことでしか、見えない景色を見ることができます。

異なる二業種の仕事をしていれば
異なるそれぞれの立場で人々と出会いますし
異なるスキルを身につけることができます。
少なくとも、視野は2倍以上には広がります。

知識として知っているだけのことと、
体験として行動、実践することは
全く別物です。

やっぱり、やってみないと
本当の意味では分からないことがあります。


※だから、昨日書いた記事のとおり
 すべての人には、それぞれの体験があり
 その体験には唯一無二の高い価値があります。

本業を退職しないとしても

退職しても、自分は他の道で生きていける

そう思えるだけで、心の支えになる。

どっしりと構えていられる。
強い自分で居られるようになります。

私は、これまでの人生で
辛いこともたくさんありましたが
21年間、ライフワークがあったから
公務員としての自分が支えられているな
と感じることが多々ありました。

大谷さんは、投手をお休みしている間
打者として大記録を打ち立てました。
2面の自分は、自分を支えてくれることが、
体験すればより深くメリットが分かると思います。


もし今、サラリーマンなら
退職は、いつでもできます。

最低限の生活費を得られる見込みが立ってからでも
サラリーマンを辞めるのは、遅くない。

これから脱サラ起業して
本気を出してビジネスに取り組めば
ある程度はやっていけるだろう。

そう思える段階で退職に踏み切ることができれば
安心ですよね。

準備できていない状態での退職は
私なら、勇気がなくてできません。
準備できていても
踏み切るのには勇気がいります。

若ければ、どうにでもなります。
50代からは、転職先を探しても
年齢制限が格段に増えますから。

つまり、転職したければ
40代までが良さそう。

ピラティスインストラクターの場合
募集されている年齢制限は42歳まで、とか
私、もう10歳もオーバーしてるんか、
と思いました😅

安くこき使われるつもりは無いので
自力でやっていくから良いのですが。
40代と50代の間の壁は大きいのかも


今後、人手不足の深刻化により
年齢制限が無くなる可能性もありますが
良い条件の会社だと、若い人を採用するほうが
コストも安いしリスクも低いから。

転職するなら若いうちか
それなりのスキルを身につけておいた方が良い。

50代以上は、リスクを抑えた
サラリーマン副業起業を続けるのが
最強かもしれません。

副業が解禁になるまでは
準備を進めながら
解禁されるのを待つのもいいし

副業の方が成功しそうなら
軸足を移していくのもいいし。

まぁ、でも
こんなことを書いていますが

副業しない選択肢も
私は応援したいと思っています。

複業、兼業、副業したら
いろいろメリットはあります。
でも、得られるものばかりじゃない。
失うものも、同じぐらいあります。

どんな人も、何かを手に入れれば
何かを失っている。

得るものも、失うものも
トータルすれば
人は皆、平等だと思うんです。

私が失っているもの(例)

ゆっくりくつろいで過ごす時間
家族、友人との時間
テレビを観る時間
寝る時間
遊ぶ時間
食事する時間
遊ぶためのお金
高級品を買うためのお金
旅行するためのお金
ごちそうを食べるお金
もしかしたら寿命も

可処分所得、時間と労力を
スキルに全力投資してきました。


自分のためには、
あまりお金を使いたいとは思わないので。

ブランド物の高価なバッグや財布なんて
そりゃ、欲しい気持ちはありますが
一つも持っていません。
それよりも、スキルアップして
良いレッスンを提供したい!

他人が喜んでくれることが、
何よりの生きがいだと、ハッキリしているから。

これが、私にとっての自分らしい生き方。
というだけのこと。

人それぞれ、自分らしい生き方や楽しみは違うから。

何を重視する?
自分が最も満足できる生き方は?
それが大切。

無理に、やりたいことを探す必要は
無いと思うので
焦りやプレッシャーは
感じる必要は無いんですよね。

やりたいことがあれば
一度きりの人生だから
チャレンジするのも、あり。

チャレンジするタイミングが
今じゃないなら
タイミングを待つのも、あり。

チャレンジするのを迷っているなら
今は、そういうタイミングなのかもしれない。

迷うのもよし、
迷わないのも、よし。

正解は、人それぞれ。

あなたが選んだ結論がすべて!
今の正解なんだと思います。

それでも、モヤモヤする気持ちがあるなら
アンテナだけ立てて
いろんな情報を集めることから。

アンテナさえ立てておけば
センサーにいろいろ引っかかってきます。

迷っているあなたの話を聴きたいです。

安心してください、大丈夫です!
そう伝えたい。

そんな風に、すっきりとした気持ちになれるよう
サポートさせてもらいたいな。

来年、退職するまで、待っていてくださいね。

私の経験があなたのお役に立てれば
こんなにうれしいことはありません。

その前に、zoomで癒しのレッスン
ストレス解消プログラムなんて
体験してもらえたら
なんて、今、考えています。
それには、メルマガとかが良いのかな?

できる範囲で、少しずつ準備していきますね。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

いつもたくさんのスキとフォロー、コメントありがとうございます。
温かいお言葉、力をいただいています。
感謝してます✨

愛をこめて。



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