【小学校受験】学校説明会・個別相談は事前準備で決まる!合格を掴む「究極の質問」を紹介
学校説明会って、何を見たらいいの?
とりあえず行っとけば加点されるよね?
さあ、いよいよ学校説明会のシーズン到来!
学校説明会、公開授業、個別相談会など、予定を見ているだけで気が遠くなります💦
しかし、お受験準備で最も大事な「学校選び」は、この学校説明会からスタートするんです!失敗は許されません。
熱望する「本命校」、そして戦略的に選ぶべき「併願校」、一体どの学校がわが子に合っているのかを探し出す大切な機会です。
ここは親の腕の見せ所!!
しっかりと準備をして有益な説明会にしましょう。
▼説明会の前に「併願校」の考え方も予習しよう!
🌸はじめに|説明会シーズン、何から始めたらいい?

❓とりあえず全部行ったほうがいいの
❓でも、どの学校に力を入れるべきか分からない…
❓質問の時間、何を聞けばいいのか不安…
何から手を付けていいか、心配になっていませんか?
私が最初に参加したのは、春に行われた「沿線私学フェア」。娘が新年中の2月、ネイビースーツを着て緊張しながらの参加しました。
周りの保護者が堂々と質問していて、「私だけが準備不足かも…💦」と焦ったことを今でも鮮明に覚えています。
学校説明会や相談会での経験は
「願書」や「面接」に大きく関わる重要な評価ポイント
だからこそ、確実に理解しておくことが大切です。
私は同じ「沿線私学フェア」に2年連続参加しましたが、
【新年中】初参加
✓パンフ集めと情報収集するだけで精一杯💦
【新年長】2度目
✓本命校・併願校とも積極的に個別相談を活用
✓願書に書くべき内容が固まった
新年中で早めに失敗したからこそ、続く2度目「沿線私学フェア」や学校説明会が実りの多いものになったと確信しています。
― このnoteでわかること ―
✅「初めての小学校受験」はじめの一歩がわかります。
✅「好印象を与える質問」と「NG質問」がわかります。
✅ 「学校理解の深さ」を印象付け、他家庭に差をつけます。
✅ 時代遅れの「お受験マナー真の意味」を理解できます。
さらに!
✅入学後の在校生親なら必ず聞く、
「究極の質問」を知ることができます。

娘を私立小に入学させてみて超納得!
私だからこそ伝えられる『小学校受験の学校説明会の歩き方』の具体策を公開します。
自己紹介|ウルフままって?

共働き家庭の小学校受験が年々増える中、「仕事と両立しながら子どもに良い教育環境を!と願うお受験ママを応援したい」という想いから、自分のお受験経験をご紹介しています。共働きでお受験するって…正直過酷な戦いです。だからこそ、私の成功・失敗の経験を余すことなく伝えて、お受験ワーママを全力サポートします。
【第1章】なぜ学校説明会・個別相談が重要なのか?

学校説明会って、そんなに大事なの?
学校説明会は、想像以上に重要な評価ポイントです。
本番の面接では、「ペーパーの点数」だけでなく「家庭がどれだけ学校を理解しているか」。言い換えれば「学校との相性」が見られています。
なぜ、学校は「相性」を見るのか。
それは、学校の教育方針と家庭の考えがく違うことを最も恐れているから。
だからこそ、学校説明会での「収穫」がとても重要になってくるのです。
理解を示す質問術と熱意の伝え方
「学校理解」を伝えるポイントは「実際の体験+自分の言葉」で話すこと。
例えば…
「説明会で先生が『自立の心を育てる』とお話しされていて、家庭でも子どもの自立を大切にしているので共感しました」のように、家庭の考えと学校の理念をリンクさせて話すのがコツです。
これは企業の面接における志望動機と同じです。
「御校の教育方針に共感しています」というだけでは弱く
具体的にどこに共感したのか
家庭でどう実践しているのか
を伝えることで説得力が生まれます。
参加履歴=熱意の証拠
学校によっては参加履歴をチェックしているケースも珍しくありません。もちろん回数だけで合否は決まりませんが、熱意のある家庭として印象に残るのは事実です。本命校の説明会は、できる限り複数回、夫婦で分担して参加することをおすすめします。
ちなみにウルフまま家は、本命校は夫婦手分けして説明会・学校行事はフル参加、併願校も夫婦それぞれ複数回参加しました。
これで願書も面接も、自信を持って学校への熱意を伝えられたことは言うまでもありません。
【第2章】学校説明会・個別相談は夫婦で参加するべき?

「夫婦で参加しないとダメですか?」
今でも後輩のお受験ママからよく聞かれる質問です。
答えは「できれば2人で参加すべき」です。学校側は、家庭の雰囲気を見ています。夫婦が揃って同じ方向を向いているか、この「家庭の一体感」が伝わります。
ただし、どちらかだけが質問し続けるワンマンスタイルはNG。
【母の担当】
子ども中心の話題(教育方針・授業内容)
【父の担当】
家庭の関わりに関する話題(学校運営・保護者参加)
のように事前に分担し、質問ノートを共有しておきましょう。特に父親からの質問は、「家庭での教育を母親任せにしない」という姿勢が伝わり、印象がグッと上がります。
父親が質問するだけで印象が上がる理由✨
実は、学校の先生方にとって父親が主体的に関わっているというのはかなり好印象です。
面接の現場では、どうしても母親のほうが話す機会が多くなります。だからこそ、説明会や個別相談会で父親が一言でも発言すると、印象に残りやすいんです。
●父親として学校に協力できる機会はありますか?
●私自身、男子校出身で女子校の良さに興味があるのですが、御校で感じる魅力を教えてください。
先生方からは「お父さまが積極的で嬉しいですね」と好意的な反応をいただくことも多く、家庭への評価を上げるチャンスになります。
夫婦の温度差は絶対NG
相談会前に、質問内容や伝えたいことを【5分】でいいので擦り合わせミーティングをしましょう。どちらかが無表情だったり、質問に興味を示さなかったりすると「教育に対する姿勢が一致していない」と判断されてしまいます。
大切なのは、「2人で真剣に関わっている」という姿勢です。
【第3章】学校説明会・個別相談会の「正しい活用法」

「説明会って、行けばいいんですよね?」—いいえ、絶対ダメです!
説明会や相談会は、学校側にこの家庭は真剣に考えていると印象づけるビッグチャンスです。貴重な時間を使うなら、準備と行動で「記憶に残る家庭」になりましょう。
事前準備で差がつく!当日までにやるべき3つのこと
まず、説明会に行く前の準備をしましょう。
私も最初の頃は、ただ聞くだけで終わっていましたが、事前に少し工夫するだけで得られる情報量がまったく違いました。
準備をせずに参加していたころは、説明を聞くだけ、パンフをもらうだけで終わっていました。しかし、以下の3つの工夫をしただけで具体的に聞きたいことが頭の中に浮かぶようになりました。
① ホームページを読み込む
最低限の情報(建学の精神、教育方針など)は頭に入れ、質問の精度を上げましょう。
「御校では“自立”を重視されていると伺いました。日常の生活指導の中で特に意識されている場面は?」
という質問なら、相手に“ちゃんと調べてきているな”と伝わります。
②当日のスケジュールを確認
質問可能な時間を把握し、限られた時間で「絶対に聞きたいこと」から順に質問できるよう優先順位をメモしておきましょう。
③ 質問ノートを作る
これは私が一番おすすめしたい方法!!
スマホではなく、紙のノートに「質問」「気づいたこと」「先生の回答」をメモします。真剣に聞く姿勢が伝わり、出願時の願書や面接対策にも活きてきます。
実際にウルフままは、校長先生が話されたエピソードに感銘を受けて、その時の感動も合わせてノートにメモし、面接でお話しました。メモを見返すとその時の感動もよみがえってくるものです。
個別相談会は「家庭のカラー」を見せる場
個別相談会は、単なる質問タイムではなく、学校側が「この家庭がうちに合うか」を見極める場です。
「うちの子は少し慎重なタイプですが、御校ではそんな子にも合う環境がありますか?」といったように、子どもの実際の姿や家庭で大切にしている教育方針を自然に伝えられると、温かみが伝わり、良い印象を与えますね。
また、学校によってはメールでアンケートや感想を送れる場合もあります。
その際は「本日は貴重なお話をありがとうございました。教育方針にとても共感しました」と簡潔にお礼を伝えるだけでも、丁寧な印象になります。
【第4章】好印象を与える質問例とアレンジ法

質問は印象を変える魔法のツール!(ほんとです✨)
同じテーマを聞くにしても、“聞き方”ひとつで、相手の心に残る質問にもなれば、ただの情報収集にもなってしまうものです。
「この家庭は本気だ」と伝わる質問の3つの共通点
好印象な質問には3つの共通点があります。
✅学校の理念や特色を踏まえている
✅子どもの個性や家庭の考え方と結びついている
✅相手への敬意と前向きな姿勢が感じられる
これらを意識して質問すると、自然と“学校に寄り添った言葉”になります。
👇実際に使える質問例(そのまま使える)👇
実際に好印象を持たれやすい質問例をいくつかのテーマ別にご紹介します。そのまま使える内容ですが、ご家庭の言葉にアレンジすれば最強です。
📕 学校の教育方針に関する質問
■説明会で「自立を大切にしている」と伺いました。実際に、どのような場面で生徒さんの成長を感じられますか?
■御校の生徒さんは落ち着いていて、相手を尊重する姿勢が印象的でした。普段の学校生活の中で、どのような工夫をされていらっしゃいますか?
このタイプの質問は、「理解している+共感している」が伝わる鉄板パターン。先生方も回答しやすい質問です。
🌿 授業・学習内容に関する質問
■授業で英語の授業を拝見し、発音や表現がとても自然で驚きました。入学前から英語に親しんでおくと良いでしょうか?
■探究活動が印象的でした。家庭でもそのような姿勢を育むために今から意識しておくことはありますか?
授業の感想を交えて質問することで、しっかり参加していたというメッセージになります。
🏫 学校生活・行事に関する質問
■説明会で、行事を通して「仲間との協働」を大切にしていると伺いました。先生方は、特にどんな瞬間に子どもたちの成長を感じられますか?
■在校生の方々が行事で生き生きしている姿が印象的でした。保護者が協力できる機会はありますか?
注意してほしいのは、「行事の参加回数」「役員の義務」など条件を確認するような質問は避けて下さいね。
👨👩👧👦 保護者の関わりに関する質問
■父親として学校に協力できる機会はどのくらいありますか?
■母親として、学校行事やサポートに関わる際に心がけておくことはありますか?
特に、父親からこうした質問が出ると、印象がぐっと良くなります。
「家庭での教育を母親任せにしない」という姿勢が、面接でも強く伝わるポイントです。
💬 面接・考査に関する質問
■御校の考査ではペーパー・運動・行動観察・制作など幅広い内容と拝見しました。その中で特に重視されている点を伺ってもよろしいでしょうか?
■これから面接や考査を受けるにあたって、先生からアドバイスをいただけると嬉しいです。
親としては「評価ポイントを知りたい」というのが本音ですが…相手を尊重する言葉を添えるだけで印象はまったく変わりますよ。
【第5章】絶対に避けるべきNG質問3選

質問の質には、家庭の受験姿勢や価値観が透けて見えます。印象を下げる質問は絶対に避けましょう。
失礼な「NGな質問」とは?
本当に聞いてはいけないNG質問を具体的に3つお教えします。事前に知れて良かった~と思って頂けるはずです。
ホームページを見れば分かること
「給食はありますか?」「スクールバスは?」など、調べればわかることは時間のムダです。学校の方針を否定する内容
お弁当の学校に「なぜ給食を導入しないのか?」など、学校の理念に異を唱えるような質問は、理念に賛同していない家庭と受け取られがちです。親の都合ばかりに焦点を当てた質問
「送り迎えの時間が合わない場合は?」ではなく、「共働き家庭の保護者の方は、どのように学校生活をサポートされていますか?」のように前向きに取り組む意志を伝えましょう。
NG質問を「良い質問」に変えるコツ
質問には「相手へのリスペクト」が大事です。
「共感+関心+敬意」を軸に組み立てると、好印象を与えられます。準備不足な質問は「受験の姿勢が浅い」と思われかねません。質問の質を上げることで、一気にプラス評価へ繋がります。
【究極の質問】合格に近づく「入学後の景色」を問う!
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