民主主義を破壊する反共カルトと戦犯①-10🇯🇵日本会議👿[神社本庁⛩の桁違いな動員力👴👴👵👵]
民主主義を破壊する反共カルトと戦犯①-10🇯🇵日本会議👿[神社本庁⛩の桁違いな動員力👴👴👵👵]
現在行われている「兵庫県の知事選挙」では、無責任強欲モンスターが急増し、
ネットで「パワハラはなかった」などの言説が急速に溢れ返り、
他党の党首が「前知事のパワハラはなかった」などのデマをリアルで流し、
統一協会🏺などのカルトも参戦して「カラスは白い」と喚き散らして
「カラスを白くしようとすり替える運動」が行われています。
国民の知らない間に何が起きて、なぜ民意が反映されなくなったのか?
世の中がおかしくなったのか?青木理氏の「日本会議の正体⛩」の本📕を
通してその「元凶👿」を見ていきます。

売国奴と罵られた世の中🇯🇵を私は経験してきた」
平和な日本社会🇯🇵を躍起になって「再び戦争できる国にしたい」「改憲したい」と日本会議⛩の活動に熱心に参加する反共カルトの宮司のインタビューから、
「日本会議⛩や神社本庁⛩」の「桁違いの資金力💰💰」と
「桁違いの動員力👴👴👵👵」について詳しく見ていきます。
また同時に、桁違いの動員力👴👴👵👵がイジメやパワハラ、村八分などの
加害ネットワークにもなっている可能性があります。
神社本庁⛩の桁違いな動員力👴👴👵👵
平和で幸せな🇯🇵社会を憎む神社の宮司インタビューより
●宮司インタビュー「神社本庁と傘下大学の基本情報」
———基礎的なことからうかがいますが、神社⛩は現在、日本全国に8万以上
あるそうですが、それが神社本庁⛩の傘下に入っているわけですね?
「ええ。全国には神社⛩が8万数千社ありまして、その90数%までは
神社本庁⛩の傘下にあります。仏教のように宗派別にいろいろ分かれている
わけではなく、おおむね神社本庁⛩という包括団体の中にいて、京都など
(の一部神社)では神社本庁⛩以外の団体をつくっているところもありますが、
多くの神社は神社本庁⛩の傘下に入っているわけです。その下に各都道府県
の神社庁⛩があって、神奈川なら約1120社の神社が神奈川県神社庁⛩の下
にあるということです」
———つまり全国8万以上の神社を神社本庁⛩がほぼひとつに束ねていると?
「そうですね。戦前の国家神道⛩の時代、(全国の神社は)内務省などが所管
していましたが、神社関連の事務などを戦後に宗教法人化した中、
そうしたものを代わりに行う組織として全国の神社界がつくりあげたのが
神社本庁⛩です。ですから、あなた方がいうような古い考え方を少し
引きずっている部分はあるでしょうね」
———神社本庁⛩の職員はどれくらいなんですか?
「いまは70人くらいですかね。各都道府県にも5、6人ぐらいずつは散らばって
いるでしょう。その多くは神職です。神職の資格を持っている人が
職員になっています」



【補足説明(国学院大学と皇学館大学)】
ここは若干補足が必要だろう。
「神職」とは、「神社本庁⛩が授与する資格」である。
ただ、戦前と違って現在は神社本庁⛩もいち宗教団体にすぎないから、
「神職もあくまで民間資格」。とはいえ、全国の神社の9割以上を
神社本庁⛩が傘下におさめているため、神職に就くためには神社本庁⛩の
神職資格を得なければならない。
その神職を取得するにはいくつかの方法はあるが、
基本となるのは神道学科があって専門の神職養成課程を持つ2つの私大
———国学院大学(東京・渋谷区)と皇学館大学(三重・伊勢市)で学ぶ道である。
そうして神職資格を持つ者は現在、全国で2万数千人にのぼるといわれる。
余談だが、専門の神道学科を持つ大学は全国でも国学院と皇学館の
2つしか存在しない。つまり両大は神職養成機関の双璧である。
【補足説明(国学院大学)】
このうち国学院大は明治期の1882年、国家神道⛩を支える神職の養成機関などとして設立された「皇典講究所」を母体とし、現在はさまざまな学部を擁する
総合大学になっている。
【補足説明(皇学館大学)】
一方、三重県伊勢市にある皇学館大は一般にほとんど馴染みがないのではないか?
皇学館の源流も国学院と同じ1882年、こちらは伊勢神宮⛩によって創設された
神官養成機関「神宮皇学館」にさかのぼる。
明治政府は国家神道⛩の観点からこれを重視し、1903年には内務省所管の
官立学校となり、1940年には官立大学の神宮皇学館大学にまで格上げされて
国家神道⛩を担う人材を輩出した。しかし、敗戦後の1946年、これもGHQの「神道指令」によって神宮皇学館は「廃学」の憂き目にあう。
国家神道⛩を担う人材の養成機関だった上、官立ということになれば
「政教分離」の大原則に反するから、日本の民主化を目指すGHQが到底容認
できるはずもなかった。
それでも神宮皇学館の出身者や政財界💰の有力者が戦後、再興を目指し、
1962年に私学として現在の皇学館大が再創設された。
つまり、敗戦時から約15年にわたって存在を消された皇学館は、
戦前の国家神道⛩の”負の歴史を背負った神職教育機関”ともいえる。
その教育方針は、いまも校名に「皇学」の文字が冠されているように、
相当に復古調なようである。
皇族でもあった伊勢神宮祭主・賀陽宮邦憲王⛩が1900年に発した次のよう
「令旨」を、現在も「立館の本旨、建学の旨趣・精神・使命として奉戴」
しているというからである。
<神宮皇学館教育/旨趣ハ皇国ノ道義ヲ講シ皇国/文学ヲ修メ之ヲ実際に運用セシメ
…………………(以下略)>(漢字はすべて新字体に改めた)
この「皇国」の意味について皇学館高校の教職員研修用の冊子は次のように
解説しているという。
<「皇国」とはどういう意味でしょうか?
「日本」という呼称がもともと地理的な区別を表すのに対して、「皇国」は
言わば歴史的文化的な内実を持った日本国を表しています。
「皇」の文字が示すように、簡単に言えば「皇国」とは
「天皇がお治めになる国」、あるいは「天皇を最高の精神的統合者として仰ぐ国」という意味です>
古来ある神社神道⛩はともかく、国家神道⛩にとっては天皇こそが祭祀を
司る最高権威者であり、明治憲法下では天皇が現人神であると同時に
国家神道⛩の大神主を務めていたからなのだろう。
戦前からの系譜を継ぐ神職者の養成機関=皇学館がなにやら明治期への回帰の
雰囲気を盛んに漂わせているのは、伊勢神宮⛩を本宗と仰ぐ神社本庁⛩と
日本の神社界にいまも流れる通奏低音を浮かびあがらせているように私には
思える。また国学院と皇学館の両大は、神社本庁⛩を筆頭とする神社界を
支える人材をいまも生み出しつづけてもいる。
●宮司インタビュー「神社本庁⛩の動員力、資金力」
話がやや脇にそれた。神政連神奈川県本部長でもある
師岡熊野神社宮司・石川正人⛩へのインタビューに戻ろう。
———そうして神職に就いた方、あるいは神社にかかわっている方々ですが、
憲法改正をはじめとするさまざまなテーマでの政治運動に熱心な方と、
そうでない方と、やはり温度差はあるんですか?
「もちろん温度差はあります。そんなことをやっている暇があったら、もっと
一生懸命に神社の仕事を、たとえば境内の掃除でもした方がいい、という言い方
をする方だっています。
ただ一方で、きちんと政治的な動きをしないと、われわれ神社界⛩が求めている
さまざまなことが実現できない。この国の幸せを考えたとき、神社界が考える
幸せのあり方を少しでも(政治に)反映させられたら、ということで設立された
のが神道政治連盟⛩であって、われわれの先輩がこれをつくったわけです。
その設立の背景はなにかといえば、やはりこの国に対する危機感です。
特にあのころ(神政連が設立された1969年ごろ)は左翼の運動が非常に盛んで、
このままでは国がおかしな方向に行ってしまう、下手をするとこの国の国柄、
天皇陛下を中心とした国体が侵れてしまう、そんなことまで言われていた時代でしたから」
———いわば共産主義への危機感ですか?
「そうです。その危機感から神政連⛩という組織をつくって、爾来(じらい)、
元号法制化運動とか、建国記念日をきちんと制定しようとか、そういう運動
をやってきたわけです」
———神社本庁にせよ、神政連⛩にせよ、熱心に政治運動にかかわっている
人は、やはり戦前の国家神道⛩こそが理想だと考えているんでしょうか?
「どうでしょうか。神社界⛩も、ほとんどが戦後生まれになりましたからね。
それほど凝り固まった国家意識、国家主義の権化みたいなことはなくなっている
んじゃないでしょうか?戦前の評価については、意見はさまざまであると
思います」
———では、日本会議⛩との関係についてうかがいたいのですが、神職の方で
積極的に日本会議⛩の運動にかかわっている方はどれくらいになるので
しょうか?
「データは持っていません。ただ、これも温度差があって、神奈川県(の神社界)は
意外と(日本会議⛩の活動に)動いているほうだけれども、神職の15%か20%
くらいですね」
———それでも結構な数になりますね。動員力👴👴👵👵でも資金力💰💰
でも神社本庁⛩は図抜けた組織ですから。
「それは実際にそうだと思います。動員👴👴👵👵の面でも、
お願いすれば地域の皆さんが『各町で何人ずつ』というような形で
出してくださいますから」
———たとえば神社本庁⛩が、ある集会に本気で動員👴👴👵👵をかけたら、
どれくらい動員できるものなんですか?
「正確には分かりませんし、(集会の)内容にもよるでしょうけれど、
たとえば『(日本)武道館を一杯にしましょう』という話なら、それはすぐにできることだと思います」
———武道館というと、1万とか2万👴👴👵👵とか・・・・。
「その単位なら普通に(動員👴👴👵👵)できると思います」
———資金面💰💰ではいかがですか?
「神社界⛩はお金は持っていないですね(笑)。神社は氏子の方々、地域の
旧家の方々が役員であったり、総代になっていらっしゃって、いざとなると
支えてくださる面はありますが・・・」
———ただ、元自民党参院議員の村上正邦さんなどにうかがったんですが、
昭和天皇の在位記念パレードなどの際には、明治神宮⛩が資金面💰💰
ですべて面倒を見てくれたということでした。
「明治神宮⛩さんはそうでしょう」
———というと?
「それは日本一の宗教法人ですから。断トツの資金力💰💰を持って
らっしゃいます。でも、他人様のことをあれこれとお話ししたくはありません」
そういって石川は言葉を濁した。
「共産主義への脅威や危機感」から設立された「神道政治連盟⛩」や
「日本会議⛩」と言った組織が、「共産主義化すると不幸になる」と
被害妄想して、「この国の幸せを考えたとき、神社界が考える
幸せのあり方を少しでも(政治に)反映させようと」「きちんと政治的な動きをして」「われわれ神社界⛩が求めているさまざまなことが実現」として、
実現したのが、再び軍国化した日本であり、再び敗戦した日本である。
つまり、完全に妄想に取り憑かれた人たちだった。
各神社⛩やお祭りの際の組織図の例
地元の商店街や中小企業ともお祭りや氏子や総代などとして密接な関わりがある。






●明治神宮⛩の巨額ビジネス💰💰💰💰
それは、私にも理解できぬことではないように思われた。
同じ神社界の、その頂点に君臨する巨大神社のことをあれこれと論評するのは、
どんな業界でも似たようなものだろうが、できれば避けたいと考えるのが
当然の心情であろう。だから私も深追いはしなかったのだが、明治神宮⛩が
「日本一の宗教法人」であり、「断トツの資金力💰💰」を誇っているのは、
どう考えても疑いようもない事実である。
明治天皇とその妻・昭憲皇太后を祀る明治神宮⛩は、JR原宿駅に近接した都心
に近い一等地に広大な境内と敷地を有し、いわゆる内苑と外苑を合わせた
総面積は実に数十万坪にも達する。境内だけで何兆円という単位の資産になる
のは間違いなく、その上にプロ野球・ヤクルトスワローズの本拠地や大学野球
の聖地として知られる神宮球場から、結婚式場などとして人気の明治記念館
まで、すべて明治神宮⛩の子会社が所有・運営している。
明治神宮⛩の経済的側面をめぐる過去の報道のうち、経済誌『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)の2011年7月2日号の記事などによると、
明治記念館グループの子会社だけでも年間売上高は約110億円💰💰。
神宮外苑⛩にはこのほかテニスクラブ、アイススケート場、ゴルフ練習場などもあり、巨大再開発の噂も根強く囁かれているから、明治神宮⛩の資金力💰💰
は神社界でも突出している。
さらに『週刊ダイヤモンド』は、2016年4月16日号でも神社関連の特集を
掲載していて、明治神宮⛩の資金力についてはこんなふうに記している。
<国内屈指の参拝者数を誇り、ブライダル事業や球場運営も手掛ける、
日本で一番の金持ち神社💰💰とされる明治神宮⛩は、さらに巨大な再開発にも乗り出そうとしている。招待客60人強で430万円———。
閑散期の1月挙式ということで2割引きにしてもらい、披露宴の動画・写真撮影は
知人に頼んだにもかかわらず、
「オプションを加えた総額は、一般的な挙式相場よりも高額になってしまった」。
8年前、東京・元赤坂にある老舗結婚式場「明治記念館」で挙式した男性は少し不満げに当時を振り返る。
それでも、明治憲法⛩の草案を審議する御前会議の場になった由緒正しい
披露宴会場があったり、接客レベルが高いという評判もあって、伝統的な和装
の挙式を望むカップルなどから、今なお絶大な人気がある。
この”ドル箱式場”を経営するのが、神社界随一の商売上手として知られる東京・代々木の明治神宮⛩だ。明治神宮⛩といえば、正月三が日の初詣客が300万人
を超えるとされ、さい銭💰💰だけで巨額の収入が転がり込んでくる日本一の金持ち💰💰神社⛩といわれる>
これほどの”💰💰金持ち神社”=明治神宮⛩はもちろん別格の存在であろう。
ただ、都心に大規模な境内を構える著名神社⛩は、たとえば余剰敷地で駐車場🅿️を運営するだけでも莫大な収益をあげることができる💰💰💰💰💰💰
ため、やはり資金面でかなり恵まれた状況にあるのは間違いない。
桁違いな神社⛩の集金システム💰💰💰
少なめに見積もっているか?

●宮司インタビュー「神社本庁の桁違いな動員力」
ふたたび石川正人へのインタビューに戻る。
———地方の神社はともかく、東京都心などの神社⛩はかなり資金豊富💰💰
なのではないですか?
「それはやはり東京のお宮は別格ですよ。特に山手線の内側のお宮⛩は、
論外なくらいな資金力💰💰💰💰を持っていると思います」
———そうした資金💰💰が日本会議⛩の活動を支えているということですか?
「日本会議⛩の会計💰💰は、私にはよく分かりません。
ただ、神奈川の話でいえば、たとえば横浜の関内ホールで(日本会議関連⛩の)
集会をやって百数十万(円)かかる💰💰から、そのうちの何割かは私たち神政連⛩で用意しましょうと、そういう話にはなります」
———それは集会にかかる費用の何割くらいになるんですか。半分とか?
「そこまではいきません。3割か、4割でしょう。ただ、それくらいは
いつも出しています」
———署名活動などにも協力していますね。
「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が進めている「1000万人署名」には、
石川さんの神社をはじめとしていくつもの神社⛩が境内で署名集めを
行っています。あれはどのくらいの神社が協力しているんでしょうか?
「どれくらいですかね。(神奈川の場合は)1100社くらいある中で
100社に満たないと思います。1割はいっていない」
【補足説明(署名集め)】
この「署名集め」もあらためて少し補足したい。
2016年の正月、初詣でにぎわう各地の神社⛩で、ひとつの特異な動きが
一部メディアの注目を集めた。これも神社によって温度差はあったのだが、
日本会議⛩が主導する「美しい日本の憲法をつくる国民の会」のポスター
を貼ったり、のぼり旗を立てたりして、神社⛩の境内で憲法改正への賛成署名
を求める活動が繰り広げられたのである。
そうした神社⛩は相当数にのぼったとみられ、この動きを一般紙としては
いち早く報じた『東京新聞』は、同年1月3日付朝刊の特報面でこう報じている。
<22日午後、東京都港区の乃木神社を訪れた。境内左奥には七分咲きの白梅が見え、
携帯電話で撮影する老夫婦の姿があった。
梅の向かいにある売店の横に、異質なスペースがあった。
「憲法は私たちのもの私たちが考える憲法改正」と記されたのぼり旗。
ポスターには「国民の手でつくろう美しい日本の憲法」と書かれている。
手前の机には「私は憲法改正に賛成します」と題した署名用紙があり、
氏名と住所、電話番号の記入を求める案内があった。
同区内の赤坂氷川神社でも似た光景があり、賽銭箱の横に
「憲法の内容を見直しましょう」と書かれた署名用紙が置かれていた。
これらは一部神社の取り組みではないという。
「『美しい日本の憲法をつくる国民の会』の運動の一環として、
各神社が実情に合わせて署名集めをしている」。
全国約八万社の神社を包括する宗教法人・神社本庁は「こちら特報部」の取材にそう答えた。(中略)
境内にある署名用紙やポスターは、ソフトで極めて簡潔な表現でまとめられている。
「憲法の良い所は守り、相応しくなくなった所は改め・・・」
「世界の平和と繁栄に貢献する日本の使命、それらを盛り込んだ憲法が、
今こそ求められています」という具合だ。【来るべき国民投票に備えてステルス名簿集め】
ただ、乃木神社にあった署名用紙の下部にはこんな注意書きがあった。
「『ご賛同者』の皆様には、国民投票の際、賛成投票への
ご賛同の呼びかけをさせていただくことがあります」私自身、この記事が掲載された少し後、東京都内のいくつかの著名な神社⛩
を訪ね歩き、いくつかの神社⛩で実際に署名集めが行われているのを目撃した。
調べてみると、神社本庁⛩の意向が反映されているのは間違いなく、
2015年1月23日付の『神社新報』は、第2面に次のような「論説」を掲げている。
ちなみに同紙は神社本庁⛩自らが1946年に創刊しており、現在は一応、
株式会社組織の形態をとっているが、神社本庁⛩や神社界の意向を代弁する機関紙メディアと考えて差し支えない。
少し長く引用してみよう。
<日本の歴史と国柄に基づいた憲法改正の早期実現を目指して
「美しい日本の憲法をつくる国民の会」
が設立されて以来、日本会議や神道政治連盟が中心となって
国民運動を推進してきたが、すでに全都道府県で「県民の会」が結成され、
賛同署名は445万人に達し、国会議員署名も超党派で422人を獲得するに至ってゐる。
これは大きな運動の成果であるが、今後なほ1000万の賛同署名の達成と、
国会議員署名及び地方議会決議の獲得を目指して邁進していかねばならない。
憲法改正の国会発議を促すためには、広く国民の熱誠に
基づく運動を盛り上げていくしかないからだ。(中略)
現在、憲法改正の秋がやうやく到来した。
すでに衆議院では改憲派の勢力が3分の2に達してをり、
安倍総裁の任期も3年ある。あとは来年7月の参院選で
改憲派の勝利を目指して全力を集中することだ。
参議院で改憲派が3分の2の議席を確保できれば、いよいよ国民投票に持ちこめる。
神社界の中には未だ、なぜ神職が憲法改正の署名活動まで
やらなければならないのか、といった疑問を抱く人もゐると聞く。
しかし、もしも神職が宮守りだけを務め、
国の大木を正す活動に従事しなかったら、この国は一体どうなるのか。
心して考へてみなければなるまい。
我々自身の熱意と活動努力によって憲法改正は
ぜひとも実現しなければならないのである>(原文ママ)『神社新報』が神社本庁⛩の事実上の機関紙であることを考えれば、
各地の神社の境内で行われた署名集めが神社本庁⛩などの意向を受けたものであるのは間違いなく、それどころか神社本庁⛩が以下のような
激烈なアジテーションを発したに等しいといえる。
すなわち、神社界が日本会議⛩などとともにこぞって望む憲法改正がいよいよ可能になりつつあり、安倍政権の下でなんとしてもそれを実現するため、
全国の神職者も全力を集中して改憲賛成の署名集めに邁進せよ———と。
とはいえ、多くの神社には戸惑いの声も漂っているようである。
●宮司インタビュー「神社本庁の署名集め」
石川正人へのインタビューに戻る。
———実際に署名集めを行った神社⛩は、神奈川では全体の1割程度だったと。
「ええ。立ち位置としてはみんな日本会議⛩の活動を理解しているし、
憲法改正についても賛成だけれど、神社でその活動(署名集め)をやるとどう見られるか、(参拝などに)来られた方がどう見るかということに考えがいくんでしょう。
そこまではちょっと踏み込めないという人(宮司)が多いんじゃないでしょうか」
———特に地域に密着した神社なら、その地域にもいろいろな政治的立場の人がいるでしょうからね。
「そういうことです。自民党支持者だろうが、民主党支持者だろうが、
それこそ共産党の支持者だって来ますから。そういう思想的なことを抜きにして
集まるのがお祭りでもありますし、難しい面はあります」
神社⛩の巨大なネットワークの例
例えば、小さな地元の神社⛩であってもお祭りの際には、地域の若者や
企業と接する機会が多く金がある地元の長老や企業経営者たちが
日本会議⛩の賛同者であれば「改憲の意義を説教されたり」
「署名を迫られれば断れない」など商売や仕事の絡みで
”誘いや賛同を断りにくい”などの影響もあり、
「日本会議⛩の思想=ネトウヨ思想」が幅広く急激に
神社ネットワークを通して全国に広まったと考えられる。
例えば「地鎮祭」や「お祭り」「年始の仕事はじめ」など
地元の建設業🚧や地元企業との関わりが深い神社⛩も多く
モラロジーや商工会議所などが開催する「企業セミナー」などへの
参加も断りに辛く、洗脳🧠されたケースも多いと考えられる。
また、地域のジジババも多く参加しており、噂話や井戸端会議が大好きで
「深く考えず安易に根拠のないデマや中傷を流して村八分」にしたり、
「田舎の噂話ネットワークは光回線よりも速い」と言わしめるほどの
強力で閉鎖的なネットワークを形成していることも伺える。
また、反共の違法ビラ撒きなどもありえる。
また、「テキ屋」や「右翼」や「新興カルト」との接点や
溜まり場になっていることも伺える。
これらが「神社⛩や日本会議⛩の巨大な動員力👴👴👵👵」
になっていると考えられる。





この辺の「神社⛩や日本会議⛩」のネットワークが
”巨大な組織票の票田になっている”ことは、
創価学会員票を自壺党🏺に提供して、
選挙協力をして公明党議員を見れば明らかである。
左上: 谷内律夫(やちりつお)県議,尾山神社に参拝
右上: 山本かなえ衆議院議員,堺市開口神社で時局講演会
左下: 岡本みつなり&太田昭宏 北区の神社で狐踊り
右下: 斎藤国交相 広島の神社参拝

靖国神社⛩に創価学会が奉納💰


●宮司インタビュー「改憲派を糾合したい」
———ところで、日本会議⛩は日本会議国会議員態談会⛩や地方議員連盟を
つくって政治家のネットワークをつくり、神道政治連盟⛩も
神政連国会議員悪談会⛩のメンバーを多数抱えていますね。
議員側にとって、なにが加入のメリットなんでしょうか?
ストレートにうかがいますが、票になるんですか?
「どうですかね」
———選挙の際の政治資金💰💰だったり、
あるいは人手などの部分はどうですか?
「まあ、多少はあるでしょう。今回の参院選(2016年7月実施)は神政道⛩
としては山谷えり子さんを推薦することに決めてますし、
その前は有村治子さんだった。
おかげさまで二人とも大臣になって、大きな成果があったと思っています。
その有村さんの(前回選挙の)時名、それなりに(票の)上積みはありました。
その多くは、やはり日本会議⛩や神社界の力だったと思う。
そういう自負は持っています。
今回(の参院選)も、山谷さんは上位の方で当選するのは間違いありません」
———それだけの組織力を持っているということでしょうが、
日本会議国会議員懇談会⛩にせよ、神政連国会議員懇談会⛩にせよ、
あるいは地方議員の会もそうですが、これだけたくさんのメンバーが名を
連ねていると、本当に信念を持って入る人がいる一方、安倍政権だからなんと
なく入っておいた方がいいかな、といった程度の議員もいるんじゃないですか?
「誰かから言われたとか、おつきあいで入った、そんな感じの人もいるでしょう。
逆に、民主党などの中にも改憲派はずいぶんいて、
その人たちが陰ながら力になってくれているという部分も実は侮れないんです。
われわれはとにかく自民党に限らない改憲派を糾合したい。
それが日本会議⛩の運動ですから」
———もうひとつうかがいたいのですが、日本会議⛩の中枢や周辺には
生長の家⛩の出身者がかなりいますね。
そうした人びとについてはどうお考えですか?
「私も若いころは一緒に活動していましたからね」
———石川さんも学生時代から運動を?
「私は高校も大学も国学院で、大学は神職を養成する学科でしたが、70年安保
の時代は国学院でも左翼運動が激しかった。私は大学の神殿を清掃したり
お祭事の手伝いをするサークルに入っていたんですが、左翼の連中が神殿に
火炎瓶を投げつけたりしたので、神殿を守らなくちゃいけないということで、
われわれも警備に当たっていました。そういうなか、左翼に対抗する民族派の
学生たちが『建学の精神を取り戻そう』とか『日本の国体を大事にしよう』
という運動を起こした。中心にいたのが国学院大の名誉教授になっている
大原康男さんですよ。いまも保守派の論客として頑張られています」
立憲民主党の執行部が「護憲を言わなくなり」選挙に勝つのを優先し始めた理由
最近、立憲民主党に護憲で期待して投票したのに裏切られた
と言う有権者は非常に多い。
「茶番選挙仁義なき候補者選考」と言う本で、護憲を重視し
著書に『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』
『けんぽう絵本 おりとライオン』『憲法紙芝居 檻の中のライオン』
『檻を壊すライオン 時事問題で学ぶ憲法』などの憲法関連の著書を持つ
弁護士の楾大樹さんが、立憲民主党の執行部が護憲よりも、
選挙に勝つことや支持団体への利益誘導を優先していることを
暴露しているが、背景には、立憲民主党の支持団体に、改憲を望む
「日本会議⛩」や「神道政治連盟⛩」が入っているからだと容易に推測できる。
「逆に、民主党などの中にも改憲派はずいぶんいて、その人たちが陰ながら
力になってくれているという部分も実は侮れないんです。
われわれはとにかく自民党に限らない改憲派を糾合したい。
それが日本会議⛩の運動ですから」
石川がいう国学院大名誉教授の大原康男は、右派の論客として現在も盛んに
活動する一方、日本会議⛩でも政策委員会の代表などに就き、日本会議系⛩
の各種イベントなどではメインスピーカーとしてしばしば登場している。
事務総長の椛島有三や日大教授の百地章、日本政策研究センター所長の伊藤哲夫
らもメンバーとなっている日本会議⛩「新憲法研究会」の一員でもあり、
「新憲法のすすめ――日本再生のために」』(2001年、明成社)
という共著書では、憲法改正問題についてこんなことを書いている。
<私たちが将来あるべき憲法像を構想するにあたってまずもって考えたのは、
「改憲なのか、自主憲法制定なのか、あるいは無効復元なのか」といった、
入り口のところで袋小路に入り込んでしまう従来型の教理問答を避けることでした。
(略)その意味から「新憲法の大綱」というタイトルを選んだのです>(傍点は筆者)この中で、憲法改正問題をめぐって従来の右派内部にも
「改憲なのか、自主憲法制定なのか、あるいは無効復元なのか」
といった意見の相違があったという部分に留意してほしい。
しかも、宗教上の真理や教えを意味する「教理」という単語を使っているのは、
日本会議⛩という右派組織の本質を映し出していて意味深いのだが、
それらは後述することしよう。
民主主義を破壊する反共カルトと戦犯シリーズまとめ(INDEX用)
伊丹万作「騙されることの責任」
もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。

もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない。一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より
