民主主義を破壊する反共カルトと戦犯①-16🇯🇵日本会議👿[日本会議の本📕まとめ]
民主主義を破壊する反共カルトと戦犯①-16🇯🇵日本会議👿[日本会議の本📕まとめ]
現在行われている「兵庫県の知事選挙」では、無責任強欲モンスターが急増し、
ネットで「パワハラはなかった」などの言説が急速に溢れ返り、
他党の党首が「前知事のパワハラはなかった」などのデマをリアルで流し、
統一協会🏺などのカルトも参戦して「カラスは白い」と喚き散らして
「カラスを白くしようとすり替える運動」が行われています。
国民の知らない間に何が起きて、なぜ民意が反映されなくなったのか?
世の中がおかしくなったのか?青木理氏の「日本会議の正体⛩」の本📕を
通してその「元凶👿」を見ていきます。

売国奴と罵られた世の中🇯🇵を私は経験してきた」
「悪の秘密結社」のような「秘密主義㊙️」の「日本会議⛩」だが、
青木理氏の「日本会議の正体」の本📕を通して垣間見えてくる
「日本会議⛩の正体」を本📕のまとめを集約しながら見ていく。
日本会議の本📕まとめ
●日本会議のまとめ「根底にある”宗教心=カルト洗脳”」
こうした数々の証言をつきあわせ、取りまとめ、日本会議⛩という右派組織
の『実相』を表現するならば、次のようになるだろうと私は考える。
まず、日本会議⛩の源流が新興宗教団体・生長の家⛩にあるのはもはや疑いない。いや、正確に言うなら、生長の家⛩に出自を持つ者たちによる政治活動が
日本会議⛩へとつらなる戦後日本の右派運動の源流になった、と記すべきだろう。
あらためて強調しておかねばならないが、現在の宗教団体・生長の家は一切の
政治活動を行っておらず、日本会議⛩とは組織的な関係をまったく
有していない。ただ、日本会議⛩という巨大な右派団体をつくり、育て上げた
者たちの中枢や周辺に、全共闘運動華やかなりしころに右派の学生運動を
組織した生長の家⛩の信者たちがいることは、消せない事実として厳然と
存在する。
そうした者たちは、生長の家⛩を創唱した怪人物・谷口雅春の教えを熱心に
信奉し、生長の家⛩が現実政治からの決別を宣言した後も谷口雅春の政治的な
教え———それはごく普通に見れば極右的で超復古主義的としか言いようのない
政治思想であり、時にエスノセントリズム=自民族中心主義に陥りかねない
危険なものであるのだが———を信奉しつづけ、右派の政治運動と右派の組織
づくりに全精力を傾けつづけてきた。
そんな者たちは、おおむねできわめて真面目であり、富や名声を求めず、
時には裏方に徹して組織の拡大と維持充実に尽力する滅私心も持っている。
出版宗教という生長の家⛩の成り立ちのゆえ、一定程度のインテリが信者に多く、勉強熱心でもある。また、全共闘運動に対峙して右派の学生運動に取り組む中、組織の拡大や維持充実に必要な実務的ノウハウを体得した。
それは、左派の学生や市民運動に倣い、そのノウハウを吸収して築きあげた面
もあった。だからなのだろう、「地方から都市へ」などという毛沢東🇨🇳ばりの
運動戦略をしばしば取り、組織の前面には著名な文化人や財界人らを押し立て、
そうして広く一般への求心力を高めつつ、自らはあまり表舞台にしゃしゃり
出てこない者も多い。
何よりもそうした者たちの根っこには「宗教心🧠」がある。
一般の感覚ではなかなかはかりしれないが、幼いころから植えつけられた
「宗教心」は容易に揺るがず、容易に変わることがない。
変えることもできない。人からどう見られようと気にせず、あきらめず、
信ずるところに向かってひたすらまっすぐ歩を進めていく。
だから強い。だから曲がらない。だからしつこい。
それは確かに粘り強く辛抱強い活動の源にもなり、
日本会議のような組織を育て上げるのに成功したといえるのだが、
同時にその運動の根底には抜きがたいほどの
カルト性が内包されているようにも私には思えて仕方ないのである。
●日本会議と神社本庁と新興カルトの互助関係まとめ
日本社会の変質をめぐる石川の状況認識の正否はともかくとして、その話から、
おぼろながらも輪郭がかなり浮かびあがってきたのではないだろうか?
神社本庁⛩と神社界の本音も、日本会議⛩との神社界の関係も、
生長の家⛩をはじめとする新興宗教団体と日本会議⛩、神社界との関係も、
あるいは日本会議⛩の組織活動や資金源などの実態も・・・・・・。
それらを私なりに取りまとめれば次のようになる。
すでに何度か記したように、日本会議⛩の実務的、あるいは理論的な中枢には、
戦後日本の右派運動を支えた新興宗教・生長の家⛩に出自を持つ者たちが多く
就き、いまも地道な活動展開や理論構築の駆動力になっている。
ただ、それを動員面👴👴👵👵、資金面💰💰、そして影響力なの面で強力に
支えているのが神社本庁⛩を頂点とする神社界であり、これにいくつもの
新興宗教団体🏺による側面支援も加わっている。
日本会議⛩やその別働隊が各地で開くさまざまな集会には、そうした宗教団体や
神社界⛩が相当数の参加者を動員し、政治的なアピール力を高めるのに
大きく貢献している。
また、集会やイベントなどに相当額の資金💰💰を提供し、「改憲賛成」
の署名集めなどにも組織をあげて協力👴👴👵👵している。
もちろん実際には神社によって温度差はあり、公然と協力している神社が
仮に1割程度だとしても、全国に8万社を超える神社界⛩のパワーは
決して隠れない。
さらには日本会議⛩とリンケージしつつ右派の政治家を熱心に支援し、
得票などの面で組織的な影響力を行使している。
彼ら、彼女らは、現行憲法やそれに象徴される戦後体制を露骨に嫌悪し、
これをなんとしても突き崩したいと願い、宗教的出自から生じがちだった小異を捨てて大同につき、日本会議⛩という政治集団に結集した。
そうした実態を踏まえると、日本会議⛩とは、表面的な”顔”としては右派系の
著名文化人、財界人、学者らを押し立ててはいるものの、実態は「宗教右派団体」に近い政治集団だと断ずるべきなのだろう。
そこに通奏低音のように流れているのは戦前体制
———すなわち天皇中心の国家体制への回帰願望である。
だとするなら日本会議⛩の活動伸長は、かつてこの国を破滅に導いた復古体制
のようなものを再来させかねないという危険性と同時に、「政教分離」
といった近代民主主義社会の大原則を根本から侵す危険性まで孕んだ政治運動
だともいえる。しかし、その「宗教右派集団」が先導する政治活動は、
確かにいま、勢いを増し、現実政治への影響力を高めている。
●時系列で見る反共組織網作り「カルトの洗脳🧠支配へ推移まとめ」
●戦後体制の元凶の打破へ
さて、ここまで1970年代から第1次安倍政権が発足した2006年ごろまでの間、
日本会議⛩とその前身の右派組織が具体的にどのような運動に取り組み、
どのような成果をあげてきたか?、時系列に沿って駆け足で振り返ってきた。
お読みいただいたら分かるとおり、日本会議⛩とその前身の右派組織が
何を最も重視し、どのような運動に熱をあげるのか
————言い換えるなら、何が彼らの”最も琴線に触れるテ―マ”なのか?、
あらためて明瞭に輪郭が浮かんできたと思う。
なによりもまずは
①天皇、皇室、天皇制の護持とその崇敬、続いては
②現行憲法とそれに象徴される戦後体制の打破、そして、これに付随するものとして
③「愛国的」な教育の推進、
④「伝統的」な家族観の固守、
⑤「自虐的」な歴史観の否定。
ここから派生した別のテーマに取り組むことはあっても、
やはり核心的な運動対象は以上の5点に集約されるといってもいいだろう。その運動のノウハウも浮かびあがったと思う。
本章の冒頭で記したとおり、元号法制化運動などでの”成功体験”に学んだ手法
————それをひたすら反復し、進化・発展させてきたともいえる。
大がかりな運動テーマになると、神社本庁⛩や神社界⛩、新興宗教団体
(新興カルト)といった動員力👴👴👵👵、資金力💰💰のある組織の
バックアップを受けつつ、全国各地に”キャラバン隊⛩”などと称する
オルグ部隊を次々に送り込み、”草の根の運動”で大量の署名集めや
地方組織づくり、または地方議会での決議や意見書の採択を推し進めて
”世論”を醸成していく。
と同時に、中央でも関連団体、宗教団体などが連携して「国民会議」といった
名称の組織を立ち上げ、大規模な集会などを波状的に開催して耳目を集めつつ、
全国でかき集めた署名や地方議会の決議、意見書を積みあげて中央政界を
突きあげていく。
一方、意を同じくする国会議員らもこれに呼応して議員連盟や議員の会を結成し、
与党や政策決定者に働きかけて運動目標の実現を迫っていく。
そのための土台として日本会議⛩はこれまで国会議員懇談会⛩や
地方議員連盟⛩の充実を目指し、加盟議員数を着実に増やしつづけてきた。
そうして日本会議⛩とその前身の右派組織はこの数十年間、
主に5点のテーマに集約される「国民運動」を一貫して繰り広げ、
時には執拗なほど反復し、彼らが目指す国家像、社会像を実現しよう
と試みてきた。
結果、相当な成果をあげてきたといってもいい。
たとえば元号の法制化。
あるいは建国記念日の祝日化。
そして「愛国的⛩」な歴史教科書の編纂、
国旗国歌法の制定、
皇室尊崇意識の涵養、
「憲法改正の前哨戦」としての教育基本法改正。
それらは別に日本会議⛩とその前身の右派組織の運動がすべての原動力に
なったわけではないし、彼らの視座に立ってみれば不十分極まりない面もある
のだろうが、日本会議⛩とその前身の右派組織の活動が大きな役割を果たした
のもまた否定できない。
「こうしてみると、なるほど、見事なものだと感心する。
すさまじいほどの執念というか、執拗さというか、
粘り強い継続的な運動の取り組みには、感服すら覚える。
このような運動自体がけしからぬものだ、などというつもりはもちろん、豪もない。
ただ、日本会議⛩の中枢にいる人びとを知る関係者は、
その執念や粘り強さの背後には「宗投心」があると指摘した。
新興宗教団体・生長の家⛩に出自を持つがゆえの「宗教心」。
また、日本会議⛩そのものが神社本庁⛩を筆頭とする神社界⛩などの
手厚いバックアップ💰💰👴👴👵👵を受けているため、
その「宗教心」に裏打ちされた運動や主張は、時に近代民主主義の大原則を
容易に逸脱し、踏み越え、踏みにじる。
天皇中心主義の賛美と国民主権の否定。
祭政一致への限りない憧憬と政教分離の否定。
日本は世界にも稀な伝統を持つ国家であり、
国民主権や政教分離などという思想は国柄に合わない
―――そんな主張を、たとえば日本会議⛩の実務を取り仕切る糀島は、
平気の平左で口にしてきた。
それは同時に、日本会議⛩の運動と同質性、連関性を有する安倍政権の危うさ
も浮き彫りにする。そんな安倍政権と日本会議⛩がいま、総力を注ぎ込んでいる
最大の目標はなにか?これもあらためて記すまでもないだろう。
憎むべき戦後体制の象徴であり、核心であり、元凶であるものの打破
————そう、現行憲法の改正である。
●水面下で広がるカルトの改憲運動「カルトの洗脳🧠署名集め」
前述した「今こそ憲法改正を!1万人大会」の舞台上には、
その時点で獲得した署名者数が誇らしげに大書されていた。
445万2921名――と。
地方議会での決議・意見書採択や署名集めに呼応して中央に「国民運動」
組織を立ちげ、波状的に大規模集会を開催する一方、意を通じた国会議員が
議連⛩や懇談会をつくって政府や与党を突きあげ、突き動かしていく
————というのも日本会議⛩のお得意の手口である。
日本会議⛩によれば、衆参両院の国会議員による「改憲賛成署名」も
400人を上回ったといい、すでに衆参両院の全議員の半数を超えた計算になる。
しかも現在の政府・与党のトップに君臨するのは安倍晋三である。
日本会議⛩にとって安倍政権の誕生は
「阻止・反対の運動をする段階から価値・方向性を提案する段階へと変化した」(日本会議事務総長⛩の椛島)というほどに理想的なものであり、突きあげる
までもなく、政権そのものが同じ方向を向いて突進している状態ともいえる。
糀島は『祖国と青年』誌にこんな一文を寄せている。
<もし憲法改正案の発議を国会ができたとしても、
仮に国民投票で「ノー」と言われたら、
安倍総理は進退弱まった状態に追い込まれるでしょう。
このような憲法改正の機会は戦後70年において初めて起こったことであると思えば、
歴史的事件が起きているとの自覚に立たなければならないと思います。
(略)与えられたチャンスは一度と定め、
与えられたチャンスを確実にする戦いを進めていきたいと思います>(2015年5月号より)1960年代から半世紀近くも右派運動を続け、いま日本会議⛩の現場を
取り仕切る男はそう言って安倍政権を絶賛し、気遣い、安倍政権の誕生によって
「与えられたチャンス」を何としてもものにし、悲願の改憲実現に昇華させたい
と運動を鼓舞📣している。
となると、私が本書のブロローグで提示した根源的な問いに立ち返りたくなる。
第2次安倍政権の誕生後、🇯🇵国内メディア📺の沈黙をよそに、
外国メディアは「日本会議⛩」を
「極端な右派」「反動的グループ」(米CNN🇺🇸)、
「極右ロビー団体」(豪ABCテレビ🇦🇺)、
「強力な超国家主義団体」(仏ル・モンド🇫🇷)などと評し、
安倍政権との関係については
「(日本会議⛩が)国策を練りあげている」(豪ABCテレビ🇦🇺)、
あるいは「安倍内閣を牛耳り、歴史観を共有している」(米CNN🇺🇸)
と分析した。
これをどう捉えるべきか?
日本会議⛩が
「反動的」であり、「極右」であり、「超国家主義」だという指摘は、政治的立場
によって多少の異論はあるとしても、おおむね的を射たものだと私は思う。
組織の理構築や事務総括の中枢を生長の家⛩出身者たちが担い、
神社本庁⛩を筆頭とする全国の神社⛩や右派の新興宗教団体が
手厚く支援する日本会議⛩の実態は、端的に言って宗教右派組織であり、
その訴えは相当に復古的で戦前回帰的である。
【民主主義を破壊する💥上からのクーデター💣】
だから戦後体制を徹底して敵視👿し、憎悪💢すらし、
転換や転覆💣をはかろうとする様は十分に「反動的」であろう。
また、その主張はしばしば近代民主主義の大原則を平気で踏みにじる。
天皇を絶対視し、国民主権を軽視する。
政教分離の原則など屁とも思わない。
根っこにはエスノセントリズム=自民族優越主義の影すら垣間見える。
これを「極右」「超国家主義」と評するのはむしろごく自然なことでもあろう。
【日本会議の議員⛩による民主主義を破壊する💥上からのクーデター💣】







●公的反共カルト組織が潰した「右派勢力へのアンチテーゼの消滅」
●右派勢力へのアンチテーゼの消滅
振り返ってみれば、日本会議⛩は最近になって突如発生した怪物組織ではない。
源流をたどれば谷口雅春が創始した生長の家⛩や、1960年代の全共闘運動に
対抗する学生組織として結成された生学連生長の家⛩学生会全国総連合に
突きあたる。生学連⛩などに集った活動家たちは、その運動手法や手口を
徐々に発展・進化させ、神社本庁⛩や他の新興宗教団体の支援を受けつつ
運動組織を巨大化させてきた面はたしかにあるにしても、端的にいってしまえば、
半世紀近くも前から同じような運動を執拗に繰り返してきたにすぎない
ともいえる。
しかし、「宗教心(マインドコントロール🧠や洗脳🧠)」を背景とした活動家
らは、まったくあきらめることなく運動をつづけ、小異を捨てて大同につく形で
日本会議⛩の立ち上げに成功し、戦後70年を経て安倍晋三率いる格好の政権を
戴いて悲願の実現に向けて猪突猛進している。
これについて、第2章で紹介した元生学連の伊藤邦典が私のインタビューで
語っていたことを、ふと思い出す。先の一問一答では紹介しなかったのだが、
いまになって考えると、とても大切な証言のように思われてくる。
「われわれは同じことをただやってきただけで、
逆に全共闘の運動などがなくなっただけなんじゃないでしょうか。
むかし(運動を)やっていた人たちが、左でやっていた人たちの声が、
すっかり小さくなってしまった。
もちろんいまも一生懸命やっている人はいて、そういう人に私はシンパシーを感じるんです。
だから、どっちが良いとか悪いとかいうことではない。
われわれはわれわれのやりたいことを50年やってきた。
でも、右の主張に対するアンチテーゼがいつの間にかなくなってしまった。
それだけのことじゃないかとも思うんです」同じく第2章で紹介した元日学同委員長・玉川博己も、
実をいうと似たようなことを言っていたのだった。
「僕たちが学生の時、『自主防衛』だとか『核武装』なんて言おうものなら、
すぐに『ファシスト』『軍国主義者』と徹底的に批判されました。
でも、いまはどうですか?
テレビでも、ネットでも、あるいは本屋にいけば、
そういう主張を堂々と記した雑誌が山積みになっている。
一方、かつての『朝日ジャーナル』のような本なんて、ほんの少ししかない。
40年、50年前とはえらい違いです。
それが良いことなのか悪いことなのかは別にしてね」
右派が勢いづいたというより、左派がいなくなっただけだ
————これもまた、一面の真実であろう。似たようなテーマを掲げ、似たような運動を繰り返してきたにすぎない
右派勢力へのアンチテーゼの消滅。
その背後に横たわるものを解析してみれば、冷戦体制の崩壊もあったし、
社会党や労働組合の衰弱もあった。
これに反比例するように右派や右派的な言説、活動は、次第に勢いを増してきた。
また、隣国の中国🇨🇳や韓国🇰🇷が大きな経済成長を遂げ、特に中国🇨🇳の飛躍的
な経済発展は日本の国際的地位を相対的に低下させ、日本国内の喪失感や不安感
を増幅させた。しかも日本国内には格差や貧困が広がり、右肩上がりの時代は
はるか後景に遠ざかり、将来への漠とした不安や焦燥が広がっている。
そうした現状は、排他的な言説や不寛容の風潮を強める土壌になっている。
右派勢力へのアンチテーゼの消滅の背景
冷戦終結により「右派勢力へのアンチテーゼの消滅」が起こったのと同時に
公安🇯🇵や公安調査庁🇯🇵、アメリカCIA🇺🇸なども含めて、仕事を失ったため、
官庁の反共カルトは、「国民を監視対象」「国民を敵視」するようになり、
かつて「特高」や「憲兵」や「ナチス親衛隊」が国民や労組や共産党を弾圧した
ように、安倍政権と共に、統一協会🏺や日本会議⛩に熱烈に支持された
「山谷えりこ」が「国家公安委員長」になり、統一協会🏺を監視対象から
外すなど、「公安や警察や検察」と言った公権力が、「労働組合潰し」や
「市民運動潰し」に加担し、逆に、新興カルトをアシストすることで、
「右派勢力へのアンチテーゼの消滅」が意図的に起こされた点についても
留意しておきたい。





政治家にしても、文化人や学者、メディア人にしても、排他や不寛容を煽る
ような言説を吐く者は掃いて捨てるほどいる。
隣国やマイノリティに公然と差別的言辞を吐きつける愚か者が多数派になった
とまでは決して思わないが、日本は他国よりも優れた「特別な国」であるか
のようなムードを振りまくメディアの記事、ニュース、番組、書籍等々は
枚挙にいとまがない。これが「美しい国」を称揚する安倍政権や日本会議⛩
の主張にうっすらとした共感をひろげてもいる。
だとするなら、問題は安倍政権や日本会議⛩にとどまるものではなく、
いわば日本社会全体が病に侵され、日本会議⛩はその深刻な状況を表象
している存在にすぎないともいえる。
「美しい国日本🇯🇵」と「愛国教育や道徳教育」をアピールしてた池田佳隆議員が裏金💰で逮捕👮♂️
日本会議⛩に所属し、熱心な「愛国教育」や「道徳教育」の推進者で、
櫻井よし子推薦の「誇り高き国日本🇯🇵」などの著書も執筆して、
日本が堕落したのは「戦後の偏向教育のせい」で今こそ「道徳教育が必要」
経営者の集まるJCの会頭を務め、道徳を熱烈にアピールしていた
自壺党🏺安倍派の池田佳隆議員だが、全然潔くなくて、雲隠れして
証拠隠滅を図ったり、4800万円もの巨額裏金💰💰を溜めて私利私欲に
走っていた強欲な日本会議⛩の池田佳隆議員であることが明らかになった。
美しい言葉とは裏腹に「愛国詐欺師」「道徳詐欺師」の集団であることが
明白である。


裏金💰逮捕👮♂️議員の著書📕「誇り高き国日本🇯🇵」






全然潔くない証拠隠蔽を図る日本会議⛩の池田佳隆議員

4800万円もの巨額裏金💰💰を溜めて私利私欲に走っていた強欲な日本会議⛩の池田佳隆議員

強欲な日本会議⛩の池田佳隆議員
因みに、櫻井よし子氏が神社に豪邸を建てて住んでいることも有名である。
東京・港区の「氷川神社の敷地内(境内)」に鉄筋コンクリートの建物を
建てて住んでいるのだそう。

登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
櫻井氏の周辺からは「土地はただではないが、かなり格安で借りているらしい」という情報も入ってきた。
反共カルトと金💰の問題
改めて触れたいので、ここでは、あまり深くは触れないが、
「日本会議⛩や右翼の活動」には、”自分たちの主張を押し通すため”に
「経済DV」のような手口が多用されていることにも簡単に触れておきたい。
この「経済DV」が「日本の右傾化」に大きく悪影響したと考えられるからだ。
要するに従わないと「金を出さない=困窮化させて従わせる」と言う手口である。
逆に、日本会議⛩の主張に従う者は「リッチ💰💰になって出世する」と言う手口である。「ビジネス右翼」「インフルエンサー」がその典型例であろう。
例えば、官民揃っての「労組潰し」である「関西生コン事件」であるが、
「労組潰し」の嫌がらせに「月給70万円💰💰」で雇われいたのが明らかに
なっている。
また、「反colaboビジネス」など、まともな女性支援活動をしている団体を
誹謗中傷攻撃すると、岩下生姜を始め金持ちや経営者などから巨額の寄付を得て
その巨額寄付金💰💰を目当てに「反フェミニスト」「反共産主義」のような
活動に手を染める者が増えて、ビジネス化してるのも「右傾化」に寄与している。
コラボ叩き→性搾取される少女が減るのが許せない
デモ・ストライキ叩き→弱者が権利を主張するのが憎くてたまらない
外国人叩き→人権そのものが憎い
沖縄基地反対派叩き
原発反対派叩き
などなど市民が反対活動をすると「大垣警察市民監視事件」のように
電力会社に公安警察👮♂️が個人情報を流すなど、
不利益になるようなアシストが多々あり、「保身大好き日本人🇯🇵」
が嫌がらせに加担しやすい環境が整っていって
「反対の声が小さくなって行った」のは明白である。
また、沖縄の米軍基地反対派を懲らしめるために、
「わざと地方交付金を減額する」原発反対運動すると「芸能界から干される」
など、特に安倍政権以降は、「右派が活動しやすくなった=経済DVで反対の声を出しにくくなった」という相関関係があることには留意しておきたい。
つまり「まともな人を苦しめる悪意を持って意図的に世論操作が行われていた」
という事実である。
●島薗進の「日本会議の正体とは」
●そして、日本会議⛩の正体とは
このあたりの考えを最後にもう一度整理したくなり、宗教学の泰斗である
東京大名誉教授・島薗進が現在在籍する上智大の研究室を訪ねると、島薗は状況
をかなりクリアカットに解きほぐしてくれた。
———日本会議⛩の現状をどうご覧になっていますか。
「かつては「危ない勢力👿」と認識されていた者たちが、いまや立派に
見えてしまっている。これは驚くべきことです」
———その背後や源流には宗教団体がいます。たとえば生長の家⛩の
創始者・谷口雅春を信奉する人びとです。
「新宗教の指導者たちは、市井の人びとに心の安らぎを与えることはあっても、
政治や思想の面はさほど強くありませんでした。
ところが谷口雅春はとてもインテリくさい人で、政治思想にも詳しい。
だから信者にも勉強好きな者が多かったわけですが、世直し的な面も持っていて、
戦前は天皇中心主義に深くコミットし、戦後も似たような立場を堅持した。
学者や文化人の中にも類似の国体論的な考えを持っている人が以前から
一定数はいた。黛敏郎や村松剛などはその代表ですが、実業家にもそういう人
たちがいて、宗教団体が結集点をつくると吸い寄せられていく」
———それが日本会議⛩ですね。
「ええ。日本会議⛩はかなり特殊な勢力です。神社本庁⛩も含めてですが、
かなり特殊で復古的な思想を持った人たちの集まりです」
———その運動が強大化しているように見えることをどう思いますか?
「戦前もそうでしたが、停滞期において不安になった人びとは、自分たちの
アイデンティ支えてくれる宗教とナショナリズムに過剰に依拠するようになる。
戦前の場合は国体論や天皇崇敬、皇道というようなものに集約されたわけです」
———そしていま、ふたたび停滞期で日本会議⛩やその主張への共鳴が
広がっている。危険だと思いますか?
「ええ。非常に危ういと思います。神道指令を否定し、政教分離も踏みにじる
わけだから、これは戦前回帰だと受けとめられても仕方ない」
「停滞期で不安になったからナショナリズム🇯🇵に走る」と言う誤り
表層的な現象だけ見れば、島薗進氏の「停滞期において不安になった人びとは、自分たちのアイデンティ支えてくれる宗教とナショナリズムに過剰に依拠するようになる。」が正しいように見えるが、これはもう少し詳しく分析する必要があるように思う。
日本人は、儒教や道徳などの影響もあり、「目上の人の命令や指示に盲目的に従う傾向」があり、それを美徳としている。そのため、社長がパワハラや違法行為を
指示しても「上が責任を取る」と信じて「異を唱えず従う」のを良しとする傾向がある。これが昨今、ビッグモーターのような売り上げ至上主義の反社企業が
違法行為を重ねまくっても社員が「金のために異を唱えない」原因となっている。
ファシズム🇩🇪🇯🇵は経済と権力で意図的に生み出せる
好景気の時は、神社本庁⛩や宗教に頼らなくても良いが、不況時においては、
税制優遇され不況時にも変わらず巨額の資金💰💰を稼げる「神社本庁⛩」や「伝統宗教」や「新興カルト」などが相対的に強くなり、「お客様は神様」の思想や「スポンサー💰💰の意向に盲目的に従う」傾向が加わり、おかしな神社本庁⛩の思想や大企業経営者のおかしな思想に迎合する人々が続出するように
なり、「戦前回帰の右傾化」が一気に進んだと考えられる。
特に「ビジネス右翼」と呼ばれる連中が顕著なように、「ヘイト本📕」や
「🇰🇷嫌韓本📕」「🇨🇳嫌中本📕」が売れるので、ドンドン発売されて
「戦前回帰の右傾化」が一気に進んで行く「日本人🇯🇵の買収されやすさ」が
「戦前も、現代においても元凶」となって、「右傾化と軍国化が作られた」
と見るのが妥当だと思われる。
「ファシズムは経済と権力で意図的に生み出せる」ことに着目していきたい。
日本会議⛩とその中枢、周辺にいる「宗教心」に駆動された宗教右派の
政治思想は、そうした危うさを確実に秘めている。
エスノセントリズム=自民族優越主義。
天皇中心主義。
国民主権の否定。
過剰なまでの国家重視と人権の軽視。
政教分離の否定。
神社⛩は宗教ではという稲田の論理も、「国家の祭祀」とされた
戦前の国家神道⛩の論理と相似形である。
そうしたことごとをすべて踏まえ、日本会議⛩の正体とはいったいなんなのか?
私なりの結論を一言でいえば、
戦後日本の民主主義体制を死滅に追い込みかねない
悪性ウィルス👿のようなものではないかと思っている。
悪性であっても少数のウィルスが身体の端っこで蠢いているだけなら、
多少痛くても多様性の原則の下で許容することもできるが、
その数が増えて身体全体に広がりはじめると重大な病を発症して死に至る。
しかも、現在は日本社会全体に亜種のウィルス👿や類似のウィルス👿、
あるいは低質なウィルス👿が拡散し、蔓延し、
ついには脳髄🧠=政権までが悪性ウィルスに蝕まれてしまった。
このままいけば、近代民主主義の原則すら死滅してしまいかねない。
警戒にあたるべきメディアもひどく鈍感で、たとえば2016年5月のG7サミット
が伊勢志摩で開かれ、安倍が各国首脳を伊勢神宮⛩へと誘ったことを批判的に
捉える報道すら皆無だった。
神社本庁⛩が本宗と仰ぐ伊勢神宮⛩にスポットライトが当てられたことは、
日本会議⛩と神社本庁⛩にとっては悲願ともいうべき出来事であったにも
かかわらず———。




民主主義を破壊した日本会議⛩と行き着く先はイスラエル🇮🇱のような自滅💥
島薗進氏の「戦後日本の民主主義体制を死滅に追い込みかねない
悪性ウィルス👿のようなものではないかと思っている。
悪性であっても少数のウィルスが身体の端っこで蠢いているだけなら、
多少痛くても多様性の原則の下で許容することもできるが、
その数が増えて身体全体に広がりはじめると重大な病を発症して死に至る。」
は的確な指摘だと思われる。
そして、ファシスト化🇩🇪した国家は、ネタニアフに代表されるシオニスト🇮🇱に
乗っ取られた軍事国家イスラエル🇮🇱のように、戦争に負けて、滅ぼされるか?
自滅する💥か?どちらかである。今回の「2度目の敗戦の戦犯」は、またしても
「神社本庁⛩や日本会議⛩」そして、反省なく戦争加担した「伝統仏教」と
「新興カルト」と「ネトウヨ」である。
ただ一方で、こんなふうに見る者もいる。
戦後日本の右派を一貫してウォッチし、一部の運動には直接参加もしてきた
『月刊日本』主幹の南丘喜八郎。
生長の家⛩に出自を持つ活動家たちとも、日本会議⛩の中枢にいる活動家
たちとも、あるいは自民党内の歴代右派政治家たちとも幅広く交友を持っている
南丘は、現在の日本会議⛩の状況を次のように分析しているという。
「憲法をめぐる考えひとつとっても、日本会議の内部や周辺には『明治憲法の復元」から
『自主憲法の制定』、そして『現行憲法の改正』までいろいろな立場がある。
一方、昨年(2015年)の安保関連法制を解釈改憲で押し切ったことも影響し、
憲法改正を支持する世論はむしろ減ってしまったから、現実には憲法改正は相当難しくなっている。
いまは必死で押さえつけていますが、改憲がうまくいかないということになれば
内部対立が顕在化し、組織が瓦解してしまうことも十分に考えられます」南丘の分析が的確かどうか私には判断できない。
ただ、当面は日本会議⛩と安倍政権が総力を傾注する憲法改正に向けた
動きの成否がすべての鍵を握っているのは間違いない。
それはまた戦後民主主義を
———いや、近代民主主義の根本原則そのものを守れるか?否か?
最後の砦をめぐるせめぎ合いでもある。
改憲したいカルトな人たち⛩


国民主権を奪う改憲案

民主主義を破壊する反共カルトと戦犯シリーズまとめ(INDEX用)
伊丹万作「騙されることの責任」
もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。

もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない。一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より
