民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹①-01ハッキング監視[民主主義を破壊する”ペガサス🇮🇱”①]
民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹①-01ハッキング監視[民主主義を破壊する”ペガサス🇮🇱”①]
鬼畜👹イスラエル軍🇮🇱の残虐な蛮行や
非道な大量虐殺💀の背景にある
「超越的なテクノロジー」について見ていきます。
他人の脳🧠に入るのと同じ”非対称戦争”で、
人々のプライバシーを事実上破滅させる”
全ての国民を監視し””行動をコントロールして”現状維持したい
腐敗政権を潰せなくなる”民主主義破壊システム”をご覧ください。
NHKBS世界のドキュメンタリー📺「追跡“ペガサス” スマホに潜むスパイ 前後編」について
NHKのBS世界のドキュメンタリーで
初回放送日23年6月12日に放送された
「追跡“ペガサス” スマホに潜むスパイ 前編:標的にされた人々」
初回放送日23年6月13日に放送された
「追跡“ペガサス” スマホに潜むスパイ 後編:調査報道の結末」
について見ていき、イスラエル軍事企業🇮🇱NSO社が開発した
”ペガサス”と言う恐ろしい兵器について見ていきます。
イスラエル企業が開発した「ペガサス」はテロや犯罪を阻止する名目で
諜報機関などが利用するスパイウェア。スマホの連絡先や通話、SNS、
暗号化されたメッセージ、位置情報などが監視されるが、発見や消去は困難。
同社から流出した番号リストをもとに記者たちが被害者を特定し、
その実態を世界中に公開するまでを追ったドキュメンタリーです。
元のドキュメンタリーは2023年にフランスなどで製作された
EXPOSING PEGASUS①THE LIST 仏/米2023
EXPOSING PEGASUS②FALLOUT 仏/米2023
を翻訳して放送したものです。
スパイウェア"ペガサス"については、2021年夏、ガーディアンを始め世界各国の主要メディアが「ペガサス」の実態を共同で暴いて、世界一斉に
記事を同時発表したもので、世界中に激震が走ったが、日本では情報統制のためか?ほとんど話題にすらならなかった。
📺「追跡“ペガサス” スマホに潜むスパイ 前後編」あらすじ
動画が見られないので、番組の内容のあらすじを紹介します。
あなたのスマホも覗かれてます
「追跡“ペガサス” スマホに潜むスパイ 前編:標的にされた人々」
NSOグループ🇮🇱という政府機関にスパイウェアを販売する企業の存在
話は、Forbidden Storiesという人権団体が、約5万件の電話番号のリストを入手したことから始まる。このリストの電話番号、多くはジャーナリストや反体制活動家などのもので、その後の調査によって、「ペガサス」という名前のスパイウェアを送りつけられた端末の電話番号の一覧ということが判明する。
この「ペガサス」というスパイウェアは、イスラエルのNSO Group🇮🇱という企業が開発し、さまざまな国の政府に販売しているもので、「テロや犯罪を阻止する」というのがその機能……というか名目である。しかし実際は、独裁国家が反体制活動家やジャーナリストを突き止めたり、彼らの秘密を握ったりする目的で使われているというのである。

証言から再現された”ペガサス”の「監視画面👀」
ターゲットの位置情報が正確にわかる。

ゼロクリックで感染可能で「あらゆるデータ」にアクセス可能
メールなどで添付されたファイルからウィルスに感染させるのではなく、
ゼロクリックで、持ち主に気づかれないように、ハッキングして
監視することが可能な高度なスパイウェアであることが判明。
この「ペガサス」だが、いったん端末(iPhoneまたはAndroid端末)にインストールされてしまうと、中に入っているほとんどすべての情報に特定の外部からアクセスできるようになるというもので、通話やSNS、動画などあらゆるものが抜き取り可能な状態になる。こういう犯罪的スパイウェアが公然と国の機関に販売され使用されているという状況は、個人のプライバシーの問題の面でも大きいが、何より政府にとって都合の悪い人々に対する弾圧や殺害に繋がることから大変由々しき事態であり、「テロや犯罪を阻止する」などという名目がまかり通るようなレベルではない。
証言から再現された”ペガサス”の「監視画面👀」
通話やSNS、動画など中に入っているほとんどすべての情報に
外部から簡単にアクセスできるようになり、
「あらゆるデータが抜き取り可能」になる。
例えば、不都合な写真や動画を遠隔操作で消すことも可能になる。



「追跡“ペガサス” スマホに潜むスパイ 後編:調査報道の結末」
主要メディアに声を掛け共同調査報道を提案
イギリスのガーディアン🇬🇧など、欧米の主要なメディアを集め、共同で取材し、一斉に報道するプロジェクトを始める。
そこでForbidden Storiesは、世界中のさまざまな報道機関にこの事実を伝え、取材協力(リスト内の電話番号の特定と調査)を仰いで、2021年の7月にそれぞれの報道機関で同時にこの事実を発表するというプロジェクトを始める。ワシントンポストなど10を超す報道機関がこれに参加し、報道調査が進められていくが、その過程でメキシコで殺害されたジャーナリストの電話番号もリストに入っていることが判明する。





モロッコや🇫🇷マクロン大統領のスマホも監視対象だったことが判明
モロッコなどでも”ペガサス”が使用されていた
痕跡が発見され、問い合わせるも、NSOグループ🇮🇱は関与を否定。
フランスのマクロン大統領🇫🇷や閣僚🇫🇷などの電話番号までリストに入っていて(しかも一部の閣僚の端末を調べたところペガサスが入っていた)、
ことは一国の国内問題に収まらず国際的な問題にまで広がっていく。

🇫🇷マクロン大統領のスマホも監視対象だったことが判明

メキシコ🇲🇽の犯罪追及ジャーナリストが”ペガサス”で殺害💀される
メキシコでは、行政機関と犯罪組織との繋がりを追求しているジャーナリストが次々に殺害されているが、その現場でもペガサスがフルに活用されていることが窺える。ペガサスさえ使えば、その端末の持ち主の足取りが追えるだけでなく、端末で扱われるあらゆる機密情報を入手できると来ている。僕などは、メキシコのジャーナリスト殺害については、時間と場所があまりにピンポイントで特定され敢行されているため少し疑問を抱いていたが、こういうスパイウェアが介在していることがわかれば十分納得が行く。
警察👮♂️にも守って貰えず、🇲🇽政府や行政機関と犯罪組織の関係を
追及するジャーナリストが次々に殺害されており、背後に
”ペガサス”の存在が疑われている。




サウジアラビア王族🇸🇦の悪行を追及していたカショギ氏も暗殺💀される
サウジアラビア王族の悪行を報道していたジャーナリスト、ジャマル・カショギの端末の電話番号もリストに載っており、端末にペガサスが入っていたことが窺われる。実際カショギの妻の端末にはこのスパイウェアが入っており、そのために足取りが掴まれ逮捕されたことがある(現在はアメリカに亡命中)。カショギについては、2018年にトルコのサウジアラビア大使館で惨殺されているが、そこにもペガサスが関係していることが推測される。
軟禁されていたUAEの王女👸の脱出作戦も”ペガサス”で追跡され失敗する
他にもUAEの王女の電話番号もリストに加わっており、この王女は父親から軟禁されており、一度脱出を試みたが足取りを抑えられインドで捕まったといういきさつがある。これもスパイウェアの介在を考えれば十分納得が行く。




NSOグループ🇮🇱は否定し続けるため訴訟も辞さず追及する
このようにペガサス周辺には、弾圧や殺害などの事例が常に存在しているが、それについて販売元のNSO Groupは、誰に販売されどのように使われたかについては守秘義務があるため言えないと取り合う様子はない。
一方でForbidden Storiesに対しては対決姿勢を示し、
訴訟も辞さないという強い態度で臨んでくる。






2021年7月に報道機関連合が一斉報道を決行しEU議会で追及される
報道機関側もこういった脅しに揺れたりするが、結局2021年の7月に一斉報道を決行し、その結果NSO Groupの悪行が世界中に知れ渡ることになる。EUでもNSOの問題が取り上げられ、EU評議会で公聴会が開かれてNSOの代表者が呼ばれる(そしてつるし上げられる)ということになる。




アメリカ議会🇺🇸でも問題になりFBIの購入が中止になる
またワッツアップやアップルからも提訴されることになった。このドキュメンタリーによると、NSOは現在、幹部も社員も多くが退社して存亡の危機に立たされているということだった。どの程度真実かはわからないが、スパイウェアが公然と販売され利用されるという悪しき慣行が厳しく罰せられたことは、同様の犯罪行為の連鎖を断つという意味で良いことではないかという結論になっていた。





一般市民側としては、スパイウェアやマルウェアは常に存在するものであるため、スマホを過大に信用せず、依存しないようにするぐらいの心構えが必要ということではないだろうか。実際、かなり多くのスパイウェアが出回っているというのは公然の事実であり、そうであるならばユーザーの方が心構えを変えて、便利だからといって端末べったりの生活を送らないようにするのが自衛手段と言えるのかも知れない。
「民主主義にとっての脅威」です
Global Spyware Scandal: Exposing Pegasus 1 of 2(オリジナル動画)
Global Spyware Scandal: Exposing Pegasus 2 of 2(オリジナル動画)
ガーディアン🇬🇧の”ペガサス”報道「民主主義最大の脅威」
Pegasus: the spyware technology that threatens democracy
世界中の政府に売られた🇮🇱スパイウェア🕵️♂️
Pegasusは、事実上検出されないまま、iOSとAndroidの両方に
感染する可能性があります。
NSOグループ🇮🇱がPegasusのコピーを販売している世界中の政府になります。
禁断の物語を通じて宝の山であるスマホにアクセスできるようになったからです。
発生した悪用の規模についてより深い洞察が得られています。




人々のプライバシーを事実上破滅させる”ペガサス”
このソフトウェアが広く使用されることの影響は、
その対象となる人々のプライバシーを事実上破滅させることになります。
正当な秘密を持つ人々、つまりすべての人がどのように
生活を営むかに、非常に深刻な影響を及ぼします。
政権交代などをして、軍事独裁や極右一党独裁などの
独裁政権が民主主義になる可能性が遥かに低くなるということです。



全ての国民を監視しコントロールして現状維持したい腐敗政権を潰せなくなる”民主主義破壊システム”
これらが危険なのは、手に入れている連中が人々を監視し、
人々をコントロールし、蜂起して打倒するのを防ぐことに執着する政権や
システムだったからです。
私は、それが民主主義にとってより大きな脅威となると信じています。

腐敗政権を潰せなくなる”民主主義破壊システム”

腐敗政権を潰せなくなる”民主主義破壊システム”
ワシントン・ポスト🇺🇸”ペガサス”報道
目に見えない監視: スパイウェアはどのようにしてスマートフォンを密かにハッキングしているのか
他人の脳🧠に入るのと同じ”非対称戦争”
スマホをハッキングできるのは、
他人の脳🧠に入ることができるのとほぼ同じです。
ここで私たちが行っているのは、パレスチナ人🇵🇸の虐殺💀と同じ、
一種の「非対称戦争」であり、政治的にお金と権力を持っている人々が、
脅威と認識している人々に対して、それを利用することができます。
それらの人々が、投獄されることを恐れずに情報を広める
能力の一部が”ペガサス”のようなハッキングによって
実際に妨げられているのです。
(例)脅威と認識している人々:
不正を暴くジャーナリストや
共産主義者、正義感の強い人
まともな倫理観を持った善人など




スパイウェア”ペガサス”が出来ること
彼らはあなたの位置情報を取得することができます。
彼らはあなたのすべての電子メールを取得し、
彼らはあなたの写真をすべて入手できます。
彼らはあなたのカメラをオンにすることができます。
あなたの人生や興味だけでなく、
人間関係についても、非常に詳細な地図を提供します。
誰かのスマートフォンに侵入できることは
信じられないほど、強力なツールです。






犯罪や不正をして得た地位を失う「変化を極度に恐れている」
民主主義から来る変化であれ、何らかの革命から来る変化であれ、
変化を恐れています。
彼らの携帯電話のデジタルフォレンジックにより、ペガサスのオペレーターが
当時彼の妻と婚約者の両方の携帯電話にスパイウェア🕵️♂️を感染させようと
したことが判明しました。
それらの電話機の1つに侵入する🕵️♂️ことに成功したことは確かです。





侵入されると人生がひっくり返るスパイウェア🕵️♂️
「ゼロクリック攻撃」と呼ばれるものが現在存在している
ことが明らかであるということです。
それでも、侵入する可能性があり、iPhoneのすべての
セキュリティ層を剥がし始める可能性があります。
この種のテクノロジーがデバイスに侵入し、
人生をひっくり返す可能性があります。
あなたの人生を非常に詳細に垣間見ることができます。
そして、他の方法では決して手に入れることのできないあなたの世界。
公安🕵️♂️のターゲットやスパイ協力者を得る時の
「身辺調査の項目」がスマホハッキングするだけで
ほとんど一気に得ることができるようになります。






諜報機関🕵️♂️や軍🪖の暗殺し放題に歯止めが効かず萎縮させられる
このスマホハッキングによる監視の問題は、
この周りにガードレールがないことです。
一方的にやりたい放題、諜報機関🕵️♂️や軍🪖などが
国民の人生をメチャクチャにできる。
このテクノロジーが世の中にあるということを
知るだけでも、心理的影響はかなり酷いものになります。
あなたとあなたの家族を殺す能力を持つ人々に
与える情報にあります。
このスパイ機構全体は、権威主義国家の多くで
現在少数派であるために、すでに脅威に晒されている
と感じている人々に萎縮効果をもたらしています。




銃も持っていないのにテロリスト扱いされ、トラウマになる
そして、自分が気づかずに
携帯電話を盗み見される可能性があることを知ると
場合によってはトラウマがさらに大きくなります。
ジャーナリストのジャマルは銃を持っていませんでした。
ジャマルはテロリストでは無かったのに「暗殺💀された」。





マイナンバーや保険証を紐付けてしまうと
簡単に病歴などの弱点を把握することができてしまい、
いかに危険性が高まるか?もよくわかると思う。
なお、日本の大量監視システムについては、
以下の記事を参照してもらいたい。
大量監視システム②詳細なシステムの全貌
民主主義破壊💥の🇮🇱軍事超ハイテク👹シリーズまとめ
このシリーズのINDEXです。
伊丹万作「騙されることの責任」
もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。

もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない。一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より
