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統一協会の手口③-08反共カルトと異常な攻撃性編「不逮捕の背後にあるモノ⑤[公安🇯🇵との関係]」

統一協会の手口③-08反共カルトと異常な攻撃性編「不逮捕の背後にあるモノ⑤[公安🇯🇵との関係]」

悪名高い統一協会(世界平和統一家庭連合)の
「マインドコントロール」や
「騙し」の手口を明かしていきます。
統一協会は日本人被害者🇯🇵を騙して”巨額の献金💰”を巻き上げる一方で、
その”巨額の献金💰”を海外に送り、ビジネスの原資にしたり、
海外秘密工作💣の資金に悪用してきました。
この章では、どのような用途に被害者の献金💰が使われてきたか?
統一協会の海外での活動をみていきます。



ここでは、赤旗の記事などを参考にして、
アメリカ🇺🇸CIAの時のように、
統一協会が日本の諜報機関の公安や公安調査庁と
反共カルト仲間で癒着することで、
捜査や徴発をまぬがれてきたことをみていく。


徹底追及 統一協会 闇勢力編(上)

勝共連合と公安
「反共」で ずぶずぶの関係

統一協会は共産主義=悪魔と位置づけ撲滅の対象としています
勝共連合は反共謀略ビラの配布など、
「自民党が公然とできないような“汚れ仕事”を担当」する。
勝共連合は、『大衆協力者』という位置づけでした。
”企業の危機管理担当””官公庁の労務担当”と同じ位置付けで介入している。

“汚れ仕事”担当
東京都近郊のターミナル駅近くにある喫茶店で、
50歳がらみの男性2人が向き合っていました。

 色白で眼鏡をかけた小太りの男性が、もう片方の男性に1冊の雑誌を渡します。『世界思想』。統一協会(世界平和統一家庭連合)の政治団体
「国際勝共連合」の機関誌です。

渡された男性は、雑誌と引き換えのように、茶封筒を取り出し渡しました。
封筒の中身は1万円札1枚です。『世界思想』の定価は1千円にもかかわらず…。
封筒を渡した男性は、当時、公安調査庁職員だった西道弘氏。

情報提供料
情報提供料ですよ。1万円は資料代として公安調査庁に請求していたように思います。まあ『世界思想』なんて統一協会のプロパガンダで役にたちませんが」。
西氏は少し甲高い声でそう証言します。

 相手の男性は何者か―。
「勝共連合の地方組織の幹部でした。月に1回ぐらい会っていたかな。
相手から連絡が来ることが多いが、こちらから『そろそろ会わないか』ということもあった。だいたい30分から1時間程度でした」

勝共連合は統一協会が1968年4月1日に設立
統一協会は共産主義=悪魔と位置づけ撲滅の対象としています
勝共連合は反共謀略ビラの配布など、
「自民党が公然とできないような“汚れ仕事”を担当」
まさに日本政治の闇勢力です。

勝共連合の男性は、統一協会の開祖、文鮮明を「文先生」と呼び、
妻の韓鶴子・現総裁ら文一族を「様」付けで呼んでいたといいます。
「統一協会の信徒に間違いないですね」と西氏は振り返ります。
西氏は公安調査庁の出先機関にいた十数年前に、
業務で統一協会関連も担当していました。

公安調査庁とは国民に対して日常的にスパイ活動をしている政府の組織
盗聴、脅迫、金品の提供などによるスパイ工作といった違法で卑劣な手法”をとってきました。とくに”日本共産党や民主団体を目の敵として監視”している、
いわば“秘密警察”です。

大衆協力者
西氏に質問しました。
スパイ組織が勝共連合=統一協会のメンバーと会ってどんな話をするのか
「相手は地元の共産党の動向を話していました。地方選挙の情勢とかでしたね。
自民党国会議員の選挙を手伝ったとかも話していました。
正直たいした情報はないのです」
―それでも会っていた?
『大衆協力者』という位置づけでした。
”企業の危機管理担当””官公庁の労務担当”とかと同じです」
統一協会は公安調査庁にとってどんな利用価値があったのか―。
西氏はこう続けます。
「公安調査庁にとって『反共』という点で
統一協会は友好団体みたいなもの
なのですよ」
(つづく)(統一協会取材班)

徹底追及 統一協会 闇勢力編(上)記事より
徹底追及 統一協会 闇勢力編(上)記事
「国際勝共連合」の機関誌「世界思想」


徹底追及 統一協会 闇勢力編(中)

勝共連合と公安
「反共」で ずぶずぶの関係

国際勝共連合と諜報機関の公安調査庁とずぶずぶの関係だった。
勝共連合
は、単なる「反共」ではなく、
共産主義の思想そのものを撲滅しようという団体
なので激しく過激なカルト運動。
勝共運動は、単なる政治運動ではなく、”宗教理念をベースにした国民教育運動”
だから、国民を”反共に洗脳しよう””せっせと教育に侵入してくる”

消えた「特異集団」
東日本地域にある公安調査庁の出先機関。
部署内で幹部らが、オウム真理教を調査する段取りなどを議論していました。
「こんちは」。突然、部外者の男性が気軽な様子で部屋へ入ってきました。

議論を横で聞いていた公安調査庁職員の西道弘氏は、
男性を外につれだそうと走り寄ります。あわてていたためか、
西氏は滑って転倒
。上の前歯を折ってしまいました。
入室してきたのは、国際勝共連合の地方組織の幹部。
勝共連合は、統一協会(世界平和統一家庭連合)の開祖、
文鮮明がつくった反共謀略集団です。

部外者入室
「部外者が勝手に入ってくることなんてありえない。そんなことできるのは、この男性だけだった。私が統一協会を担当する前は、よく部署内にきていた。ずぶずぶの関係だった」と西氏は振り返ります。

公安調査庁の公表資料『内外情勢の回顧と展望』では、かつて「社会通念とかけ離れた主義・主張」を掲げた「特異集団」として統一協会を指す記述がありました。それが2007年の資料からは、「特異集団」の項目そのものが消えます
当時は”第1次安倍晋三政権”でした。

「以前、内部資料に『特異集団』という項目があった
統一協会は、たしか『A1』と記されていた。
アルファベットと数字が若いほどカルト性が高い
ということだったと思う。
『回顧と展望』から消えた経緯は知らない」

公安調査庁自らが「特異」とする団体となぜ、ずぶずぶの関係となるのか―。
西氏はかつて先輩職員と宿直勤務をしていたとき、
統一協会についてこんな議論になったと振り返ります。
西氏 「統一協会はカルト集団です。なぜ当庁(公安調査庁)
はああいうやつらと付き合うのでしょう」
先輩職員 「何をいうか!あの人たちは共産主義とたたかっている
立派な人たちで、ウチにもよく協力してくれているんだ!

統一協会の政治団体である勝共連合は、単なる「反共」ではなく、
共産主義の思想そのものを撲滅しようという団体
です。

密接不可分
統一協会の田中富広会長は10日の記者会見で
協会の基本姿勢は共産主義との対峙(たいじ)だ。その視点から言うと自民党の議員の方々がより多く接点を持つことがある」と本音を語りました。

勝共連合初代会長の久保木修己・統一協会初代会長(当時)は、さらに踏み込んで勝共連合の役割を著書に記しています。
―勝共運動は「神主義」を基本としている。
単なる政治運動ではなく、”宗教理念をベースにした国民教育運動”だ。
共産主義の本質は神への反逆思想である…。
勝共運動と自民党の支援は、統一協会の理念や活動と密接不可分だというのです。

西氏ははっきりとした口調でこういいます。

社会問題になった霊感商法を半世紀も続けている団体だと知ったうえで
公安調査庁や自民党は統一協会と付き合っている
左翼勢力に対して共闘する仲間意識がある。
『反共』であればなんでもいいわけです」(つづく)

徹底追及 統一協会 闇勢力編(中)記事より


徹底追及 統一協会 闇勢力編(下)

岸信介元首相と懇意
“勝共運動飛躍の契機”

統一協会は、岸宅に隣接した邸宅に本部を構えました
当時の本部についてこう記しています。
「戦後の岸内閣の時代に、首相公邸として使用されていました」
これは、恐らく、朴正煕韓国政府から資金や協力を得て、
お隣さんになって接近するために、”狙って本部を設置した”と思われる。

“勝共運動飛躍の契機”
 統一協会(世界平和統一家庭連合)と自民党をつなぐ
“原点”ともいうべき場所があります。

気温が35度を超える猛暑のなか、東京・渋谷駅から坂道を15分ほど
上りました。汗が額から流れ落ちるころに、渋谷区南平台町につきます。
道玄坂上のバス停手前に路地を2回曲がると、
改装中の白いマンションが見えます。
かつての地番は南平台45番地。岸信介元首相の自宅があった場所です。

1964年11月1日統一協会は、岸宅に隣接した邸宅に本部を構えました
協会関係者らがまとめた『日本統一運動史』は、
当時の本部についてこう記しています。
「戦後の岸内閣の時代に、首相公邸として使用されていました」
マンションに住む男性に尋ねると
「岸元首相の自宅がここにあったのは知っています。
統一協会本部もあったの? それは知らないなあ」と言います。

南平台の協会本部にいったことがある女性に話を聞くことができました。
和歌山県に住む小中泉さん(79)=仮名=です。
小中さんは大学の卒論を書き終えた22、23歳のころ、
「キリスト教に関心がありませんか?」と女性から声をかけられました。
それをきっかけに南平台の本部に数回通った
といいます。
「だれかに『隣は岸元首相のお宅だ』と聞いてびっくりしました。
中庭でバレーボールをしていたから、敷地は広かったように思います」

統一協会初代会長久保木修己氏は著書で、
岸氏が協会本部にしばしば足を運んだとしてこう回想しています。
隣同士のよしみということもあったかもしれません
ただ実際には、“隣同士”の関係を超えた深い付き合いでした。
岸氏は73年4月8日、統一協会にきてこんなメッセージを発しています。
―ここにくるのは3回目。
右翼の大物だった笹川良一氏に、信者たちは日本を
「救うべき大きな使命を持っている青年だ」などと聞いた。
久保木会長の説教は情熱がこもっており「非常に頼もしく私は考えた」…。

文字通りの大絶賛です。
68年に岸氏国際勝共連合の発起人に名を連ねます
勝共連合は、統一協会の政治団体で
もっぱら反共謀略活動を展開する組織です。

韓国の朴正煕(パク・チョンヒ)大統領(当時)に
久保木会長が面会(70年)する際には、
岸氏が自筆で推薦文を書いたといいます。
久保木氏は岸氏の貢献についてこう書き残しています。
岸先生に懇意にしていただいたことが、
勝共運動を飛躍させる大きなきっかけになったことは間違いありません。
国内においても国外においてもそれは言えることです
」(おわり)

徹底追及 統一協会 闇勢力編(下)の記事より


岸信介と統一協会の深い関わり
統一協会本部の写真



徹底追及 統一協会 闇勢力編Ⅱ ㊦

集票・反共ビラ影の支援
《自民党への選挙協力》

わがグループが配布した勝共ビラが大きな成果を上げ、
国民に野党共闘の危険性と欺瞞(ぎまん)の共産党の正体を暴いたことが大きく

自民党の261議席の獲得の一翼を担った」
「昔はゼネコンから人を出してもらって選挙をしたが、
今は企業も頼りにならない。元請けや下請けにも動員をかけて、
という時代ではなくなった。
その半面、宗教団体は上から下まで指示が徹底される。
良し悪しは別として、票を集めるためには手っ取り早い」

《自民党への選挙協力》
全国各地で反共謀略ビラの配布が確認されている「ジャパン・ガーディアンズ」。そのホームページには、日本共産党を誹謗中傷したビラが並びます。
しかし、ビラに記載されている住所は民間の「私書箱」で、
その実態は不透明です。
正体を隠して活動するー。
その手法は、統一協会(世界平和統一家庭連合)と重なります


一体の団体
統一協会の開祖・文鮮明は1968年、政治組織「国際勝共連合」を設立。
統一協会は「友好団体」などといいますが、
設立時の勝共連合と統一協会の会長は同一人物。文字通り一体の団体です。

勝共連合の活動について梶栗正義会長
「反共意識の高い政治家を応援させていただいてきた」
とNHKのインタビュー(8月29日放送)で強調しています。

取材班の調査で浮かび上がったのは、
自民党の選挙に協力してきた “影の支援団体” としての一面です。

「選挙運動員に5人ほどの信者がいて、事務所で『こっちに行け』と指示した。
まじめな人ばかりで、朝から晩までビラを配ってくれたこともあった。
信仰上のトレーニングをされているからだと思う」

ある自民党関係者は90年代の地方選挙で「勝共連合」の協力を受けたと
証言します。選挙運動で連日“大活躍”した5人は、
統一協会に入信していた人たちでした。

デマを流布
自民党に対するもう一つの支援は、日本共産党を中傷する反共謀略宣伝です。
勝共連合の機関紙「思想新聞」は、
衆院選前の2021年9月5日付で「野党共闘批判ビラ」を紙面に大きく掲載。
「ぜひ周知、拡散しよう」と呼びかけていました。

このビラは「『野党と市民の共闘』とは共産党主導の革命政権を目指す
『陰謀』にほかならない」とのデマを流布することが目的。
野党共闘の選挙を妨害する意図が明らかな内容
でした。

「思想新聞」の記事によると、
統一協会のダミー団体「世界平和連合」の理事長が同年2月25日、
名古屋市内で開かれた集会で衆院選の結果について発言。
議員を含む120人の参加者を前に、こう成果を誇りました。

「わがグループが配布した勝共ビラが大きな成果を上げ、
国民に野党共闘の危険性と欺瞞(ぎまん)の共産党の正体を暴いたことが大きく、
自民党の261議席の獲得の一翼を担った」


 統一協会の信者だった時期に、国政・地方選挙で自民党を応援するように
指示されたと証言した40代の男性は、協会側には
「宗教法人として認められた自分たちの活動をしやすくする」
などの目的があると指摘します。
勝共連合の支援について証言した冒頭の自民党関係者は、次のように語りました。
「昔はゼネコンから人を出してもらって選挙をしたが、
今は企業も頼りにならない。元請けや下請けにも動員をかけて、
という時代ではなくなった。
その半面、宗教団体は上から下まで指示が徹底される。
良し悪しは別として、票を集めるためには手っ取り早い」

(闇勢力編Ⅱ おわり)

徹底追及 統一協会 闇勢力編Ⅱ ㊦の記事より
徹底追及 統一協会 闇勢力編Ⅱ ㊦
思想新聞の例
思想新聞の例
統一協会と安倍家3代の関わり年表
国際勝共連合がばら撒いた「違法誹謗中傷ビラ」
国際勝共連合がばら撒いた「違法誹謗中傷ビラ」
国際勝共連合がばら撒いた「違法誹謗中傷ビラ」
国際勝共連合がばら撒いた「違法誹謗中傷ビラ」


2007年の第1次安倍政権で公安調査庁から「特異集団」が消える

公安と同じ反共の仲間としてズブズブの関係であり、
岸信介以降、政治家によって長らく庇護されてきたこともわかる。
近年では、公安調査庁が2005年と2006年に発行した文書の中で「特異集団」と記載されていた「統一協会」が、第一次安倍政権下の2007年にはなくなって
”監視対象から外されている”ことは重要である。


2012年頃公安がオウムの次は統一教会を摘発する話が消える


有田 今思い出したんですが、『スッキリ』より前、2022年7月18日にテレビ朝日の『羽鳥慎一 モーニングショー』に呼ばれて、統一教会の反社会性の問題についてしゃべっていて、オウム真理教事件のときに警察庁・警視庁の幹部から僕が直接聞いた話をしました。

「オウムの次は統一教会を摘発するんだ」という話があったんです。でも結局それは立ち消えになった。10年ほどたって、警視庁の幹部2人と池袋で酒を飲んでいたとき「あれは何で摘発できなかったんですか」と尋ねたら、「政治の力だよ」と言われた。

僕は直接聞いた話なので、それを番組でしゃべったんですが、玉川さんも羽鳥さんも「う~ん」と難しい顔になって……。その発言をした翌日も統一教会特集をやるから、僕は出演依頼を受けてたんですでもそれがなくなった

テレビ朝日の社長さんや役員から圧力がかかったのではないでしょうか。いわば「政治の力」だと思っています。テレビのコメンテーターは14年やっていましたが、以前は、こんなていたらくじゃなかったですよ。

「テレビで『統一教会の摘発がなかったのは“政治の力”』と話したら、翌日から今日まで出演が一切なくなりました」


2010年の参議院選挙のとき山谷えりこが統一協会から選挙支援

自民党が下野して、民主党政権期の2010年の参議院選挙で
統一協会が全力で「山谷えりこ」を支援するよう
指示書を出していたことがわかった。

山谷えりこの選挙支援指示書


2012年の第2次安倍政権で「山谷えりこ」が「国家公安委員長」に就任

安倍総理や国家公安委員長に就任した山谷えりこの
政治的な圧力で、統一協会に対する捜査が中止され、
統一協会が捜査対象や監視対象から外されたことが窺える。

国家公安委員長年表

統一協会とズブズブの議員が「国家公安委員長」に就任するようになる

また、二之湯国家公安委員長が統一協会とズブズブであったことも発覚。
本人は、イベントに名義を貸しただけと釈明したが、
本人がイベントに参加している写真などが出てきて、
統一協会とズブズブであることがバレた。

二之湯国家公安委員長が統一協会とズブズブ
二之湯国家公安委員長が統一協会とズブズブ
国家公安委員長年表


統一協会は同じ反共カルトの諜報機関や警察と癒着することで捜査や徴発を回避してきた

このように、アメリカ🇺🇸のジョージ・W・ブッシュが
諜報機関のCIA🇺🇸の長官になって、統一教会の調査を妨害したように、
日本の場合も、公安🇯🇵のトップの「国家公安委員長」などに
壺議員🏺を配置することで、”犯罪の挑発や捜査を免れてきた”ことがわかる。

これは妄想ではなく、下記のnoteを見てもわかるように、
右翼は”愛国無罪”で公安に電話一本☎️かけることで
法律違反を揉み消して貰う仕組み」があって
揉み消して貰ってきた。
また、普通の人がイメージする刑事警察と異なり、
公安自体が「反共カルト」の「イデオロギー警察」であり、
国際勝共連合と全く同じような
「刑事警察は泥棒や殺人犯を捕まえる。
しかし、そんな犯人は取り逃がしたところでたいした影響はない。
日本という国家にヒビが入ることはない。
ところが自分たち(公安)は、日本に暴力革命を起こそうとか、
クーデターを起こし日本を引っくり返そうとしている連中と闘っているのだ。
自分たちがちょっと目を離し、捜査の手をゆるめたら、
たちまちこの日本は混乱に陥る。
だから、この日本を守っているのは自分たちだ」

というような妄想に囚われた「イデオロギー警察」であるため、
統一協会の悪徳商法を知りながら見逃したり、揉み消してきたことが窺われる。

また、自分達がスパイ行為を行い、諜報機関と密接な関係にあるため、
バレないように相手を先にスパイに仕立て上げるため
”スパイがスパイ防止法を欲しがる”ように、
スパイ防止法の制定に力を入れていることがわかる。
これらの手口は、日本🇯🇵や韓国🇰🇷、アメリカ🇺🇸などの
資本主義国では有効だったが、南米などでは上手くいかなかったようである。



諜報機関と結びつき
スパイがスパイ防止法を欲しがる


統一協会の教団の報道📺が激減する「空白の30年」の不思議

統一協会の被害が拡大した背景に、世論や報道の無関心があった。
報道数から見ると、2010年以降は、驚くほどピタッと激減している。
そして、ちょうど、2010年は、公安警察が、
「I・S(アイ・エス)」あるいは「07(ゼロナナ)」
という
メディアコントロールの部署を作り、
公安警察官がメディア関係者と”懇親会”などを開いて、頻繁に情報提供したり、
デマを流すなどして、メディア操作が始まった時期とも重なる

関連性はまだ不明だが、記憶に留めておきたい。

忘れられていた統一教会──激減した報道と34年前の“正体隠し”


統一協会を扱った報道の激減

実際のところどれほど統一教会は忘れられたのだろうか。それを新聞主要3紙とNHKの報道で確認してみたい。調査対象は、データベースサービス・G Searchのデータが4媒体すべて揃う1987年以降、新聞3紙は東京版に限っている。
報道件数が多い時期の内容はざっと以下のようなものだ。

1. 80年代後半:霊感商法問題
2. 90年代前半:霊感商法+合同結婚式問題
3. 90年代中期:オウム真理教と新宗教問題
4. 90年代後半:霊感商法などの裁判結果
5. 2007年:パラグアイ邦人(統一教会信者)誘拐事件
6. 2009年:霊感商法・新世事件
7. 2012年:文鮮明総裁が死去


 高額の印鑑などを信者に購入させる「霊感商法」は、常に統一教会問題の中心にあった。多くの裁判にも発展した霊感商法は、2009年に教団の関連会社・新世の社員7人が警視庁公安部に逮捕される事件にまで発展していく。このとき教団組織も家宅捜索され、当時の会長も辞任する(しかし3年後に復帰)。

現在の旧統一教会・田中富広会長は、記者会見でこの2009年に「コンプライアンス宣言」をおこない「信者に指導を徹底している」と説明した。たしかにそれによって事件や裁判に発展する事例は減り、報道も目立たなくなったのかもしれない。

実際、2010年以降には統一教会についての報道が激減する。とくにその傾向が強まるのは、2017年以降だ。2018~2020年にいたっては、調査対象の4媒体はいちども報じていないほどだ。

2015年・名称変更以降の報道激減

もうひとつ気になるのは、2010年代の報道の激減が教団の名称変更以降であることだ。
統一教会が「世界平和統一家庭連合」に名称変更したのを発表したのは、2015年9月だった。ただし、1年間は出版物や公式文書で旧名称を併記する条件が付けられた。つまり、旧統一教会が改名を完成させたのは2016年9月ということになる。

旧統一教会についての報道が激減するのは、まさにこれ以降だ。90年代の統一教会問題の記憶が乏しい世代が記者の中心となり、「世界平和統一家庭連合」という名称によって旧統一教会の問題が見過ごされたのかもしれない。

忘れられていた統一教会──激減した報道と34年前の“正体隠し”記事より




手口シリーズのINDEXページ

統一協会の手口シリーズまとめ


伊丹万作「騙されることの責任」

もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。

伊丹万作「騙されることの責任」

もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より







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