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①11日間のオランダ旅行記<美術、音楽、街並み、障害者福祉も、ステキな国オランダ>

②~⑪のオランダ旅行記は下記からご覧ください。

2月下旬から11日間の旅程でオランダ・ベルギーに行ってきました。
オランダの魅力だけではなく、障害者就労支援で成功しているカフェレストラン「Brownies & downeiS」にも訪問しましたのでこれらも含めお伝えしたいと思います。

オランダ行きの背景

その前に、オランダに行こう!と思った背景をお話します。
現在、ベストセラー「会計の世界史」等の著者であり会計士でもある田中靖浩先生主催の『フリーランス塾』という勉強会に所属しています。
その勉強会に参加されている桜美林大学副学長の堀潔先生がオランダツアーを企画され、今回途中でそのツアーにも合流する形で旅行を計画しました。

何故にオランダと思われるかもしれません。
欧州の中でオランダは、イギリスやフランスなどと比べ私たち日本人からするとマイナーなイメージがあると思います。
ツアーを企画された堀先生はオランダ留学経験もあり、今でもオランダとの交流続いており、オランダの魅力を勉強会メンバーに伝えるべく「令和の蘭学ツアー」として企画頂きました。

歴史の観点から見るとオランダは、かの大航海時代、世界で初めての株式会社(オランダ東インド会社)ができ証券取引が始まった国で、勿論、風車やチューリップ、運河、チーズなど、その他あっち系では飾り窓であったり、Coffee Shopなども有名ですね。

またオランダは日本とも鎖国の江戸時代より出島を通じて繋がりは深く、1600年に有名なイギリス人の三浦按針ことウィリアム・アダムスとともに漂着し旗本となり江戸に住んだオランダ人ヤン・ヨーステンの名は東京駅の玄関口、八重洲の地名由来です。
オランダは世界史好きな私の興味もそそります。

日本橋三丁目交差点の歩道中央分離帯にあるヤン・ヨーステンのモニュメント

しかも美術に関していえば、ゴッホ、フェルメール、レンブラントなど巨匠を生み出した国。

「牛乳を注ぐ女」、「夜警」、「星月夜」

私自身、10代の頃ロンドンに数年遊学しており、バックパッカーよろしくフランス、ベルギー、ルクセンブルク、ドイツ、スイス、イタリアなどを回り、新婚旅行でも再びイギリスとフランスに行き欧州の一部は訪れましたが、オランダは初めてです。

またワインとチーズ好きの私にとってはゴーダチーズなど食としても大変魅力ある国です。
九州ほどの大きさの小さな国にも関わらず農産物の輸出国としては世界2位の農業大国でもあります。

ワインのお供に!チーズの山々

しかしオランダというと、イギリスやフランス、イタリアなどに比べ情報も少なく、あまりよく知られていないどちらかというとマイナーな国。
恐らくこのような機会がなければオランダに行こう!とは正直思わなかったと思います。(他に訪れたい国もたくさんりますから)

しかし行きたい!と思ったものの11日間の旅行です。
円安もあり出費も小さくなく、有給も取得する必要がある、そして片道14時間もかけて行くからには、単なる観光だけではなく他の目的も必要だろうと考えました。

成功している障害者就労支援カフェレストラン

そこで興味のあった障害者の就労場所などオランダについて調べるうちに、『Brownies & downieS』という店名にダウン症を冠した障害者雇用を打ち出しているカフェレストランを見つけました。
しかもオランダ国内で60店舗近くも展開されているらしく、もうこれは現地に行ってリサーチするしかない!と思い、年始早々、3店舗にインタビュー訪問のお願いメールをしてそのうち2店舗のアポが取れ、今回の旅程に組み込みました。

Brownies & downies

隣国ベルギーも旅程に

ついでに、チョコの本場ベルギーはアムステルダムからユーロスターで2時間ほど、チョコは障害者就労支援事業でも多い業態なので、ブリュッセルは行ったことはありますが、是非そこで『チョコ作り体験』もしようと思いベルギーも旅程に組み込みました。

チョコと言えばベルギー!

★旅程2月22日〜3月4日

下記が今回のオランダ・ベルギー旅程です。
(最初の27日まではソロツアー、28日~2日は勉強会メンバーと一緒)
※現地に行ったのち旅程を一部変更しています。
詳しくは次の②オランダ旅行記をご覧下さい、理由がわかります。

2月
22日 成田―アムステルダム(移動)
23日 終日クレラーミュラー美術館
24日 AMはゴッホ美術館、PMはBrownies & downieS Harrlem店訪問、その後アントワープに移動
25日 AMはアントワープ観光、PMはブリュッセルに移動
26日 AMはブリュッセル観光(王立美術館など)、PMはチョコ作り体験
27日 AMはアムステルダムに移動、PMはBrownies & downieS Uhioorn店訪問、夜はコンセルトへボウでクラシックコンサート鑑賞
28日 アムステルダム国立美術館や海洋博物館など3月
1日
  ゴーダなど観光
2日  ライデン観光とオランダ国内で活躍する静岡出身の鈴木隆秀氏に現地情報を伺うセッションをBrownies & downieS Leiden店でお茶をしながら
3日  アムステルダムー成田(移動)
4日  帰国

旅行中は勿論、オランダ/ベルギービール、チーズ、カフェ、ベルギーワッフル、ベルギーチョコ、ジン(オランダが発祥地)などなど、美味しい食の楽しみも盛り込んだツアーとして計画しました。

障害者雇用のカフェレストラン「Brownies & downieS」については、ウェビナーやセミナーなどで報告・情報シェア会を開催する予定で、別章⑪で触れるていますが、まずはオランダの魅力を伝えるべく今回の旅行記をご案内します。

次回は、『オランダ初上陸、着いて早々大問題発生!?』をお伝えします。

もちろん、KLMで成田ーアムステルダム直行便です!


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