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②オランダ旅行記 「最悪の朝を迎えたオランダ初日の話」

オランダ初日①及びオランダ旅行記③~⑪のお話は下記よりご確認ください。

今回はオランダ到着初日からのお話です。

オランダ到着! 397番バスでホテルへ

成田を14時頃出発してオランダの玄関口の一つスキポール空港にはその日の夜20時頃到着しました。
(日本と8時時間の時差があるため、本来なら翌23日の早朝4時ですが、8時間、時計の針を戻す感じです)

大した尋問もなくスムースに入国審査ゲートを通り無事荷物も引き取り、ホテルに移動です。
ホテル近くにバス停があったので、ホテルへはバスで移動します。
オランダでは電車もバスも、小売店もほとんどクレジットカード対応なので、円をユーロに両替しませんでした。
B15番乗り場から397番のバスに乗りコンセルトへボウ近くのホテルに向かいました。(市内に行く397番は本数も多く便利です)
乗車の際はクレジットカードを専用端末にかざすだけでOKです。

空港玄関前のバス乗り場 B15番乗り場から397番のバスに乗りホテルへ
バス入口でこの端末にクレカをかざすと「ピッ」と鳴りますので乗車します
降りる際はもう一度かざして降車します。その際は「ピピッ」鳴ります

空港からコンセルトへボウまで所要時間は20分ほどで、空港はアムステルダム中心部から近い場所にあります。
しかしバスだと慣れない風景と、オランダ語のアナウンスで降りる場所がわかりづらいのですが、バスの中にある液晶画面で停留所名(オランダ語)が表示されるのでなんとか停留所がわかるのと、あとはGoogle mapで現在地を確かめながら、降りる場所を確認して無事ホテルに到着しました。
降りる際に降車ボタンを押すのは日本と同じです。
(ホテルは27日に行くコンサートが開かれるコンセルトへボウと目と鼻の先にあります)

側面から見た夜の素敵なコンセルトヘボウ
2台がジャバラ連結でつながれた赤いバス

大問題発生!

チェックインをして部屋に入り、荷ほどきをして少しすると、何だか気持ち悪くなりトイレにかけこむと、その瞬間から悪夢が始まりました。
それを合図に夜通し激しい嘔吐と腹痛/下痢、発熱が続きました。
直行14時間のフライトでは全く眠れなかったのでかなり眠いはずなのですが、ベッド⇔トイレの往復と、結局朝までほとんど眠れず、オランダでの初日の朝は人生最悪な状態で迎えました。

丁度フライト前日と当日、私の大好物の牡蠣をアヒージョやレンチンポン酢などして食べました。
その中で、特にレンチンしたものでどうも加熱が甘かったものがあったと思われますが、妻や子供は全く問題なし。
席をアップグレードして多少快適だったとはいえ、14時間眠れずのフライトの疲れもあり免疫も下がっていたのでしょう。
近年稀にみる食あたりでした。

10個ほど食べましたが、この中の1つかな?。。。

予定の変更

オランダ初日の予定はクレラーミューラー美術館です。
私が一番好きなゴッホの「夜のカフェテラス」がある美術館です。
クレラーミュラー美術館に行くには、2時間ほどかけ電車とバスを4回ほど乗換える必要があり、とても行ける体調ではなかったのですが、とりあえず執念と気合で慣れないトラムに乗り、電車に乗るためアムステルダムセントラルステーションに行きました。トラムはおよそ15分ほどの乗車です。

アムステルダムセントラルステーション、手前の青いのがトラム(路面電車)
(アムステルダム中央駅は東京駅のモデルともいわれています)

しか駅に着いたはよいものの、悲惨なことが起こる前にやはり美術館行を断念し、残念ですがまたトラムに乗りホテルに引き返しました。
オランダにまで来てベッドで1日寝て過ごすことになるとは。。。
初日から出鼻をくじかれた格好です。

翌朝はゴッホ美術館に行く予定でしたが、体調も考え日時をずらし、またその日のアントワープ移動も難しいと判断しアントワープのホテルをキャンセル、翌々日にベルギーに移動する計画に変更しました。
アントワープのホテルキャンセル料は100%、また宿泊している今のホテルを延泊、幸いなことに2ケ月前に予約した時の料金の半額で取れ、同じ部屋も引き続き使用できました。
(2ケ月前の半額ってとは思いましたが、、出費は抑えられました)


こういった急な予定の変更、トラブル、これも旅の醍醐味の一つ!とあくまでも前向きにとらえる私。
因みにクレラーミュラー美術館は1週間後の3月1日に行くことにして、改めてチケットを購入しました。
※チケット購入はオフィシャルサイトや下記のGET YOUR GUIDE、また確かBooking.comなどでも購入できたと思います。

上が行けなかったチケット(涙)
下が新たに予約したチケット
因みに美術館と国立公園は両方購入する必要があります。

オランダでは、美術館に入館するためには事前予約が必要で当日キャンセルだと100%返金されません。
※チケットを持たず(事前予約せず)当日に行っても予約状況によっては入館できない場合がありますので注意が必要です。

クレラーミュラー美術館についてもう一つ、美術館は国立公園の中に位置し、よって国立公園の入園料と美術館の入館料の2つが必要で、行けなかった分は公園分も含め100%キャンセルフィーとして消えました(涙)
ですので今後クレラーミュラー美術館に行かれる方は、気を付けてください。
下記にクレラーミュラー美術館のお話と行き方ガイドも含め、詳しく記していますのでこちらもご覧ください。

障害者雇用で躍進しているカフェレストラン『Brownies & downieS』

24日の午後は、今回の旅のある意味メインであるBrownies & downeiSのHaarlem店へ訪問予定で、ここは流石にリスケは日程的に難しく、体調最悪の中、1時間ほどバスを乗り継ぎなんとか行くことができましたので、他の日に行った別のお店と一緒にカフェレストラン訪問インタビューレポートとして改めて触れたいと思います。

おしゃれなエントランスのBrownies & downeiSのHaarlem店 
またレポートは他店とまとめてしたいと思います

下記はB&Dの記事になります。
旅行記を順番に読んでいただいても、また下記を先に読んでいただいても、いずれにせよ嬉しいです。

オランダのスーパーマーケット事情

しかし脱水症状を防ぐために、経口補給水などを何軒かの薬局を探して行くも売っておらず、見つけたスーパーで店内を見るも、よくわからないオランダ語で書かれているのも多く困りましたが、Googleレンズで翻訳できたのが幸い、また日本で売っていないようなアクエリアスも売っており、何本か購入でき、なんとか水分確保はできました。
有名なスーパーチェーン店は、albert heijinやJamboなどで、小さな規模のお店でも比較的品揃えはよく、お肉やチーズ、また野菜も新鮮で見ていてとても楽しいです(体調が良ければ。。)
ここでも支払いはクレジットカードです。

ミネラルウォーターなどビタミン系含めたドリンク類、500mlくらいでだいたい300円前後
肉やチーズの種類が多く、野菜も綺麗で新鮮そうです

ほとんど食べることができず、温かいスープか何かを飲みたかったのですが、クノールの粉末コーンスープのようなものは見当たらず、温かい食べ物の購入にだけは本当に困りました。
薬類は幸い正露丸や胃薬など持ってきており、効いたかどうかはわかりませんが、旅行の終盤では少し食べられるようになりました。
でもちゃんと健康に戻るまでは3週間ほどかかりました。食あたりはつらいですね。皆さん気を付けましょう。

では次回は25日のベルギー行きの日の午前に訪れたファン・ゴッホ美術館を紹介いたします。


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