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③オランダ旅行記 『みんな大好きファン・ゴッホ』初めて行ったよファン・ゴッホ美術館

オランダ旅行記①~②や④~⑪までの旅行記は下記よりご覧ください!


みんな大好きファン・ゴッホ

今回は3日目、2月25日に訪れたファン・ゴッホ美術館の話です。

2025年はゴッホイヤーです。
※今年は沢山のゴッホ作品が日本にやってきますので、わざわざ遠いオランダまで観に行く必要がないといえばそのとおりかもしれません。
<大ゴッホ展>
https://grand-van-gogh.co

しかし本場で、間近で、ゆったり見たい!
そこで、このファン・ゴッホ美術館から歩いて5分のロケーションにあるホテルをわざわざ予約し、やる気、観る気、体調以外は十分です。

※大ゴッホ展で展示されるのはクレラーミューラー美術館所蔵の作品ですのでファン・ゴッホ美術館所蔵のものは展示されません。
また日本で観れる間は、せっかく遠路はるばるクレラーミューラー美術館に行ってもお目当ての作品を観ることが出来ないので行くタイミングには注意が必要です。

ちなみに、オランダにはゴッホの作品を見ることができる美術館は3つあります。
一番所蔵作品が多いのが、ファン・ゴッホ美術館、次に先述したクレラーミュラー美術館、そしてゴッホ美術館の直ぐ近くにあるアムステルダム国立美術館です。

尚、本旅行後半にクレラーミューラー美術館にも行きましたのでそのお話は下記よりご覧いただけます!


今回はファン・ゴッホ美術館のお話です。

右が本館、左が別館

ファン・ゴッホ美術館は新旧二つの建物-本館と別館があり、本館は道路側、別館はミュージアム広場側に建てられており、別館は1999年黒川紀章氏設計で損保ジャパンが資金援助して建てられたそうです。

ゴッホ盗難の話(犯人のインタビューあり)

余談ですが本館は以前ゴッホ2作品が盗難にあっています。
下記に当時盗んだ本人によるインタービュー記事がございますので興味のある方はこちらをお読みください。
事実は小説(映画)より奇なり??
※盗難関連記事はこちら。。
https://globe.asahi.com/article/15647015

ロケーションとバウチャーチケット

朝9時45分の入場に合わせて到着しました。
(美術館は朝早い時間に行くのがお勧めです、来館者が少なくゆっくり観ることができます)

先述しましたが宿泊地はこのゴッホ美術館から歩いて5分のところにあり、周囲にはコンセルトヘボウ(世界三大コンサートホールの一つ)、ミュージアム広場、アムステルダム国立美術館があり、またバスやトラムの停留所もいくつかあり大変便利な地域です。
また近くにalbertheijin(アルバートハイン)という品揃えが良く比較的どこにでもあるスーパーがあり、ちょっとした買い物にも便利です。

品揃えも豊富で、市内あちらこちらにあり、またオランダの生活事情も知ることができる
大変面白い、かつ便利なスーパーマーケットです。無人レジ機も沢山並んでします。


予約したチケット
迎えに来てくれるわけではないですが「お迎え時刻」へんな日本語です


いざ、入館!

早速、バウチャーを見せて、中に入ります。
紳士的ですが、いかにもオランダ人といった背の高い男性警備員に呼び止められ、バックの中をチェックされました。
今日はこのあとに、ユーロスターに乗って2泊3日のベルギーの旅程がありパンパンに膨らんだリュックが怪しく思われたのかもしれません。
当時問題になっていた作品に液体をかける暴挙を行う活動家がいましたので。。

別館入口 帰るお昼前くらいなので少し混んできています
セキュリティを通り階段を降りたところ
ガイドイヤホンを借りるカウンターや荷物を預けるロッカーがあります

朝一ということで、まだ入館者が少なかったこともありゆったり見ることができました。
非常に開放的かつモダンな建物、内部です。

内部吹き抜けの3階部分から見たところ
プロジェクションマッピングで作品が壁面に映し出されています。

作品数は結構多く、絵画だけではなく、生前の手紙などゴッホの人となりなどがわかるものや、収集していたものなど、たくさんの展示内容になっています。

弟のテオに宛てた手紙
当時収集していたものたち
日本のものもこのほか沢山見受けられます

絵画たちは、やはり間近で見ると、ゴッホ独特のひと塗ひと塗の筆先の跡がよくわかり、彼の息遣いが伝わってくるようです。
それと皆さんご存知の大変特徴的な黄色や青などの「色」です。
初期の作品群は落ち着いた色を使っていますが、やはり「色」はアーティストの個性であり、自身の作品を特徴づけるものです。

印刷されたもの、画面を通してしか見たことがなかったので、肉眼でしかも間近で見る「色」は、非常に「味」があり、繊細な色調の情報が、より説得力を持ち伝わってきます。
これを「感動」と表現するのは少しチープな気がしますが、まさに本物からしか感じ取ることができない見えないオーラが心を揺さぶります。

作品の紹介

最後に少し有名どころの作品を掲載しておきます。
一部AI作成品はご愛敬ということで。。。

多くの自画像を残していますが、そのうちの好きな絵の一つです。
こちらは有名なアルル時代の「アルルの寝室」
7つある「ひまわり」のうちのオリジナルといわれる絵の一つです
ゴッホ自身大変気に入っていた「ジャガイモを食べる人々」
Night Cafe でコーヒーを飲むゴッホ、AIにお願いしました。私のお気に入りです。
AIにお願いした、もしもシリーズ
「もしもゴッホが富岳三十六景を描いたら、、」
ゴッホは浮世絵の収集も沢山あるらしく、ご自身でも浮世絵をイメージして描かれていますね
ジャポニスム ゴッホによる浮世絵の模写

ゴッホ美術館観覧の後は、アムステルダムを後にして隣国ベルギーに移動しましたので、次回は、チョコもワッフルも美味しいベルギーでのお話です。


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