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社会人5年目〜転職決意するまでの私

一つ前の記事はこちらです↓

後輩にも全部引継ぎ、もう一部署目でやることもなくなったとき、異動になりました。

なんとなく、この組織で責任ある立場で仕事をしていきたいと思い始めていました。若手社員の勉強会を兼ねた集まりによく声をかけてもらっていて、そこに参加していた女性管理職の方々のお話を聞く機会を得られたのもあったと思います。

次の部署は、また全然違う業務内容でした。また、右も左も分からない状態からのスタートです。私と入れ替わりの前任者は、人柄はとても良い方でしたが、仕事をタコツボ化させてしまうタイプみたいで、マニュアルもないし、聞いても言葉での答えが返ってこないのです。かわりに、来てくれて書類を見て、「これはこのままで合ってます」とか、「これは相手方に確認しましょう。一緒に行きます」とか教えてくれたりました。業務を覚えて自分にインプットしてアウトプットできるようになったはいいものの、そのインストールした業務ソフト(と表現してみます)を言語化する等外に出すことができなかったのだと思います。

上司からの指示もあり、サポートしてくれる補助の方もいたので、業務を覚えるついでにマニュアルをつくり、書類の整理をして一箇所にまとめました。他の人が誰でもできるようにするって大事なことですね。その1人しかできないと、万一の時に誰かがワークライフバランスを投げ出して手探りでやらなければいけなくなったり、誤って大きなクレームになったり、大変なことになりかねませんからね。

その部署にいるときに1人目の産休・育休に入りました。1年後に復帰したら、復帰後は新しい業務も担当することになり、結果として担当業務がかなり増えました。
本来は別の担当となっていた業務も、私が担当することになりました。
私は昼休み中も仕事をして、夜も残業できる日はする日々が続きました。

見かねた課長が、「この仕事他の人に振っちゃっていいんじゃない?」と言ったので、勇気を振り絞って他の方に渡しました。育休明けで負目もあり、今後こういうのを見かけたら、自分が調整できる立場なら調整しようと思った経験でした。
育休の制度はあるし使う人は当然使っていますが、その間代わりになる人がちゃんと補充されないのもありそうです。

当時は大変でしたが、この経験があったからこそ、育休復帰後の職員への配慮や、業務の偏りを調整する大切さを実感しました。今後もし自分がそうした立場になることがあれば、この経験を生かしたいなと思った経験でした。
なんやかんやで業務を覚えて、ちょっと良くない部分を整理して、次の年は楽できそうだな、と思っていたら、異動になりました。

読んでくださり、ありがとうございました。

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