【上海編②】海外行くメリットってこれだよな
前回の続きです。良ければこちらから
※上海ディズニーは上海編④のnoteから上げます。
ついに上海に飛び立った。
目的は上海ディズニーであり、アトラクションで「七人の小人マイルトレイン」というものがあるらしいので、予習もかねて『実写版 白雪姫』を見る。機内食を食べながら映画を見るのが至福すぎて、3時間弱のフライトは一瞬だった。
事前情報によると、上海で英語はほとんど通じないらしく不安要素だった。
しかしANAということもあり、日本人が多く「Sightseeing(観光), Disney」だけで税関もクリア。危ない危ない。
スマホ使えなくて焦った韓国での経験から、日本ですでにesimの登録とアリペイの登録をしておいたので困ることはほとんどなかった。
※アリペイとは電子決済サービスのことであり、日本で言うところのPayPay的な感じでクレカ登録ができる。このアリペイを国全体で使用しているので、レジャー、観光、食事、買い物すべてこの決済で完結する。逆を言えばアリペイを登録しておかないと冗談抜きで詰むので注意。
実際に現金を一円も持つことなく旅を終えたし、画面見せればどの店でもジェスチャーでやり方を教えてくれた。
今回は、HISの上海ディズニーランド付きパッケージツアーで訪れた。
往復飛行機代、ホテル宿泊代、ホテル朝食代(2回)、ディズニー代がすべてセットになったスケルトンプランである。
参考になるかはさておき、良かったら好きなところをご覧ください
移動手段
上海について調べると、皆スリや治安の悪さから、移動にはタクシーを使うのが一般的とかいてあった。しかし交通機関が発達しているのと、値段の安さから今回は電車で各場所を移動することに。
浦東空港から地下鉄に乗り、まずはホテルへ。
日本の「JR線」や「地下鉄丸の内線」みたいなのとは異なり、「1号線」、「2号線」のような番号+色ですべて決まっているので非常にわかりやすい。
そう考えると、治安の良さややさしさがとりえの日本もよくないところがあるのだなと感じる。観光に来る外国人にとって言語と交通手段は、本当に難しく親切じゃない設計だなと勉強になる。こういう比較による気づきが海外に行くメリットなんだろうな。
事前調べで、日本よりもパーソナルスペースが狭いと書かれていたが、さっそく地下鉄のエスカレーターでそれを感じる。
日本人なら、よほど混んでいないとき以外、一列開けて乗るのに後ろピッタリに乗車してくる。パーソナルスペースなのか、スリを狙っているのかがぱっと判断できないので基本荷物は前にしておく。荷物に南京錠をつけておいてよかった。それだけで安心できる。
電車への改札には、必ず空港のような荷物検査が入る。
人と一緒に荷物調べる用の赤外線探知機?があり、ベルトコンベアーみたいなのに荷物をながす。地下鉄内のライターの持ち込みや飲食は禁止なので、バックに入った飲み物にひやひやしたが、全然大丈夫だった。
何ならほとんど見てなかったんじゃないかな。
都市だからか、4分に1本ペースでやってきて地下鉄の本数が非常に多いのはうれしいところ。なにより韓国もそうだったが、ホームドアで囲われているのでホームに落ちる心配がない。自動運転も素晴らしい技術。
地下鉄内で日本と違うのは、スマホの音を出すところ。別に音がうるさいからどう思うとかはないが、ゲームや動画の音を大音量で流していてもはや聞かせたいのかな?と思った。文化の違い。
中国語だけだったらあれだが、しっかり録音の英語放送も流れるので安心。
Googleが規制されており、中国人がGoogleマップを使用しないので調べても出てこない。百度地図という現地民が使うマップも中国語表記なので読めず、散々迷いながらなんとかホテルに到着。
ホテル
HISのパッケージなので、ディズニーや空港とは離れる(40分くらいかかる)ものの、さすがにホテルは変なところではなかった。名前で登録されているのでどうやって中国語で伝えようか迷ったが、「passport」だけ言われ手続きは終了。日本の接客業のような笑顔はまるでなかったが、簡潔に伝わるように情報を教えてくれて助かる。
上海?というか中国全土なのかもしれないが、当たり前のように水道水は飲めない。部屋に無料飲料水が置かれている(日本人向けホテルだからかも)。
トイレにトイレットペーパーは流せない。日本の当たり前のように流せる文化で過ごしていると、どうしても不便に感じてしまう。ウォシュレットも当然ないので、改めて日本の当たり前は当たり前じゃないのだなと痛感する。
そして偏見すぎるかもしれないが、訪れた3日間ずっと曇りだった。
曇りというか、空気がかすんでいるようで大気汚染によるものかもしれない。比較的高層階のホテルなはずなのに、窓ガラスが濁って見えずらいのが残念。
環境
上海の道を歩いていると、いろいろなことを発見する。
例えば、バイク。
日本より走っている数が多いってのはさておき、走行音がめちゃくちゃ静かすぎる。大げさではなく、自転車以上に静か。荷物のひったくりなんかに使われたらたまったもんじゃない気がする。
なんで歩道を走っているのかは謎だが、後ろから走ってきていることに微塵も気が付かない、そんなレベルである。あの自転車は全部電動なのかな?
あとは、洗濯物の干し方。
道路側に向けて干しており、日本では絶対に見ないなぁと思う。

羞恥心はないのかとか、風で飛ばされないのかなとか、意外と干すの難しそうだとか、歩道に落下したら大変だなとか。
色々なことを考えてしまう。
でも慣れれば、住宅面積が狭い一人暮らしとかの家庭ならむしろライフハックとして意外といいのかも。
本当はもっと書く予定だったのだけれど、長くなってしまうのでまた次回へと続きます。
・上海編③↓
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