♯16 【目標達成を目指す】ラグビー監督•コーチ経験で学んだ20個の方法【競合分析】
おはようございます、【とらなりなり】です!
本日は、ラグビー監督•コーチ経験で学んだ目標達成に近づく方法の第三章:試合 16)競合分析を記載します。前回については下記をご参照ください。(※当時の状況等は、少し脚色を入れてます。)
①全体像
まずは、全体像です。
前提ですが、
・この記事内に出る人物は
大学3年生で20人規模の中学校ラグビー部
監督を任された人間
・母校(中学校)のラグビー部/環境は、
・中学生が約20人規模
・顧問1人
・コーチは3人(2~4年生の各学年1人ずつ)
※3人のコーチの内、大学3年生が監督を
する仕組みでした。
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★…本日
第一章:戦略策定
1)目標設定の大事さ(MVGRS)
2)Sに基づく攻守の言語化
3)攻守に基づく基本スキル言語化
4)年/月間計画(目的・イベントの
可視化)
5)週/日間計画(目的・割合)
6)その他(合宿・二部練習の目的 とやり方 等)
第二章:練習
7)コーチング方法
8)コーチ内ラップアップ
9)コーチ日記
10)交換日記
11)その他(小さなことに気づく)
第三章:試合
12)計画(試合前/中/後)
13)アップの大切さ
14)ハーフタイムの修正
15)試合後の振り返り
★16)競合分析
第四章:教養
17)本など
18)≪伝わる≫とは
(考え方/書き方/話し方)
第五章:その他
19)レフリー
20)他競技からの学び
②第三章:試合
16)競合分析
前回は、試合後の振り返りを記載致しました。目的は、自チームの改善と次練習/試合への準備をすることです。特に、練習後のコーチ内ラップアップよりもこの試合後の振り返りの方が密度が濃かったです。詳細内容は前回を読んで頂ければありがたいです。
さて、今回は競合分析です。目的は、次回の対戦相手に対する傾向と弱点(攻め口等)を試合映像を通して確認することです。この分析に関しては、私が最終学年まで課題として取り組んでおりました。見るポイントをどこに絞るか、生徒に何を伝えるかを毎回迷っていた部分です。ここは、先輩の見方を真似ながら試行錯誤していました。いまだに正解(いわゆる型)はわかりません。
1)戦術確認
①敵陣への入り方
・組織的に陣地毎のキックの種類 等
②(敵陣に入ってからの)攻撃の型
・1次/2次/3次等における攻撃の種類や
決め事(想定)
・トライ(ゴール)の仕方
・特徴
③守備の型
・組織的な守備の決め事
・特徴
・ボールを取ってからの攻撃の型
④その他:セットプレー
・ラインアウトのサイン種類※
※ここはポジションコーチに分担
2)キーマン
①攻撃:攻撃の核となるメンバー(〇番)
②守備:守備の核となるメンバー(〇番)
3)対策
①攻撃:1)2)を総合的に勘案した対策
・基本はキーマン対策(2人対応)
・攻撃の型通りにさせない※
※自信のあるサインプレーはスペース
を空けない=させないように誘導
※自信のないサインプレー時は、
ボール奪取のチャンスなので
相手選手を狙う
②守備: 1)2)を総合的に勘案した対策
・(相手の)キーマンを避ける
・(相手の)タックルが苦手な
メンバーを狙う
こんな感じでした。競合相手によっては、分析しても当日の試合では今まで見せていなかったサインプレー等もあるのでそこも含めてどう対応するかを毎回考えていました。
③本日の学びと今後
最後に本日の学びですが、
MRR分析の大事さ
です。
毎回、何を記載してるんだという感じですみません。これは、当時は言語化できてませんでしたが意識はしてたのであえて記載してみました。3C分析(自社/顧客/競合)に近い形になるかもしれませんが、下記です。
・My Team:自チーム分析
・Rival:ライバル(競合)分析
・Rugby:ラグビートレンドやルール変更分析
この3つ分析をすることが、目標達成に近づくために大事だと学べました。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
次回は第四章:17)本などを記載予定です。
今日も明日も皆さんにとって良き1日でありますように!
