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少し天地返しをして飯を食べてからぐっすり就寝。置き抜けたらもう午後も三時半を過ぎてた。一つアニメ感想は書き出し切れたので、あとは専らクリアーでクレバーな脳を誤脱字センサーに活用したり、天地返しして出てきた林原閣下の本を改めて吟味してみたり。

地決もまた大会二日目で決まらず最終日にもつれ込む、といふグダグダね(地獄の組抜けをした東京ユナイテッドに地力が無くて唯一脱落)。

そして大分のジェイリースFCがJFL昇格画定。
(メンバー補強しなかった関西の飛鳥FCが最下位で関西リーグ降格)

で、カズ恍惚の二分間とかやってた鈴鹿がまたもプレーオフに廻ったVONDS市原とチキンレースに入ると。


起き抜け、と言ってももう午後の三時半は過ぎてた。
やや油断してるがクリアーでクレバーな時は誤脱字センサーを有効に
活かすに限る。
 過去記事にスキが付いてたので確認したら参考文献の該当
ページノンブル一つ付いてなかった。
 原本も写経ノートを探すのも結構ナンギな案件だぞ、とは
思ったが、ひとまず傍らにあった写経ノートの束から比較的
最近の写経ノートを探す。

現場の雰囲気を作れる人が、どんなことを楽しんでいてどんなことに苦労しているのかを知ること。それは腕利きサポーターの第一歩であるのにちまいないちまいない。|torov

 ってことで該当の写経ノートはありました。
悠木碧『悠木碧のつくりかた』のこの記述が書かれているのは76頁なので、「p76」を追加。

 学びになっていないものもありますが、一緒に現場を作っている人たちがどんなことを楽しんでいてどんなことに苦労しているのかを知るのは腕利きサポーターの第一歩ですよね。

悠木碧『悠木碧のつくりかた』
(中央公論新社,2023.09,914.6/ユ)p76


そして晩飯はなりに食い終わって。それまでには集中して貼り込み枚数も
多いアニメ感想記事を一つ書き切って投下した次第。

この回の担当演出家(西村大樹)の辿った道に比べれば、ラフィリアのシンデレラ思考と憂鬱なんてモラトリアム以前の「退屈」レベルでしかない。『ははのは』八話「ラフィリアの憂鬱」感想。それでも尺はないのでラフィリアの「退屈な」葛藤に酔いしれたい人ならコミックスに課金しろ、ってこった。要は家長を背負わなきゃと髭まで生やして「雰囲気おじさん」だけ気取ってたサウヴェルおじさまの油断と慢心がここのストーリーを進めてる、ってことだけでしかないんだけど。|torov

なのでもう少し何か出来るかと今宵の記事に向けて作業してたと。


少し本の天地返しをして、久々に林原閣下の本を出してきたけど、
「愛たくて逢いたくて」は今だと結構な人たちと対談してはるのね。
亡くなった組では小林カツ代とか谷川俊太郎とか。菅野よう子とは
ラジオの後にここで対談してたり、漫画家の入江紀子とも対談してたり
(「ガンマ」が潰れる要因の「BLUE SEED」で縁があったのか、
私も入江漫画にハマるきっかけが「のら」だったのよね)。

9784048535045

ピーナッツ好きの林原が「何はともあれ」といったニュアンスで谷川俊太郎の訳した単語を気に入って、セカンドアルバムのタイトルを「WHATEVER」にした、なんて話がちゃんと対談で載っているのは確かにここだけだろう。

林原 「WHATEVER」という2枚目のアルバムなんですけれど
   、このことばを谷川さんは「何はともあれ」って訳され
   ていましたよね。でも辞書を引いてもそういう意味では
   載っていないんですよ。
谷川 正確な訳ではないかもしれないけれど、コマの流れに
   合っていたので使ったんです。
林原 本当に合ってますよね。ニュアンスがすごくよくて、
   とても気に入ってしまって。「何はともあれ聴いて
   ください」ってアルバムだったので、「WHATEVER」に
   したんです。

林原めぐみ『林原めぐみの愛たくて逢いたくて…』
(角川書店,2002.06,778.77)p59

 私が☆の声に耐えかねて末期はあんまり聴いてなかったし、
初期はまだネットされてなかったけど、「Heartful」の
OPとして印象深いのはこの曲でした。
林原めぐみで「虹色のSneaker」。


ちなみにこの対談で、この頃の経緯も自分の言葉で語ってはりますね。

では、

確かに親が哲学者で、ニートやってる時代に詩を書いてると
親に見せたらチェックつけられて、三好達治に序文書いてもらって
世に出たのが今も瑞々しい「二十億光年の孤独」では
あるのですけれども。

の部分ですけど。

谷川 実は僕は不登校児だったんですよ。やっとこ高校を卒業
   したんだけど、大学も行かないで、映画を見たり本を
   読んだり家でゴロゴロしていたら、ついに父親が
   「おまえはどうする気なんだ!」と(笑)。
林原 高校を卒業したってことは、もちろん18歳も過ぎている
   んですよね?
谷川 20歳前かな。そのときに手元には詩を書いていたノート
   しかなかったから、それを父親に見せたんです。父は
   若いころ自分でも書いていて、ある程度詩がわかる人
   だったので、わりといいと思ったらしくて。それを友人
   の三好達治という詩人に持って行ってくれて、いきなり
   「文學界」に載っちゃったんです。
林原 それはスゴイ!

林原めぐみ『林原めぐみの愛たくて逢いたくて…』
(角川書店,2002.06,778.77)p62

少し天地返しをして飯を食べてからぐっすり就寝。置き抜けたらもう午後も三時半を過ぎてた。一つアニメ感想は書き出し切れたので、あとは専らクリアーでクレバーな脳を誤脱字センサーに活用したり、天地返しして出てきた林原閣下の本を改めて吟味してみたり、でした。






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