ここが変わる!令和9年度埼玉県公立高校入試(2):一番気になる?マークシート
前回記事で令和9年度埼玉県公立入試が
どのように変わるのかを書きました。
今回は筆記試験について
書いていきたいと思います。
学力検査の新常識!マークシート導入と「書くこと」の行方
令和9年度入試より筆記試験に
マークシートが導入されます。
マークシートになるなら簡単になるのでは?
…と思われがちですが、
実はより本質的な力が問われるようになります。
より本質的な力?(-- )
NotebookLMさんに聞いてみましたw
(脱線しますので読み進めたい方は
本線まで飛ばしてください)
※NotebookLMさん(以下LMさん):
ネット上のリンクやPDFなど読み込んだ資料を基に
思考してテキスト(文字)だけでなく
音声解説やスライドなども作成してくれるAIです^^
1. 単なる「記号選び(消去法)」では正解できない問題形式
2. 「複数の資料を組み合わせる」情報処理と思考力が問われる
3. 単純暗記ではなく「文脈の中で使える力」が問われる
問題サンプルを用いてもっと長く
説明してくれましたがまとめると
以上の理由によるとのこと。
しかしながら、
簡単になるわけでも、
難しくなるわけでもない。
であれば…、
結論:や る こ と は
今 ま で と
変 わ ら ん ! !
(本線に戻ってきました)
です^^
前置きがだいぶ長くなりましたが
どのような変化になるのかを
見ていきましょう!

1. 「マークシート+記述」のハイブリッド形式
全5教科でマークシート方式が導入されます。
得点比率は「マークシート約9割、記述式約1割」です。

記述が2問ありますね。
今まで大問1の最後の問題は計算過程などの説明記述問題
大問2の(1)であれば作図だったのですが
サンプルは大問2の(2)です。
コンパスや三角定規が必要になるかどうか
は令和8年10月に決まるそうなので、
作図か証明かははたまた両方生きて説明がなくなるかは
まだわかりませんね^^
(ちなみに)なぜ9:1なの?
マークシートでも『複数の資料を読み解く』ような
深い思考力をしっかり測れる工夫をしつつ、
どうしても『自ら表現する力(記述力)』を
見たい部分を残り10%に残した…
という意図のようです。
2. 教科ごとの主な変更点
国語: 漢字は「書き取り」から「選択式」へ。そして、「作文(400字程度の記述)」は廃止されます。
数学・英語: 学校選択問題(応用問題)もマークシートが併用されます。
英語: リスニングは継続して実施されます。
国語の作文廃止は衝撃でしたね。
得点源になる生徒さんも多かったので
残念ではありますが決定なので致し方なし。
読解でしっかり得点できるように
していきましょう!
3. 【注意】「作文廃止=書く力は不要」ではありません
作文は出題されませんが、国語の試験では「提示された文章を書き直した意図を問う問題」などが出題されます。作文の練習で培う「根拠を具体的に示す力」は、形を変えて試されるのです。県教育委員会も「日頃の中学校での学習活動を大切に」と伝えています。
4. 正確なマーク方法を知っておこう
数学などで数字を答える場合、独特な形式があります。
例:大問3の(2)の解答が「35」の場合、

解答欄の「い」の列で「3」をマーク
解答欄の「う」の列で「5」をマーク このように、十の位・一の位が「い・う」といった符号に対応しているため、模試などで早めに慣れておくと安心ですね。
北辰テストもマークシート+記述方式を
導入するそうですので本番に向けて
しっかり練習しましょう^^
ということで、
筆記試験の変更点は以上になります。
教科ごとでも見ていきたいところですが
また別の機会に。
それまでは以下の過去記事を
参考にしてもらえたらと思います。
次回は調査書と自己評価資料について
見ていきたいと思います。
ではまた^^/
おすすめ教材をまとめています(随時追加中!)
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