ここが変わる!令和9年度埼玉県公立高校入試(4):全員面接!MyVoiceを届けよう
前回記事までで令和9年度埼玉県公立入試が
どのように変わるのかの概論とマークシート導入、
そして自己評価資料について書きました。
最後は、誰もが緊張する「面接」について
書いていきたいと思います。
全員実施の「面接」対策!
自分だけの声(My Voice)を届けよう


1. 「実績」ではなく「プロセス」を評価する
新しい面接のねらいは、大会の成績などの
「結果」を評価することではありません。
そこに至るまでの「過程(プロセス)」や「意欲」を
多面的に評価することにあります。
自己評価資料を作るときも
結果ではなく「どのように考え、行動したか」を
意識しましょう。
2. 新形式「My Voice(マイボイス)」の流れ
① My Voice(1分30秒〜2分): 自分の経験や将来の思いを自らの言葉で語る時間。
② 質問・応答(3分30秒〜6分): 面接委員が内容を深掘りします。「なぜそうしようと思ったの?」「仲間とどう力を合わせた?」といった問いかけです。
中学生がゆっくり聞き取りやすく
話す場合の文字数は
1分あたり250字~300字だそうです。
自己評価資料に書いたことを
400字から600字くらいにまとめておく
とちょうどよく話せる感じかなと思います。
<注意>
※自己評価資料を
400-600字で書きなさいではない
のでわけて考えてくださいね!
3. 評価のポイントの共通点は「2つの観点」
「主体的・協働的な学びの力」
「自らの人生や社会の未来を切り拓く力」
この2つが、全校共通の評価規準として
太字で示されています。
このほかに学校独自項目があるそうです。
※今年(令和8年)の5月に公表予定とのこと
大人でも難しすぎない?(-- )
まあ『3点を基準に評価』とあり、
0点や1点にはならないところからも
差はつきづらいかなと思いますが、
続報を待ちたいと思います^^;
わかりやすくお願いしたいw
4. 【保存版?】「My Voice」のタネを
探す質問リスト
✨ 「これまで一番心を込めて取り組んだことは何?」
✨ 「その中で、心が動いた(感動した、悔しかった)瞬間は?」
✨ 「なぜ、それを大切だと思ったのか?」
✨ 「その経験を通じて、自分はどう変わったと思う?」
自己評価資料を作る時も参考にしてもらえたら
と思います^^

5. おわりに:言葉に詰まっても、大丈夫
新しい入試は、
決して「スラスラ上手に話す」技術を
競うものではありません。
県教育委員会からは、
こんな温かいメッセージが
発信されています。
「言葉に詰まっても、表現がぎこちなくてもかまいません。
完璧な回答を暗記することではないのです。」
大切なのは、自分の歩んできた道に
自信を持ち、等身大の言葉で伝えること。
この入試に向けた準備こそが、
お子さんの「生きる力」を育む
素晴らしい機会になります。
親子で前向きに、この変化を
「自分を語るチャンス」として
捉えていきましょう。
応援しています!
さて、4回にわたり
令和9年度入試変更点について
書いてきました。
まだわかっていなところも
ありますので、
情報が公表されたら
適宜更新していきたいと思います。
ではまた^^/
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