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固定記事を何度直しても、その先へ進んでもらえなかった-記事は読まれているのに、固定記事で人が消えていく-

記事は読まれている。

スキも付いている。

プロフィールにもアクセスがある。

固定記事も開かれている。

それなのに、その先が続かない。

ほかの記事は読まれない。

フォローにもつながらない。

有料noteの購入通知も来ない。

読者は、確かに固定記事まで来てくれている。

でも、そこで静かにいなくなってしまう。

私は長い間、

固定記事の書き方が悪いのだ

と思っていました。

だから、何度も書き直しました。


自己紹介が足りないと思った

最初は、自分のことが伝わっていないのだと思いました。

大手SIerで23年間働いたこと。

SE、PM、管理職を経験したこと。

急性期病院で、情シス、医事、経営企画、デジタル戦略、事務長代理のような立場を経験したこと。

53歳で転職し、年収が1.2倍になったこと。

なぜnoteを書いているのか。

どんな方に読んでほしいのか。

一つずつ、丁寧に書き足しました。

これだけ書けば、安心してもらえる。

もう少し、私の記事を読んでみようと思ってもらえる。

そう考えていました。

でも、思うようには変わりませんでした。

おすすめ記事が少ないと思った

次に、読める記事が分からないのではないかと思いました。

50代キャリアの記事。

管理職の記事。

医療ITや病院経営の記事。

AIの記事。

noteで経験を価値に変える記事。

自分なりに大切だと思う記事を並べました。

この記事なら、50代の方に届くかもしれない。

こちらなら、管理職として悩んでいる方に読んでもらえるかもしれない。

この有料noteなら、今困っている人の役に立つかもしれない。

そう考えて、リンクを増やしました。

それでも、購入通知は来ませんでした。

長すぎると思って削った

今度は、情報が多すぎるのだと思いました。

自己紹介を短くした。

説明を削った。

記事の紹介も減らした。

見出しを変えた。

有料noteの案内も、できるだけ簡潔にした。

以前より、読みやすくなったように見えました。

それでも、その先へ進んでもらえない。

何かを増やしても変わらない。

減らしても変わらない。

私は、次にどこを直せばよいのか分からなくなっていきました。

病院でも、何度説明しても届かないことがあった

病院で働いていた頃も、似た経験がありました。

新しい仕組みや運用を、現場へ説明する。

背景を書く。

変更点を書く。

注意事項を書く。

質問されそうなことにも、先回りして答える。

説明不足で、現場を困らせたくありませんでした。

だから資料を詳しくしました。

それでも、説明を終えたあとに、

「結局、私たちはどうすればよいのでしょうか」

と聞かれることがありました。

必要なことは書いた。

説明もした。

それなのに、届いていない。

私はそのたびに、まだ説明が足りないのだと思いました。

資料を作り直す。

補足を増やす。

もう一度説明する。

でも、現場の表情が晴れないことがありました。

noteの固定記事を直しながら、私は何度もあの頃を思い出しました。

詳しく書いた。

分かりやすくした。

それでも、人はその先へ進まない。

どこか似ていました。

固定記事を直すたび、自分を疑った

固定記事を直しても変わらない。

そんな状態が続くと、固定記事だけではなく、自分自身まで疑い始めます。

経歴に魅力がないのだろうか。

発信テーマが多すぎるのだろうか。

有料noteそのものに価値がないのだろうか。

記事を読んでもらえても、

「この人から買いたい」

とは思われていないのだろうか。

無料記事には反応がある。

プロフィールも見てもらえている。

固定記事にも来てもらえている。

そこまで来たあとに、反応が消える。

その沈黙が、いちばん苦しかったように思います。

読まれていないなら、まだ理由を想像できます。

でも、読まれている。

それなのに、何も続かない。

私は何度も固定記事を開き、

次はどこを直せばよいのだろうと考えました。

何度直しても、確信が持てなかった

自己紹介を増やす。

記事を減らす。

リンクを変える。

有料noteを目立たせる。

売り込みに見えないよう、控えめにする。

一つ直すたびに、

これでよくなったかもしれない。

と思いました。

でも、時間がたつと、また不安になる。

本当にこれでよいのか。

読者を迷わせていないか。

自分のことばかり書いていないか。

反対に、説明が足りなくなっていないか。

何度直しても、確信が持てませんでした。

当時の私は、固定記事の正しい形を探していたのだと思います。

でも、誰かの形を参考にしても、自分のnoteでは同じようになりませんでした。

今は、当時とは違うものを見ています

固定記事を何度も直しました。

それでも変わらなかった。

病院でも、説明を増やしては、また届かない経験をしました。

記事は読まれている。

プロフィールも見られている。

固定記事にも来てもらえている。

それでも、その先へ進まれない。

私は長い間、その理由を言葉にできませんでした。

今は、当時とは違うものを見ています。

ただ、それをこの記事ですべて説明するつもりはありません。

一部分だけを取り出せば、また簡単な答えのように見えてしまうからです。

私が何度も固定記事を書き直しながら、

何を疑い、

どこで立ち止まり、

何を見直すようになったのか。

その思考を、代表作の中で整理しています。

固定記事のテンプレートを並べる作品ではありません。

リンクの置き方だけを説明するものでもありません。

固定記事を何度直しても、その先へ進んでもらえなかった私が、何を考えるようになったのか。

その歩みを、断片ではなく、一冊としてお渡しする作品です。

固定記事まで来てもらえた。

それでも、購入通知は来なかった。

そんな過去の自分へ、今なら伝えたいことがあります。

ただ、その前に確認しなければならないことがあります。

固定記事を直す前に、確認したいこと

固定記事まで読者が来ている。

それでも、ほかの記事や有料noteへ進んでもらえない。

その状態を見ると、固定記事の文章が悪いように感じます。

私もそう思い、自己紹介を増やし、記事を並べ直し、説明を削り、何度も書き直しました。

しかし、読者が止まっている場所が、本当に固定記事とは限りません。

タイトルを見た時。

無料記事を読んでいる途中。

プロフィールへ移った時。

有料noteの無料部分を開いた時。

読者の判断は、私たちが修正している場所よりも前で、すでに止まっていることがあります。

逆に、固定記事に問題がある場合でも、

何を増やすべきなのか。

何を減らすべきなのか。

どの記事を最初に案内すべきなのか。

そこを判断できないまま書き直すと、かえって読者を迷わせてしまいます。

私が何度直しても確信を持てなかったのは、

文章の書き方だけではなく、

読者がどこで判断を止めているのかを見分けられていなかったからです。

そこで、有料noteが売れない時に確認したい場所と、最初に直すべき部分を一つの記事に整理しました。

固定記事をまた書き直す前に、

今の発信で、本当に読者が止まっている場所を確認したい方へ。

「スキはつくのに有料noteが売れない。最初に直すのは、本文ではありません」


発信全体を組み替えたい方へ

読者が止まっている場所を見つけることは、最初の一歩です。

ただ、一つの場所を直しただけでは、

「この人の記事を、もう少し読みたい」

から、

「この人の考え方を買いたい」

へ変わらないこともあります。

実績を増やしても届かない。

経験を書いても共感で終わる。

無料記事を増やしても、有料noteへ進んでもらえない。

私自身、その状態の中で、

実績や経験を、どのように読者の未来へつながる言葉へ変えるのかを考えてきました。

代表作では、固定記事だけを直す方法ではなく、

プロフィール、無料記事、有料note、発信全体を通して、

なぜ「あなたから買いたい」と思われるのかを、私自身の経験と思考からまとめています。

一つの記事の詰まりではなく、

これまで積み重ねてきた経験の見せ方から見直したい方へ。

「実績ではなく、未来を見せる|『あなたから買いたい』と思われるnoteは、何が違うのか」


「あなたから買いたい」と思われるnoteシリーズ

第1回

AIで記事は書けるのに、なぜ「あなたから買いたい」にならないのか

第2回

体験談を書いても売れない人が、最後に一つ足りていないもの

第3回

読者は記事を読んでいるのではない。「次の一歩」を探している

第4回

無料記事で全部教える人ほど、有料noteが売れなくなる理由

第5回

プロフィールに実績を書いているのに、「あなたから買いたい」にならない理由

第6回

固定記事を何度直しても、その先へ進んでもらえなかった

第7回

「詳しくはこちら」だけでは、有料noteへ進んでもらえなかった

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