2/10 読書コミュニティのおかげで自分を取り戻した話
本が好きで、年に100冊以上読む読書好き、と豪語するほどには読書好きである。
そんな私だけど、実は、半年前まではしばらく本から離れていた。
転職して、上京して、約2年。
毎日に精一杯で、疲れて、それでも頑張って。ページをめくる余裕なんてなくて、読書のことはすっかり頭の片隅へ追いやられていた時期が続いていた。(今思えばつらかった…!)
それでも今また読書熱が高まって(戻って?)、今年に入っては「150冊読むぞ!」と息巻くほど、再び本にのめり込んでいる。
そこには、はっきりとしたきっかけがある。
朝活✖️読書のコミュニティ
昨年11月から、読書コミュニティに参加していて、私の読書欲を大きく刺激している。それが、
「5am books」
このコミュニティでできることといえば、
・平日朝6:30〜の10分読書
・運営からの推薦本を読んでシェアする会
・話題の本の著者を呼ぶ読書イベント
・リアルで集まる読書会
・slack上で読書好きのメンバーと交流したり、読んだ本をシェアしたり、イベントを開催したりすること
基本的には、早起きと読書習慣、両方が手に入れられるというコンセプトのコミュニティ。
参加している人も実にさまざまで、月に1冊読めるようになりたい、いう目標で参加する人もいれば、年間300冊読む「読書おばけ」と名乗る方もいる。
年間300冊??
初めて聞いたときは、たまげたことこの上ない。
毎日1冊読んでるの?どうやって?いつ?どんな本を?
でも、そんな人たちに囲まれていると、自分ももっともっと、と気持ちがはやる。
月に4冊、8冊…いや、まだ足りない。今では年に150冊ほどは読みたい!(本当ならばもっともっと読みたい)と思うほど。
最近、またたくさん読書するようになって、いいなと思うことがある。
ひとつは、読書は快感である、ということ。
これはいつかの記事にも書いたけど、集中の溝に落ちていく時間が心地がいい。
もうひとつは、自分の関心ごとが見えるようになること。気になって購入した本を並べてみると、どれも共通点があったりして、「あ、自分は今これに興味があるんだな」、と自分でも知らなかった自分に気がつくことができる。
読書は、知識を増やすためだけのものじゃない。
今の自分が何に惹かれ、何を考え、どんな方向を向いているのかを、静かに映し出してくれるものなのだと思う。
また読書の深みにはまっていく自分が、たまらなくうれしくて、今の自分がちょうどすきだと思う。
