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エネルギーを充電出来るような、やや意識低めなクロスフィットジムを目指してみようかと。

小児科専門医取得のちょっと前の激務、コロナ禍で患者さん激減、これらをトリガーとして、人生で2回ほど適応障害一歩手前になりました。

が、なんとか乗り切った。(気がしている。)

1回目は、いかにもハイパー病院のレジデントの燃え尽き症候群ってな感じ

2回目は、中年の危機と言うのがしっくりくる

1回目のは、周囲のサポートと、ADHD傾向を自認出来た、等々により何とか乗り切れた。
あのまま「頑張る」方向にアクセル踏み込んだら、「適応障害」という診断名がついて休養と治療が必要になってたハズ、振り返ると結構ぎりぎりだった。

2回目は、8時間睡眠、瞑想(マインドフルネス)、散歩とウエイトリフティング、二郎系ラーメン、等々中年の危機対応あるあるをありったけ導入して何とか乗り切った(と信じてる)。

もうね、人生をうまく生きるコツは、面白くも何ともないけど、充分な睡眠、適度な運動、二郎なんだよ!!と、つくづく思います。


って、なんとなく「あのときヤバかったなー」で済ましていた自分の人生イベントに、今になってラベルをつけてみました。

なぜならば、この記事に心動かされまくったから。


アラフィフになって、VUCAな時代の波に飲まれないために、クロスフィットジム開業(唐突な起業も中年の危機あるある。残るは不倫ぐらい?)しようとあがき始めて出会った、ツイ鳥さんのnote。

ツイ鳥(物販・海外事業例&AI活用)おそらく日本で1番「事業の失敗例を載せているnotoアカウント」 

そう、僕ら起業を考える人間にとって一番必要な情報は、失敗した人の経験談なんすよ!!

燃え尽き症候群を扱った先の記事、起業を考えてない人も購入する価値ありです。

社会に出た時点で読んでたら、もうちょっと手前で立ち止まれた気がする。。。(まあ、、、当時の空気感だと難しい気もしなくもない。)

是非とも購入して読んで欲しいのですか、個人的に面白かったのが2点


1つ目 到着の誤謬(ごびゅう)(Arrival Fallacy)

「到着の誤謬」とは、目標を達成したり、ある地点に到達したりすれば、その後は永遠に幸せになれると誤解する心理的な傾向のことです。実際には、目標達成後も、他の要因によって幸福度は変動するため、この誤謬は幸福感を阻害する可能性があります

AI解説

これな。

僕もずっとこの誤謬を抱えてた気がする。

人間の体内の生化学システムは、幸福の水準を比較的安定した状態に保つようにプログラムされているらしい。

幸福そのものが選ばれるような自然選択はけっしてない。

満ち足りた隠遁者の遺伝系列がやがて消滅するかたわら、ともに心配性の両親の遺伝子は次世代に受け継がれる。

ユヴァル・ノア・ハラリ サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福 No7324


こんな記事書いてるけど、これを「到達の誤謬」って表現されてることを、初めて知りました!!

ツイ鳥さん、あらます!



2つ目 内なるコンパス

そう、人生には内なるコンパスが必要なんす。
自分の仕事人生の先が見え、子どもの巣立ちが見えたことで、それまで忙しくて気がつかなかった「内なるコンパスがないこと」に気がつくのが、中年の危機だと思う。

ウケ狙いとかではなく真面目に、

「100歳で二郎」

という内なるコンパスが明確になったのは、中年の危機を乗り越える大きな力になりました。

あと筋トレを習慣化するのにすげー役だった。

多くの人は、何を達成したいかを意識して習慣を変えようとする。

これは結果ベースの習慣になりやすい。

別の方法は、アイデンティティーベースの習慣を身につけることだ。

この方法では、どのような人になりたいかに意識を向けて変化に着手する。

ジェームズ・クリアー式
複利で伸びる1つの習慣

ツイ鳥さんも他の記事でとりあげてる、

「ジェームズ・クリアー式複利で伸びる1つの習慣」

この本は本当にいい。


目標は「健康」ではなく、ラーメン二郎を美味しく食べる100歳になること

私のアイデンティティー



んー、ちと論理を飛躍します!

クロスフィットって言うと、朝からごりごり動いてエネルギーと意識高く午前中の仕事を片していく!
ってイメージでした。

実際、朝にがっつり動いたときの午前中の集中力アップは気持ちいい。

でも、アラフィフになって、エネルギー高く!ってのに疲れを感じる今日この頃。

でもさ、エネルギー低くても、意識低くても、今この瞬間、人生の中で一番若いこの瞬間に、習慣的に身体を動かしといた方がいいのは間違いない。

なので、エネルギーを充電出来るような、やや意識低めなクロスフィットジムを目指してみようかと思ってます。


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