第5章『特訓』序節:勝つために……【ケンタウルスストーリーイベント】
あれから1ヶ月……
私はどうすればランに追いつけるのか考えていた
「ヴァイス……ヴァイス」
「くそっ一体どうやったらランに追いつけるんだ」
「ヴァイスノヴァ!!こちらを見なさい」
「うるさいですね。今、考え事してるんですが」
私が、顔を上げるとそこには迷子さんがいた
「そう……それは悪かったわね……でも、そんな事より次の春日市の魅力を伝える企画なのだけど……」
何事もないように振舞っているが、若干怒っているように感じがした
「迷子さん」
「何かしら?」
私は、意を決して言った
「春日市の魅力を伝える事は大事なのは分かってます……しかし、私は、彼女にランに追いつきたい!!だから、今回は強くなる為に特訓がしたいです」
「そう……そこまで言うなら分かったわ。まあ……春日市の情報はKKNでちゃんとやってくれているから無理にここで発信しなくても大丈夫なのだけど……」
「そうですか。ありがとうございます」
(無理に発信しなくても大丈夫なら、最初から言わないで欲しいが、ここでそれを言うとへそを曲げそうなので言わないでおこう)
「でも……ヴァイス……貴方ランに追いつきたいと言ってますが……具体的にどのように追いつこうとしているのですか?」
「それは……」
(正直……その方法についてどうすればよいのか?全く思いつていない)
「まあ……おそらく方法なんて思いついていないのでしょう……仕方ありませんね。ヘリテージ・ループ(Heritage Loop)の皆にアドバイスを貰いに行きなさい。彼女達は、ランの同期みたいな物だから、いろいろ教えてくれるわよ」
「ヘリテージ・ループ(Heritage Loop)の皆さんにですか?……分かりました。行き詰っていたので、聞いてみます」
こうして私は、強くなるためにヘリテージ・ループ(Heritage Loop)の皆にアドバイスを貰う事になった
彼女達の事はKKN発足で一度見ただけで、よくわかりませんが……ランの同期みたいな物と言っていましたし、きっと良いアドバイスをくれるでしょう……多分
今回のストーリーイベントは、ヘリテージ・ループ(Heritage Loop)の紹介を兼ねたケンタウルス企画の基本企画の説明をストーリーイベントとしてお送りします
多分、皆様ふわっととしか設定を理解していないと思われますので、これを機にケンタウルス企画にどっぷりハマって頂けるとありがたいです
