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雪時雨。の第四百十一首

第四百十一首
雪時雨ゆきしぐれ みぞれ牡丹の雪になる
枝先明るくしずくの光る
――― 音無桜花

2026.01.08.

猫の目天気。
午後になってみぞれとなり、やがて牡丹雪に変わった。
 
 
通りすがりの庭先に低木の鉢植え。
紡錘形に近い紅い実がなっている。
 
茱萸ぐみに見えるけれど、季節的にどうなんだろう?早生の品種があるのか、そういう園芸種なのか………。
 
 
空から薄日と雪が降っている。
冬の光をかえして、枝先の実と雨滴が輝いている。
 
少し息苦しさが和らぐ。

 

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