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子ども達が喉痛いって…│早期回復メシ3品│見た目ゼロ点、回復力100点のオヤジ飯!

子ども達が同時に「喉痛い」と言い出した夜。
親はだいたい医者か料理人になる。
今回の自分は、完全に後者だった。

自分のインフル、うつったかな…?


2人共同時に喉を痛がる…
ん〜…、。
嫌な予感というのは、なぜ夕方に来るのか。

2人同時に喉痛い宣言。

これは会議案件だな…。

かなり前にもこーいうことあったな…
とにかく、精がつきそうなもの食べさせて、よく睡眠をとらせたら、次の日にはケロッと完治した憶えがある。

ヨシッ!ダメ元でとりあえずやってみよう!
効き目無くても、栄養たくさん摂れるし!内臓にも優しいだろうし!

脳内会議、即決。

「食わせて寝かせろ。」

以上。


冷蔵庫を開ける。

特別な食材はない。

だが問題ない。

こういう時の料理は、

栄養学8%、気合92%。

本日の回復メニュー

■ご飯: やわらか山芋卵とじ粥 (鶏出汁ベース)

材料
ご飯 大さじ3
水 250ml
鶏肉20g(細かく刻む)
自然薯 すりおろし大2
卵 1個
塩 ひとつまみ
しょうゆ 少々
千切り長ネギ少量

全部やさしい顔したメンバー。

作り方
自然薯をする。

にんじんをする


小鍋にご飯と

オートミール、

水、刻んだ鶏肉を入れ、
弱めの中火でコトコト煮る。10〜15分ほど、米粒がかなり崩れてトロトロになるまで煮る。
火を弱め、塩ひとつまみでごく薄味に調整する。
ネギをテキトーと散らす。

卵を溶き卵にして

溶き卵を流し入れ、卵にしっかり火を通す。
ここで、にんじんのすりおろしを入れ

火を止めてから、すりおろした自然薯を加えて軽く混ぜる(熱を入れすぎない方がとろみと風味が残るかも)。

鍋を見ながら思う。

「これ絶対、体に良いやつ。」

食べる直前に、醤油をほんの数滴と、長ネギ少量を散らす。
→ 米+鶏肉+卵+山芋で、消化にやさしいエネルギーと良質たんぱくが一度に入るのではないか?…

科学的根拠?

知らん。

でも親の勘はだいたい当たる(気がする)。


■汁物:にんじん・かぶ・じゃがいもの甘いポタージュ風スープ

材料
にんじん 1/2本
かぶ 1個
じゃがいも 小1個
玉ねぎ 少量(1/8個くらい)
水 400ml
コンソメ  少量
豆乳 大3
塩 ひとつまみ

作り方
野菜はすべて薄切りか小さめの乱切りにする。

やっと出番がまわってきたカブ

カブも容赦なくすりおろし

じゃがいもをすりおろし

玉ねぎもすりおろし


鍋にすりおろした野菜と水を入れ、柔らかくなるまでコトコト煮る。

気づけば全部すりおろしていた。

もはや料理というより介護食研究。

柔らかくなったら、スプーンで押さえるようにざっくりつぶす(完全ピュレにしなくてOKだろう)。

鍋の中は優しさの集合体。

だし、塩でごく薄味にして、最後に豆乳(牛乳でもいいかも)を
少し加えて温める程度に。

豆乳を入れた瞬間、

「あ、今日オレちゃんとしてる」

という謎の達成感。

→ 甘みが出て飲みやすく、野菜のビタミン・ミネラルも少しずつとれるだろう…。

■おかず:里芋と鶏肉のやわらか煮(しょうが少々)

材料
里芋 4個
鶏肉 100g(小さめに切る予定)
にんじん 1/3本(厚めのいちょう切り予定)
長ネギ 1/2本(ぶつ切り予定)
水 300ml
しょうゆ 小さじ2
みりん 小さじ2
塩 少々
しょうがチューブ 1枚

作り方
予定に反して里芋をすりおろし


鍋に水と里芋・にんじん・鶏肉・しょうがを入れて火にかける。


煮立ったらアクを軽く取り、弱火〜弱めの中火で里芋がトロッとするまで煮る。
長ネギを加え、しょうゆ・みりん・塩で薄味に調える。
里芋が崩れるくらいまで煮ると、より消化しやすくなると考えてそうする予定だった。

予定では普通の煮物のトロトロ系…。

気づいたらまたすりおろしていた。

最近の自分、

すりおろしに人格を支配されている。

でもトロトロ=正義。

消化第一。

→ 油を使わない煮物なので軽く、鶏と里芋でエネルギーとたんぱく質を補給できるかもな?…。

フルーツ・デザート
(用意してやろーと思って忘れてた…)
みかん:そのまま、または皮をむいて一房ずつ。
りんご:すりおろし、または少量の水と一緒にレンジで軽く加熱してコンポート風に。
どちらもビタミンCがとれ、口当たりも良いので、食欲のあるタイミングに少しずつと考えていた…。ド忘れ…
完全に忘れた。

親も人間。

気づけば油ゼロ。

刺激ゼロ。

映えゼロ。

完全なる

ザッ!オヤジ飯。

食卓に並べる。

地味。

茶色い。

だけど湯気が優しい。

子ども達、黙々と食べる。

この瞬間、少し安心する。

料理って不思議で、

治すのは薬かもしれないけど、

「大丈夫そうだな」と思わせるのは湯気なのかもしれない。

食後。

静かに布団へ向かう子ども達。

鍋を洗いながら思う。

体調が悪い時って、

豪華な料理じゃなくて、

「負担がないもの」が一番ありがたい。

人生も同じかもしれない。

強い言葉より、

弱ってても受け入れられる温度。

今日はそれを作れた気がする。

知らんけど。

見栄えは相変わらず微妙。

でも、

こういう日のご飯が、

たぶん一番記憶に残る。

ザッ!オヤジ飯、任務完了。

いただきました。

体調が悪い日は、料理が少しだけ優しくなる。
台所は今日も、小さな回復装置。
明日は普通に笑えていますように。

いつも通り見栄えは良くないけど、…
#ザッオヤジ飯


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#ワンオペ家族の回復記録
#子どもパクパク味
#ザオヤジ汁ッ

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