TOTOミュージアム(トイレ…お風呂…水回りの大規模無料ミュージアム🚽🛁🚿)
みなさんは、無料で、かなりのボリュームがある水回りのミュージアムをご存じでしょうか!
水回りの歴史は辿ることは、知らない時代を知ること、懐かしさを感じること。一緒に訪ねた人と想い出を語れる場所でもあると思います。
このボリュームで無料!?という満足感もあります。
住宅展示場やモデルルームを見るのが大好き!という人も楽しめるはず!
館内のトイレで、最新式のウォシュレットも体験できます。
さて、みなさん、行きたくなってきたのではないでしょうか。その場所は、TOTOミュージアムです。
一部写真を撮ってきましたので、ぜひ、最後まで楽しんでください。そして、現地にも行ってみてくださいね。
1.関連会社
TOTOは、東洋陶器株式会社という社名で1917年(大正6年)に創立されています。
陶磁器製品の製造・販売を行っていた日本陶器合名会社社長の大倉和親さんが、衛生陶器を開発するために同社内に製陶研究所を設立したのが始まりなのですよね。
様々な関連会社に分岐していく歴史の説明も面白かったです。
陶磁器製品が始祖であることから、前半は、トイレだけでなく、食器などの美しい陶器の展示もありました。写真はないので、興味がある方は現地で見てみてくださいね。

2.トイレの始祖たち🚽

1927年に日本で初めて商品化されたサイホンゼット式の
腰掛便器で、こちらは建築設備技術遺産です

日本陶器の製陶研究所で開発に成功した
国産初の腰掛式水洗便器を復元しています

1980年に発売された初代ウォシュレット
ウォシュレットの内部構造がスケルトンで見られる展示もあったのですよ!しかし、撮影禁止でしたので、ぜひ現地で見ていただきたいです。
3.昭和のトイレ
昭和の団地建築などが好きな人も楽しめるかもしれませんね。キャプションで当時の水回りの解説がされています。
下記は、昭和の住宅コーナーです。







4.商標の変遷
今の「TOTO」はシンプルで分かりやすいですけれど、過去の商標もかっこいいですね。

5.便器の歴史🚽


ウォシュレットの歴史。ボタン式の前は、捻るレバー式であったり、世代によって、「これ知ってる!」「懐かしい」とか会話が弾みそうですね。



6.浴槽・ユニットバス🛁
初期は深くて狭い浴槽でしたが、次第に、浅くて足が伸ばせる形状に変化していますね。



平成28年度「建築設備技術遺産」に初代ユニットバスルームが認定されました。下の写真は、ホテルニューオータニ (1964年施工)のユニットバスです。



迎賓館赤坂離宮(1974年改修)の浴槽と、変わったデザインの便器です。ネオ・バロック様式の建物にふさわしい、重厚なる衛生器具として、TOTOが手がけました。

木製のカバーでおおった便器
一度利用してみたいものです

私は見かけたことも使ったこともありませんが、
海外では現在も使われているようです
7.その他

まだ、現役の銭湯もあるのでしょうか
レバーの「ツルカメ」というロゴが最高にいい

イラストが付いていてかわいいですね

あなたは何色が好きですか?


8.建物や実際のトイレもお土産も素晴らしい

本物の雫みたいですよね

最新式のトイレが実際に設置されていて使えるのですが、そこの部屋が人気なのでペーパーがなくなっていてトラップでした…🧻
ウォシュレットだけ体験してみました。
お土産!トイレモチーフの物が多かったですが、蛇口型クリップはかわいいしケースもピルケースなどに使えそうでおすすめ!
旧式の蛇口(上)と現代の台所などによくある蛇口(下)、あなたはどちらが好みですか…?🚰

