【祝・3周年】何者でもなかった僕が、東大阪で「タコス屋」を始めた理由。
はじめに
2026年4月29日で、おかげさまの3周年。
なぜ今、「軌跡」を綴ろうと思ったのか。人生の転機
当たり前が、当たり前でなくなった日お義父さんの急逝。
「いつか」は来ないかもしれないという気づき。「東大阪」という場所と巡り合わせ
お義父さんが遺してくれたガレージとの出会い。
義弟トレイとの繋がり。

2026年4月29日。トレイズキッチンは、丸3年を迎えます。
みなさん、こんにちは。
東大阪のタコス専門店『トレイズキッチン』のタイラです。
2026年4月29日で、お店をオープンしてからちょうど3年が経ちます。
普段はデザインや広報の仕事をしながら、不定期(月に2~3日)にタコスを焼くという、ちょっと変わったスタイルで走り続けてきましたが、ここまで来られたのは、間違いなくお店に足を運んでくださる皆さんと、家族、僕を支えてくれた全ての「縁」のおかげです。
この節目に、少しだけ昔話をさせてください。
「やりたいことは、やれるうちに」
僕がタコス屋を始めようと決意した背景には、ひとつの悲しい別れがありました。
僕に「営業のいろは」や「人との向き合い方」を背中で教えてくれた、尊敬する義理の父の急逝です。
昨日まで一緒にご飯を食べていた人が、次の日にはもういない。
その現実に直面したとき、「当たり前なんて、どこにもないんだ。やりたいことがあるなら、今やらなきゃいけない」と、心臓がググッとなるような感覚を覚えました。
偶然か、必然か。 遺された場所で。
ちょうどその頃、独立して自分のビジネスを模索していた僕の前に、お義父さんが遺してくれた貸しガレージという場所が現れました。
「ここで、大好きなメキシコの味を再現したい。」
そこから、アメリカ・アリゾナに住む義弟のトレイや、料理上手な義母さんを巻き込んで、僕の無謀な挑戦が始まりました。
初回ということで本日はここまで。
がんばって書いた方です(笑)
次回以降の連載では、Amazonで買った3,000円のプレス機で大失敗した話や、東大阪の職人さんが作ってくれた「特注プレス機」の話、そして家族との衝突?など、今まであまり語ってこなかった「トレイズキッチンの裏側」を少しずつ紐解いていこうと思います。

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🌮 トレイズキッチン(Trey’s Kitchen)
場所: 東大阪市稲田本町2丁目1-52
電車: 徳庵駅、高井田駅、高井田中央駅
営業日: 不定期(詳細はインスタやLINEにて)
こだわり: アリゾナ直送スパイスと、東大阪の職人特注プレス機で作るグルテンフリーのトルティーヤ
Instagram: 最新の営業日はこちらから
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\ 編集者からのひとこと /
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