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【世界一周】11か国ぼっち旅 episode5~ギリシャ:エーゲ海に魅せられて~part6

ミコノス島を出航し、いよいよ最後の寄港地
ミロス島へ向かいます。

♪楽しかったひとときが今はもう過ぎてゆく♪
毎週「カックラキン大放送」を観ていた
50代ですw

7日目:船から楽しむミロス島

最後の寄港地は下船せず、名残惜しく船で
ゆっくり過ごすことに。
アテネのホテルまでの経路や
昨日のツアーで会ったマルツ兄弟に
感謝のメッセージ、クルーのエリサへ
手紙などを書いて過ごす。

乗客が日中、下船観光に出かけている間は
レストランも混雑しない。
8日間で初めてレストランに行き、
ランチをいただく。

ランチメニュー
別料金ではなく、乗船料に含まれる。
3コースミール
まずはサラダとスープから
ウエイターにうやうやしく給仕してもらうが
メインはサンドイッチw
せっかくなのでビュッフェダイニングにはない
デザートをオーダー。見た目もポップ!

接岸している間はモバイル通信も使えるので、
この先の旅程の予約や調べ物をするのに
デッキが最適。しかし、なぜか
Agodaのサイトで決済まで進めず、
無駄に2時間費やしてしまう。
気を取り直して、この景色を楽しむことにする。

この8日間、夜間に雨が降ることはあっても
日中は毎日抜けるような青空続き。
最終日には下の動画のような最高のサンセットも。
思わずクルーも足を止めてしばし見入る美しさ。

日が水平線に完全に沈むと、船は最後の夜を
楽しむ人たちでひときわ盛り上がっている。
私も最後のショーをモクテル片手に楽しみ、
同乗した世界中の幸せな人たちと一緒に
不思議な気持ちに包まれていた。

レセプションデスクにエリサを訪ねると
今日はすでに非番とのこと。
エリサに書いた手紙とわずかなお金を
封筒に入れて同僚に託した。
私も若い時にたくさんの大人に
よくしてもらったから、同じことを
若い人たちに返すようにしている。
幸せはきっと連鎖していくはずだから。

そのあと荷物のパッキングを済ませ、
満足した気持ちであっという間に眠りについた。

最終日のベッドメイク
スーツケースにこのタグをつけて廊下に出しておくだけ
毎日のタオルアートが楽しみ

8日目:アテネ到着

計画時点では「8日間って長いのかな?」
と思ったクルーズも、
終わってみればあっという間。
ドーハで出会ったママ(過去ポスト参照
は20日超のクルーズの経験もあるそうで、
私も次はもう少し長めのクルーズに挑戦かな。

旅程ではアテネ着7時。このため、
スーツケースは深夜に廊下に出しておき
スタッフが回収。朝は朝食ビュッフェも
ふるまわれているので、のんびり朝食を食べ
8時すぎに手荷物だけで身軽に下船。

8日ぶりのピレウス港を船から見納め。

ターミナルでスーツケースを引き取り、
アテネ中心部の貸しアパートに移動するのに、
駅まで移動しなければならない。しかし、
出口付近にタクシー乗り場らしきものが
見当たらない。

看板を見ると、駅を示すサインが。
距離は書かれていないが、わざわざ
矢印で示してあるということは、
きっと歩いていけるのかも。
思い込みが強い私の性格は
だいたい仇になる。

重たいスーツケースを引きずること
10分ほど。ふと同世代の男性が
「どこ行くんだ?」と話しかけてきた。
駅に行ってアテネまで電車に乗るから
大丈夫と伝えると「遠いぞ、€25でどうか?」
と言う。結局その白タクのドライバーに
乗せてもらうことに。
あとで考えると、ひょっとしたらどこか
知らないところに連れていかれ、
お金を巻き上げられていてもおかしくない
シチュエーションだったが、単にめっちゃ
いい人だったというw

あっという間にホテルに到着、
20キロのスーツケースの取り扱いは
50代の身体にはしんどい。結果的に
とてもリーズナブルに移動できて感謝。

【教訓】
旅先でおせっかいなおじさんは
だいたい優しい。

(次回へつづく)

旅のTips

  • 下船後のターミナルからの移動手段は事前に確保しておいた方がよい。一斉に下船するので、次の予定が決まっている場合は時間の見積もりに注意が必要。混雑を避け、あえてゆっくり下船するのもひとつ。

  • アテネ中心部のタクシー料金は高め。一方、バス・電車は便利で案内も比較的わかりやすい。駅員も外国人に慣れているため親切。

  • 若い女性は知らないおじさんの車に乗るなど無謀なことは決してなさらぬよう。

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