見出し画像

【世界一周】11か国ぼっち旅 episode8~イギリス・ロンドン:恋の予感~

灼熱のマドリッドで芸術に浸り、
トレドで53歳の誕生日をひとり寂しく
過ごした後、大好きな街ロンドンへ向かう。
2025年6月19日から6月25日までの
滞在記のはじまり。(写真多め)

空港からの移動あれこれ

今回も前回2018年に続き、
ハイドパーク近くのホテルを予約済み。
理由は、世界中の公園の中でいちばん
ハイドパークが好きだから。
最寄駅はQueensway。
前回はヒースローエクスプレスで
パディントン駅へ直行したけれど、
今回は折からの円安。できるだけ安く
移動するに越したことはない。

知らないうちにエリザベス線なるものが
住友商事の手でできていた。
空港でオイスターカードに£10を追加したが
実際は£15ちょっと必要だったみたい。
普通に改札を通過できてしまったので、
未払いのままごめんなさい。

翌日からはオイスターカードを使わず
直接クレカタッチで移動する。
いつの間にかバスも含めタッチ決済で
乗車可能になり、残高気にする必要がなくて
便利。

Queensway駅
駅近くのスーパー、名前が最高
ロンドンに来たーって感じ
部屋からの眺めはまずまず

初日:狭いシングルルーム

Central Park HotelまではQueenswayから
徒歩5−6分、近くにバス停もあり。
何よりハイドパークが近く、前回の
The Westbourne Hyde Park以上に
立地は快適。ただし、シングルルームは狭っ。

アメニティはネスプレッソの他、
フレッシュミルクが置いてあったのは◎。
湯沸かし器、冷蔵庫あり。
アンパッキング後、早速ハイドパークを散策。

ロンドンにしてはいいお天気
この後滞在中はほとんどこの青空

近くの中国系スーパーで水やスナック、
Paulでサンドイッチとサラダを調達。
初日はおとなしく過ごす。

Paulのパンはハズレなし
ノッティングヒルの駅近のPaulにて調達

2日目:ノッティングヒル散策

ロンドンから次の移動地ラスベガスまで
12日間を見込んであるので、数日ロンドンで
過ごした後、どこか電車で遠出しようかと
昼過ぎまであーでもないこーでもないと
行先を考える。

昼過ぎにノッティングヒル方面をお散歩。
高級住宅地をぶらぶら歩くと、
金曜の日中なのにポートベローマーケットに
かなりの出店が出ている。
ぶらぶらと歩き、美味しそうなバナナ£1を
買って帰る。

帰り道にまたPaulでサラダとサンドイッチを
買う。気に入ったものは繰り返すタイプ。
サンドイッチはモッツアレラとトマト、
生地にオリーブが練り込まれていて美味。

気になる建物があればパシャリ
金曜の午後、人出も多い
なんでも売り物になる
ほぼガラクタに見えるが
コレクターから見たら価値があるのだろう
パディントンの世界

お酒を飲まないので、夜はほとんど出歩かない。
狭い部屋でこの先の旅程の下調べ。
そういえば、香港からスタートした旅も
1ヶ月が経ち、あっという間に折り返し。

3日目:久しぶりのときめき

前回の使い残しのポンドを持ち込んだが、
いつの間にか新紙幣に切り替わっていた。
そういえば、セブ島でも古いペソを
コンビニで使おうとして怪訝な顔を
されたり、受け取りを拒否されたりした。
現金は使い切るのが正解。

ネットの情報では、旧紙幣はBritish Bank、
コインは郵便局で換金してくれるらしい。
ホテルにも確認したけれども、
確かな情報は得られなかった。

特に予定もないので、近くの郵便局で
直接試してみることに。
やはり紙幣は銀行に行くよう促され、
コインだけを交換してもらう。

その後、地下鉄で大英博物館へ移動。
正面玄関は事前予約専用、無料観覧は
裏口から入る運用に変わっていた。
(もちろん)節約のため裏口に回ると、
それほど待ち時間なく入場できた。

お久しぶりですのハムラビ法典を見た後、
名残惜しくギリシャ彫刻を中心に見て回る。
さらにドーハの美術館を思い出しながら、
中東の美術品にも興味が湧く。

裏口
ここだけはいつも大行列
アテネ、楽しかったな~
このギリシャ彫刻特有の衣類のドレープが好き
ヘラクレス様
ドーハの思い出がよみがえる
イスラム美術館は再訪したい場所のひとつ
今日もいいお天気

見学後はぶらぶらとsohoや中華街を抜けて、
ミコノス島で出会った師匠、マルツさん
過去投稿参照)おすすめのCods Headと
コーンリブを食べにFallowに立ち寄る。

土曜日ということもあり店内は満席

コーンリブはビールが進む美味しさ。
飲めないけどw
タラの頭焼きも美味しかったが、
かなりのボリューム。ウエイターにまで
「Good Luck!」と言われる始末。
最後はフードファイター状態だったけど、
身は柔らかくふわふわで、美味しく完食。

タラのおかしら焼
Cods Head
コーンリブ
スパイスと塩味のバランスが最高

お腹ごなしにぶらぶらと歩きながら、
大好きなリバティなどを見た後
バッキンガム宮殿を見物。

少しずつ雲行きが怪しくなる
リバティ店内からの眺め
すごい人だかり

ここで突然通り雨が降り出し、バスで部屋に
戻ろうと試みるも渋滞でバスが来ない!
バス停も人で混雑がひどくなり、諦めて
地下鉄でホテルに向かうことに。
その後は、満腹で動けずホテルでダラダラw

夜9時ごろ、土曜の夜ということもあり
外から楽しそうな音楽と歌声が聞こえてくる。
少し仮眠をとって体力も回復し、
ちょっと見に行ってみようと部屋を出ると、
エレベーターで中東系の年配の男性と
出くわす。

普段なら絶対にありえないけれど、
セブ島留学時に
「初対面でお茶飲みにいくとか普通にあるよ」
と聞いていたこともあり、
「何か飲みに行こう」というお誘いにノリで
ついていくことに。

昼に爆食したことは伏せ、もう夕飯は済ませたし、
お酒も飲めないんだ、と伝えると
「俺も普段飲まないんだ」という。聞けば
プライベートジェットのパイロットだそう。
それとイスラム教徒であることとも
関係しているかもしれない。

アルコール抜きなら近くの店だろうと
着いていくとsohoまで行くという。
よくわからないままバスに乗り、
それほど混雑していない適当なお店で
ノンアルカクテルをご馳走になる。
日本人と知り合うのは初めてだそう。

心地よい宵闇の中、モクテルを1杯

私のつたない英語にも付き合ってくれて、
いろんな話をした。連絡先を交換し、
店を出るとカジノに行ってみないか?という。
実はロンドンにカジノがあることを
知らなかったし、カジノ好きとしては
ぜひ見ておかねば。
彼いわく「ロンドン最大のカジノ」は
まるでクラブのような雰囲気。

彼がお金を出し、スロットを楽しむも
あっという間に飲まれるw
カジノを出ておしゃべりしながら
ロンドンの夜の街歩きを楽しむ。
私にもわかるようなやさしい英語を話し、
車道側を歩く紳士らしさも。

ふと、手が触れる。手をつなぐ。
指がからまり、少しずつボディタッチが増える。
これは少しマズいな…

ホテルに着くと、すでに深夜1時。
(案の定)部屋に来るよう誘われるが、
きっぱり断れた私、エライ。

それでもドリンクとカジノで散財させた
お礼は伝えなきゃと、WhatsAppから
メッセージを送って就寝。

自分でも不思議なことに、心が波立っている

ちょっと長くなりそうなロンドン編、
続きは次回。

旅のTips

  • イギリス入国には事前のETA登録が必要です。アプリから登録が便利。お忘れなく!

  • 空港からの移動はヒースローエクスプレス、エリザベス線ほか複数あり、値段もまちまち。予算や所要時間も含め事前に調べておくと安心。地下鉄改札とバスはクレカやApple・Googleペイで乗車可能。オイスターカードなしでも大丈夫。

  • 昨今宿泊費が高騰しているロンドンですが、ハイドパーク周辺は比較的ホテルの料金も手ごろ。ただし、Bayswater・Queensway駅とも階段を上り下りする必要があり、大きなスーツケースやベビーカーがある場合は注意を。

  • ロンドンでも楽天トラベル2GB無料枠が快適に利用できましたが、一部不安定な時も。Airaloなど別回線もあると安心。

テル予約ならAgodaがお得
Airalo 割引コード
UIQUHR9791

いいなと思ったら応援しよう!

たびめぐり〜世界一周ひとり旅 旅に関するレポートや記事のご用命を承ります。ご意見、ご要望をお寄せください。

この記事が参加している募集