【世界一周】11か国ぼっち旅 episode14~NY:最終地点で友とテスラと
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NY行きを検討している方、はじめまして。
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23年前に新婚旅行で訪れたNYを旅の最終目的地に
したのは、特別な思い入れがあるから…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ではなく、JALのA350-1000にどうしても
乗りたかったから!!w
2025年7月16日から7月22日までの滞在記です。
いよいよ旅のラストエピソード。
これまでの投稿はこちらからどうぞ。
初日:貸切Uberシャトル体験
オーランドを発ち順調にラガーディア空港
到着。空港から見える摩天楼は23年前とは
いくぶん違って見えた。

7月ともなればNYも蒸し暑い。
空港でUber乗合シャトルを予約すると、
15分ほど待って黒い大型のバンが到着。
あれ?他に乗客がおらず、なんと貸切!
VIP待遇でマンハッタンに向かう。
シャトルなので、ホテル最寄りのPenn駅が
降車場所だけど、ドライバーにダメもとで
ホテル前で降ろして欲しいと頼むと快くOK。
マンハッタンに近づくにつれ道路は渋滞。
それでも貸切大型シャトルで快適に本日の宿、
Moxy NY マンハッタンに到着。
もちろんmastercardコンシェルジュのおススメ。
ロビーは爆音で音楽がながれ、なにやら
楽しい雰囲気。フロントも若いスタッフが多く、
気取らずカジュアル。
タイムズスクエアまで徒歩圏内、立地は最高。
その代わり部屋は予想通り狭く、
少々落ち着かない。
初日はフラフラとタイムズスクエアまで歩き、
その熱狂を全身に浴び、興奮の中眠りにつく。



mastercardコンシェルジュには各国のホテルを
紹介してもらい、すべて自己手配で最安予約を
心がけてきたけれども、このホテルは唯一
コンシェルジュデスクを通じて予約。さすがは
mastercardコンシェルジュ、マリオット上級
会員のベネフィット、毎日20ドル分のバウチャー
付き。毎朝ホテル2Fのカフェで
おいしいペストリーを楽しんだ。

帰国時に2つ買ってジップロックに入れて持ち帰るほどハマる。
2日目:NY市立美術館
ホテルのカフェでのんびりしながら、今日の
予定を考える。夜のミュージカル
「ウィキッド」鑑賞までは時間があるので、
ホテル特典で無料チケットを入手した
NY市立美術館へ向かう。
NYにちなんだ音楽、ダンス、歴史に関する
特別展示の最中で大変興味深く、建物も
中央に配置された螺旋階段とシャンデリアが
美しい。隣の美術館も無料で見学できて大満足。



カッコいい

そのままぶらぶらとセントラルパークを散歩。


New York, the USA pic.twitter.com/40ZGTG141U
— trip2world (@trip_2_world) February 6, 2026
この時、23年前にもこの地で実感したことを
あらためて思い出す。この公園、とにかく
広すぎる!(熱中症にご注意ください)
1時間半ほど歩き、帰りはお土産ハンティング。
まだ78Lのスーツケースにも余裕がある。
Tシャツやらベースボールキャップやらを
買い込み、くたくたで一旦部屋に戻る。
50代のひとり旅に無理は禁物なのだ。
体力を回復させ、あたりが夕闇に染まり始める
ころ、ウィキッド鑑賞に出発。
タイムズスクエア周辺は大混雑で歩くのも大変。
徒歩30分ほどかけて会場に到着。
席は比較的安価な場所を押さえたけれど
思ったほど遠くなく、視界良好。
映画でみた前編とミュージカルの内容も
ほぼ同一。後半は思ったよりあっさりした
印象だがいろいろハッピーエンド。
とにかく圧倒的な歌唱力と楽曲も素晴らしく、
ステージと客席が一体となる感覚が度々あって
とにかく大感動。映画ももちろんよかったが、
ぜひステージも観てほしい。

圧倒的なパフォーマンス!


3日目:再会
今日はスペイン・マドリッドのフリーツアーで
出会ったフィリピン出身の女性、Lenと再会する。
マドリッドで別れた後もWhatsAppで何度か
連絡を取り合ってきた。
11時ごろLenからミーティングが長引き出発が
遅れると連絡。結局彼女が迎えに来たのは
15時近く。旦那さんがテスラを運転して
一緒にきてくれた。
旦那さんはフィリピン系アメリカ人。
1か月ぶりの再会を喜び、今日はNYでショッピング。
目的地はNY郊外のアウトレットモール。
Lenの行きつけだそう。
NYは金曜午後のひどい渋滞で、郊外の
アウトレットについたのが17時近く。
それでも21時近くまでショッピングを楽しみ、
私はマックスマーラのCubeのダウンジャケット
ほか数点購入。モントンブラウンでお土産も。
Lenはディオールで爆買いw
旦那さんもあきれ顔ながら慣れているのか、
買ったばかりのメタのスマートグラス越しに
車の中でちゃっちゃと何件かのミーティングを
済ませていた。

円安ということもありお得感は低めだけれど
激安掘り出し物が見つかる可能性が高い。
帰りはチャイナタウンで中華をご馳走になる。
Lenの好物、シースネイル(小さなサザエ?)を
初めて食べる。なかなかおいしい。
金曜深夜、なかなか広い店内は中華系の
お客さんで大賑わい。Lenは誰とでも直ぐ
会話を始めるタイプで、隣の席の人たちと
意気投合して盛り上がる。

すでに閉店準備

Lenの旦那さんはNYの大学でITとMBAを
取得したエリート。すごく優しくスマート、
全くもって羨ましい。
店を出ると、クスリをやり取りしている人
たちが見える。ああ、ここはNYなんだと実感。
ホテルまで送ってもらう途中、ブルックリン橋の
美しい夜景を堪能。昔見たパーラメントのCMと
重なり合い、大人になるって悪くないな、と
しみじみ。
New York, the USA pic.twitter.com/KQt1fzy48v
— trip2world (@trip_2_world) February 6, 2026
FAをしている旦那さんと、今はその
アシスタントのLenとは自然と資産運用の話題に。
アメリカでは不動産投資のリターンが12%ー15%
程度とのこと。興味深い話に花が咲き、
旅の奇跡に想いを巡らせて就寝。なんて幸せ。
4日目:健康で文化的な生活
前日1時過ぎまで楽しんでなかなか寝付けず、
朝ゆっくり起きてのんびりMOMAを目指す。
今日は土曜日。途中でストリートマーケットに
出くわし、出店を眺めながら街歩きを楽しむ。
MOMAはそれほど混雑しておらず、マチスや
ピカソ、モンドリアンなどの現代アートも満喫。
ミュージアムショップでお土産を購入。
夜は最後のミュージカル鑑賞。今日は「MJ」!
マイケルの生い立ち、サクセスストーリーと
苦悩をヒットソングに乗せて軽やかに表現。
隣が小学生の男の子で母性本能をくすぐられ
つつ、「I’ll be there」が流れるとなぜか
涙が止まらなくなった。
隣のお母さん?が心配そうに何度もこちらを
覗き込んでくれた。旅の途中、幾度となく
やさしさに触れて急に人恋しくなった夜。


週末のタイムズスクエアはまっすぐ歩けないほどの
人だかり。深夜を過ぎてもストリートパフォーマー
やブロガー、私のような観光客がひしめきあい
その熱気にクラクラしながらホテルに戻る。
5日目:あてもなくただよう
今日はツインタワー跡地へ向かう。
最初にメトロポリタン美術館へ行こうと思った
ものの、(相変わらず)逆方向の地下鉄に
乗りこんでしまい、目的地変更w。

様変わりしたツインタワー跡地




ずっと映像を見つめ続けた
少し足を延ばしてピアに向かうつもりが、急に
振り出した雨で気持ちがくじけ、一旦ホテルに。
雨上がりを待ってふと5番街に行ってみる。
やっぱりニーマンマーカスにはいかなきゃ、と
ウィンドウショッピングを楽しんでいると、
カシミアの素敵なジャケットに出会う。
喉から手が出るほどほしかったけど、
仕事を辞めて着る機会もないことを思い出す。
そうだ、私はもう堅苦しい服を着る必要はない。
その代わりにYankees Clubhouseで帽子を買う。
どうもこちらが今の私の気分。
6日目:MET
いよいよ最終日。メトロポリタン美術館へ向かう。
モネ、レンブラント、ドガ、フェルメール、
ルノワール、特にドガの絵がこんなに多かった
かしら?と思う。
古代ローマの展示はあれだけたくさん
ギリシャで見たにも関わらずやはり興味深い。
アジアコーナーも充実していて、まるで
中国や日本に行った気分。
フランスのコーナーもまるでベルサイユ宮殿のよう。
3時間近く滞在してセントラルパークを横切り
自然史博物館へ。コテージの恐竜の展示を
写真に収め、ウインドウショッピングしながら
ホテルに戻る。立地が便利なホテルでよかった。

2002年とは展示されている場所が変わっていた






本当に気持ちがよかった
最終日:JALのA350-1000
NYには6泊もいたけれど、それほどたくさんの
場所に行ったわけではない。なんだかそこに
暮らしているように、のんびり街歩きを楽しみ
それだけで満足だった。
帰りもPenn駅からUberシャトルを利用すると、
案の定貸切。渋滞も見越して早めのシャトルに
乗り込み、広々した大型バンの大きな窓から
名残惜しく街を眺める。
JFKのターミナル8はさしたる免税店もなく、
値引きになっていたタンブラーをひとつ
お土産に買ってラウンジへ。
JFKのラウンジはホットミール3種、
サラダとパン、クラムチャウダー。
ペストリーもあったが食指が動かず
軽めに済ませて旅の日記などをまとめて
時間を過ごす。

選びたい放題。広々快適
搭乗時間が迫り搭乗口に移動する。さすがはJAL。
遅延なく離陸も定刻。楽しみにしていたJAL
A350-1000はスライドドアで個室になり、
ブース内にはクローゼットまである。
アメニティも至れり尽くせり。ただ、食事は
カタール航空に軍配か。
Tokyo, Japan pic.twitter.com/M0q32S3ItJ
— trip2world (@trip_2_world) February 6, 2026
今時当たり前のサービスになりつつある
機内Wi-Fiのおかげで、メールやSNSの更新
などができるのは本当に便利。
友人たちに連絡をとり、旅の報告会を
セッティング。
長い旅の最後に日系キャリアのおもてなしと
個室座席でホッとできたのは幸い。
ほとんど疲労を感じずに羽田に到着した。
現実に戻れるのかいささか不安になりつつ
旅を振り返れば、どこに行ったかよりも
「誰に出会ったか」が心に残り、旅を印象づける
ことに気づく。そして出会いは受け身ではなく
私が能動的にした、なにげない会話や笑顔から
始まるという、至極当たり前の、しかし
相手の懐に入っていくという、なかなかに
ハードルの高いコミュニケーションから
生まれる奇跡なのだと知る。
私は思い出という大切な宝物をたくさん
スーツケースに詰めて、日本に残した家族に
迷惑をかけずに無事に帰って来たことが
たまらなくうれしかった。
(いや、多少は迷惑をかけていたかもしれない)
でも、また次の旅を夢見始めている。
すでにチケットは私の手の中にある。
次はどんな出会いが待っているのか。
50代にしてこんなにワクワクする未来が
あるなんて。
旅のTips
旅券を予約する際、どうしても乗りたい機材があるとき(例えば、私の場合A350-1000など)、自分の搭乗予定機材を事前に確認する方法として、Fly Teamというサイトが便利です。搭乗予定便名で調べると、運用機材と運用日程が一覧表示されます。私はワンワールドエクスプローラーで13フライト中、3フライトでA350-1000に搭乗することができました。
(シンガポール~ドーハ、ヒースロー~ラスベガス、JFK~羽田)NYの地下鉄もクレカ・デビットカード・スマホタッチ決済可能。料金上限$34.00/週が設定されているので安心。2時間以内の乗換1回無料。
空港~マンハッタンの移動にUberシャトルを利用しましたが、往路$20、復路はPenn Station発$15でした。ほかに乗客がいない場合、空港からホテル前まで連れて行ってくれて大変助かりました。
JFKからJAL便で帰国する場合、午前のJALカウンターは搭乗2時間半前にならないと開きませんでしたのでご注意ください。
朝夕週末のNYは特に車の渋滞がひどいです。車での移動時は時間を多めに見積もっておいた方がよさそうです。
楽天モバイルが非常に便利。海外でも月2GB無料。2GBを超えても低速で使えます。楽天モバイルアプリを使えば、海外から日本国内の固定電話も無料。控えめに行って最強。楽天グループ株たった100株で6か月間有効のsimカードがもらえます(株主優待)。私はプロパーで契約中のsimと優待simの2枚持ちで海外でも月4GB無料で利用しています。
ホテル予約ならAgodaがお得
Airalo 割引コード
UIQUHR9791
さて、長らく旅の体験記にお付き合いいただき、
ありがとうございました。同じような旅を計画
している方の参考になったなら幸いです。
実は2026年GWから次の旅に出る予定です。
ワンワールドエクスプローラー3大陸はすでに
購入済み。世界一周航空券や旅の持ち物、
旅程の組み方などご質問があれば、コメント欄
からお気軽にお問い合わせください。
また、この先も時々このnoteは更新していきます。
引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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