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友達が書いている小説の登場人物の、性格と恋愛傾向を解析してみた

ウホ!信夫を幸せにしてやらないか!プロジェクト始動〜

なんのことか分からない人に向けた粗すぎるあらすじ。

小説投稿サイトのエブリスタで不穏ミステリ〜BLの小説を書いているかし子。
ある日別のSNS のnoteでBL小説を書く企画を発見し参加を決意!メイン小説の登場人物を本編とは別視点のコメディを思いついた。
「コメディだからツッコミはいるよね⭐︎」そこで出てきたのが、本編では通行人A程度の「信夫しのぶ」!
キャラ設定ガバガバだけどまぁいいっか!と、書き始めてみるとかし子と信夫の距離がドンドン近まりドッキンコ〜⭐︎
楽しいコメディライフを満喫していた2人だが、男と女の間には深くて長い川がある。
最初は楽しかった2人の関係に亀裂が走った。

「私、信夫のことが分からない…だって、ポッと出のキャラだから解像度が低いんだもの!」

斯くして信夫は自分探しの旅にほぼ無理やり押し出されることになった。
果たして信夫は無事に旅を終え、解像度を深め、自己を見つめ直し、かし子のハートにタッチし、2人はプリキュアになれるのか。
旅の信夫は今日もゆく、そしてBL小説の企画者であるなみさん(私だ)の脳科学道場にたどり着いたのだった。

全く書き方が違う、ここまでを3000字で書いた長いあらすじ「長すじ」はここで読めます。

こちらはかし子の言い分

ちょうどnote公式が「#推し活」「#沼落ちnote」を使った推しについて語ろうを初めていたので便乗して書こう!と思ったんですがどうやらカテゴリが「アーティスト」「芸人」だった。

信夫が作品内でアイドルグループに属していたら当てはまったし、事の発端のnoterのかし子嬢(以下・かし子)がお笑い芸人でネタ中に作ったキャラが信夫なら100本書いても大丈夫!
だが、かし子は趣味で小説を書く会社員で、信夫は民俗学を専攻する大学生だった。

無理なものは無理で、ないものはない。のっかりはやめよう。

とりあえず、この信夫という登場人物の解像度を深めていこう、何も分からないと分からないまま放置する。

かし子の小説で孤高の語りを繰り返すストーリーテラーでときメモの主人公から抜け出せない「市媛いちひめ 信夫しのぶ」と言う登場人物を、かし子の語りと小説内容から簡単に読み取ってみた。

通話中にかし子が語った信夫像の箇条書き
・お腹が強い
・霊感がある
・身長は180センチくらい
・黒髪ショート
・一応顔はいい。恋愛趣味レーションゲーム「ときめきメモリアル」の男主人公と同じ雰囲気のビジュ
・久我先生(大学のゼミのOB)の顔が好き
・実家が太い、父親は地元の名主で政界に進出しているため将来はそこを継ぐ…かもしれない
・酒飲んでたから成人してる大学生、民俗学を専攻している。
・射手座か牡羊座
・真面目

突出したエピソード
・ゼミの合宿前夜に参加した飲み会で食中毒の乱入バトル勃発、1人だけ最強免疫のポテンシャルを発揮し生還。
合宿の1人参加を余儀なくされるが、OBの久我センが来てくれ2人合宿のイベントが発生!その時に恐ろしい事があった模様。
・周りにヤイヤイ言われてなぁなぁで書いた好きな人へのポエムを綴ったラブレターを、好きな人に添削されて返却される。
・性癖丸出し族名を掲げたの不良達の抗争に巻き込まれ、ツッコミで実況。
etc.

あげる度にキリしか見えない瓶底のコーヒーの様なエピソードすぎて涙で液晶が霞み、この辺で止める。

さて。

ここからはかし子からの情報と小説を読み直しつつ、信夫がどんな人間かを紐解き、一応BL企画なんで恋愛するならどうアプローチすると効果的か?などを探ってみた。


*私が扱うのは、相手を素早く考察してコミニケーションを円滑にする技術で「相手の予想」です。
会話を繰り返しながら影響する言語を探りつつ、表情や身体表現を観察して相手を知るものなので、実在しない信夫に対して使えないチャンネルが多い。
そこで小説内の言動と設定で推測したが、直接会話した作者のかし子が入ってたらなんかすんまそん。

統計学ではないので星座は省いてます。

簡単に推測すると信夫は。

・視覚重視で物事を読みとり、脳内でじっくり分析して行動や今後に反映させたい慎重派。
・新しいことを始めて人を引っ張るより、問題提起や回避に長けた縁の下の力持ちの副班長さん。
・沈着冷静、自分と相手のルールを分けた寛容な人格者ではあるが、ポーカーフェイスで感情は読み取りにくい。
・個人より、周りの人と付かず離れずの近接行動をする方が能力を発揮する、他人への共感は低いがそれなりの協調性はある。

視覚重視の部分は作者のかし子の特出するところ、意識しないと文に反映される。
信夫の言動に視覚重視のパターンがいくつか見受けられるのは致し方ない(外野の会話を気にせず内部対話が出来る、久我先生の顔が好き、等)

信夫は内部での分析行動が思考の大半で、自分の意思ではなく人に促されて動くことから、新しいことを始めるよりも既存のものや、住みなれた場所で反復行動をする方が落ち着く。
問題が起きると分析し、安心とある程度自己判断してから動く。現実、客観、合理的。
一度思考に入ると身体行動がストップし、周りをイライラさせやすい。

共感より自己完結を重視、感情は乏しい(判断基準が内的、内向思考、このタイプは表情が乏しく単調な言葉で人に対峙する傾向がある)
ルールに対しては寛容(自分は自分、他人にも自分ルールを敷く少年達への対応)
疑心が強く保守的。
協調性はあるが、共感は得意としない。
個人の役割がはっきりしているチームで動くと能力を発揮する。

見た目

視覚重視の人は目が大きく(小さくても印象的)色彩に優れているので、服装やメイクも華やかな印象の人が多いが、信夫は内向傾向が強く自分と他人のルールを明確にするので、流行や外見には無頓着である。
発する言葉は少なく感情を表面に出さないので、唇は薄く小さい傾向にある。
額にニキビができやすい。

恋愛小説で扱うには
信夫目線での展開は内部対話でどうにかなるが、他目線で信夫を書くと行動や表情に乏しく展開が難しい。
なので、「信夫目線」で話を展開するかし子の創作方法は非常に合理的である。
思考が深く表情に出ないミステリアスなキャラ。
ぼんやり考え事をしていたら展開が進んいて丸裸で焦る天然ちゃん!など、手玉はそれなりにある。

だが当の本人は添い寝程度がちょうどいいのでR指定はサバンナのキリンくらい遠い。
なぜそうなるかを紐解いていこう。


予想される恋愛傾向、扱い方

・片思いには向いているが、価値観が同じでないと本人の気持ちを動かすのが難しい。

ある程度自由な1人時間をくれたり同じ趣味を同じペースで楽しんでくれる人がベター。

もしくは信夫の趣味に全く興味を示さず「自分も好きな事して待ってるから晩御飯は一緒に食べよう」と、各々の役割を持って適度な距離を保ち、付かず離れず待っていてくれる人との相性が良さそうではある。

自分の立場をしっかりと把握して行動できるので、浮気をする要素はほぼないと言ってもいい。
体感覚の低さが顕著で体の関係にはかなり淡白、自分主体の下半身からの浮気欲求はかなり低いと思われる。

だが、アイドルや役者、モデルなどのビジュアルを売る商売の人にハマる傾向が強く、ファンミやコンサートは足繁く通うし、1人参加。
一緒に行くのは構わないが、推しとのソールトークが始まりやはり黙る。
その場の空気に馴染んで一緒に盛り上がるより、自分が完全に空気になって参加したい派。

信夫との恋愛に向かないタイプ

・グイグイと引っ張って新しいところへ連れ出す一般的に想像できる姉御肌タイプ。
・「君は薔薇より美しい」とシャンパン片手に言っちゃうロマンチスト。
・なんで一緒にいてくれないの〜なメンヘラかまってタイプ。

ルールには寛容だが、頭ごなしに押し付けると黙って離れていってしまう。
2人の時間が欲しい場合は一緒の時間に聞いてあげよう。
その際は端的に要点だけ伝えると調整をしてくれるが、長々と説明をしたり感情的な言葉をかけると思考の海に逃げてしまうので注意。

愛情表現が淡白なので過度の愛情は与えすぎず、求めすぎず。堅実な現実主義なので、ロマンチックな関係は望めない。

デート中の会話は聞き手に回っているようで、ほとんど聞いていない(自分の思考の中にいる)ので、構わず話を進めるか、怒らずに「これどう思う?」と尋ねるとちゃんと対応してくれる。
デートは刺激の少ない「いつものお決まりの場所」や静かに好きな事に没頭できる博物館や美術館が好ましい。
同級生かや幼馴染、付き合い長い友達など身内で完結すると良い関係が築け、イライラしにくい。

ベットに誘うにはどうか?

視覚で愛でたい上に自分の中で納得しないと動かない信夫と、肉感的でパンツのゴムの緩いタイプはあまり相性が良くなく、内部対話に勤しむ信夫をベットに誘い込めても、気がつくと狐に睨まれたネズミのようになる可能性もある。
相手が寛容に対応し怒らなければ関係性に波風は立たないが、2人の関係は永遠に凪になる未来が見える。

信夫は一つ一つのプロセスを納得させ、充分に愛を伝えて懐柔しないと初体験は難しいので、経験と余裕がある年上、もしくは経験値が高く落ち着きのある年下が良さそうだ。

内部対話中に場の雰囲気に流されてしまうことはしばしばあるが、基本は自分の中で思考して判断しないと相手に心身を委ねることはほぼない。
さらにベットでも相手を客観視し、恥をかかせないよう一旦受け入れるが「気の迷いかもしれない」「俺を好きになるはずがない」などの分析が頭を埋め尽くし、動けなくなり、悪意なく相手をイライラさせてしまう。

本当に関係を望むなら、どこに不安があるのかを聞き出してあげ、一緒に一つずつ問題を潰すと案外すんなり動くが、やっぱり時間が必要なので相手をイライラさせてしまう。
生まれた赤子はいつか立つ、くらいで下半身を見守ってあげよう、ベットではメンタルが大事だから。

本番よりも、エロいアニメで個人プレイが楽しい可能性が見える。

好きなプレイは視覚で楽しむコスチュームプレイ。
その場合は着衣で楽しみたい派だが、そこまでの関係性にたどり着くには万里の長城を作るくらい気の遠い期間が必要。


⚠️全て推測です!
あなたの目の前に信夫が現れた時の対処法に近いので、備えておいてもいいかもしれません、人生って何が起きるか分からないですから。
私の主観と推測なので、これが絶対に「信夫」とは言い切れません、「70%俺達の信夫」です

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