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【偏差値65以下に戻れません】 ICU生が教えるぶっ飛び英語学習法

「英語の勉強って、何からやればいいですか?」

後輩からこの質問を受けるたび、僕の心はちょっとザワつく。
いや、それ、たぶん“勉強しすぎ”なんだよね。

真面目な人ほど、文法書開いてノートとって、品詞分解して、SVOC唱えて……
で、全然話せない。全然読めない。全然楽しくない。

ここで宣言する。

文法ガチ勢、卒業しようぜ。

僕は高校3年の頃、英語の共通テスト模試で9割安定、英語偏差値は65切ったことない。
でも、いわゆる「ガリガリの文法詰め込み」はほぼやってない。

今回は、ICU(国際基督教大学)という“変態英語大学”の住人である僕が、自分や周りの友人が実践してきた、「マジで効く」「しかも超楽しい」英語勉強法をぶっちゃけていく。

偏差値73を取った時の数学に特化した勉強法の記事は下のリンクから↓

1. 僕が英語で伸びたのは、“文法じゃない”と気づいた瞬間からだった


高校時代、それなりに英語に強い高校にいた僕は、英語教師から
「とにかく英文法を極めろ」
「ネクステ完璧にしろ」
「構文を愛せ(?)」
みたいな指導を受けてきた。

でも、ある日ふとこう思った。

「これ、試験には出るけど……リアルで使えなくね?」と。

その日から、僕は“文法優先主義”をやめて、“イマージョンラーニング”へと方向転換した。
つまり、英語が“自然と使われる”環境を自分で作るってこと。

2. 「英語は浴びるもの」って考えろ。


英語は、水泳と同じだ。
理屈を100回覚えても、プールに飛び込まなきゃ泳げるようにならない。

僕が英語力を伸ばした時やっていたのは、
・海外のYouTuberを見る(字幕も英語)
・スマホの言語設定を英語にする
・日記を英語で書く
・寝る前にTEDかNetflixで“英語のシャワー”
・独り言を全部英語にする(マジでやってた)

最初は意味わからん。でもいい。わからないままでも、“聞く筋肉”が育ってくる。
英語ってのは、理解しようとしなくていい。
まず、聞きまくれ。

3. 「精読」より「多読」。文法より“感覚”。


学校でやるような、SVOCをつける精読もたまにはいい。全く不要だ!とは言わない。
でもね、毎回それやってたら英語が嫌いになる。

僕は「ラダーシリーズ(英語多読本)」とか、「英語マンガ」「英語の自己啓発本」とか、
とにかく“ちょっと頑張れば読めるレベルの本”をめっちゃ読んでた。

文法は完璧じゃなくていい。意味がわかればいい。

意味が取れる=言語として成立してる。

4. ICU生の友達に聞いた“ぶっ飛び学習法”紹介

英語縛りday”を無理やり設ける
→これだけ聞いたらびっくりすると思うけど、実はICUには英語で行われる授業だったり、ELAという日本語使用厳禁で、全てを英語で行う授業なども存在する。

僕みたいな''純ジャパ人間''は、割とそこで英語脳が鍛えられる。

Google翻訳を敵に見立てて、勝負する
 →自分の訳とGoogle翻訳を比べて、どっちが自然か判定する遊び。意外と盛り上がる。

5. 僕が本当にやってて良かったと思う勉強法TOP3


ここからは、僕が実際にやってて「伸びたなぁ」と実感できた3つをランキングで紹介する。

第3位:Netflixを英語音声・英語字幕で視聴!

自分の好きなアニメやドラマを、英語音声・英語字幕でとにかく見続ける勉強方法。

もし1回日本語で見た事のある作品なら、完全に理解できなくても内容はわかるはず!

楽しく、無理のない中で英語環境に没入できる良い勉強方法だと思う。

ちなみに、僕は「バキ」や、「初恋(ファーストラブ)」、「古見さんは、コミュ障です。」などを見てました。(笑)

第2位:単語単語単語!とにかく単語!

多読や多聴がいいと言っても、まず基礎となる単語が分からなすぎたら、続かない。

もし、あなたが英語超初心者なら、最初はちょっとしんどくても単語を勉強することをおすすめする!

その中でもいわゆる“例文暗記”。文脈ごと覚えると、より語彙が定着しやすいよ。

赤シートで隠す勉強方法もいいけど、例文を音読して覚えるというのも試してみて欲しい!

第1位:英語で日記を書いたり、独り言を言う。

これはガチ。
「アウトプット」することで、英語力は一気に跳ね上がる。

最初は文法ぐちゃぐちゃでOK。
「これ合ってるのかな…?」って心配になる気持ちはわかる。

でも、英語が“表現手段”になった瞬間、自信が変わる。

6. 「英語が話せる人」は、そこまで文法を気にしてない


これ、真理。
実際、僕の周りのICU生で英語ペラペラな人たち、文法ほぼほぼ気にしてない。

むしろ、「ちょっと間違ってるけどガンガン話す」タイプが一番上達早い。
英語は結局、“伝えるためのツール”だから。

「完璧な文法の1行」より、「不完全でも伝わる10行」

これがマジで大事だと思う。

7. 最後に:文法書を閉じて、英語の世界に飛び込め


ここまで読んでくれたあなた。
「結局、英語って何からやればいいの?」って思ったら、こう答える。

“好きなこと”を“英語で”やることから始めよう。

料理でも、映画でも、恋愛でもいい。
YouTubeで英語のレビューを見るだけでも立派な勉強だ。
わからなくても、感じろ。耳で、目で、心で。

英語は机の上じゃなくて、世界の中で磨かれるもの。

だから今日から、「英語を学ぶ側」から、「英語で学ぶ側」に回ってみてほしい。

文法なんて気にしなくていい。
「伝えたい!」って気持ちがあれば、英語力は後からついてくる。

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