見出し画像

Nさんとわたし、うた編

 昨夜、青梅にいた頃の、
元同僚の事務所のおねえさんたちが夢に出てきた。
noteに載せたNさんとわたし、のエッセイを
印字して送りますね、
あと歌も。とかって私は言ってて…。

めちゃくちゃ現実っぽかった。
これは送らねばならぬ…なんだな。きっと。
と動きはじめた日曜日。

 私の所属するりとむ短歌会の「りとむ」が
4月の終わりに届いた。


りとむ2026年5月号

実はNさんとわたし、エッセイだけでなく
歌にも編んでおりました。

今月の十首詠

届いた5月号を開いたら今月の十首詠に
掲載いただきました。

自作をSNSとかに発表したりしないのですが…

   <お>の読み札/高橋千恵

   

気持ちだけ手に唾をせんウィンカーを下げてアクセル踏み込んでゆく

老木の梅の開花を二週間前に教えてくれたじゃないか

鶴ヶ島ジャンクションには今もまだ【青梅】と小さき看板はあり

晴れおとこではなく雨も似合わないあなたが塞ぐ空の薄墨

職場では見せぬ笑顔で写されて花いっぱいに囲まれちゃって

ばかやろう俺の前で泣くんじゃない!好きなおとこの前で泣くんだ」

まなぶたを閉じたあなたの横に置く上毛かるたの<お>の読み札を

後ろ手を組み歯科室に顔を出す「たかはし、いい歌詠めているか?」

売り上げに期待をせずに「どれどれ」と二十首詠を読む上司なり

澤乃井を傾けており酒呑みのおんなが嫌いな下戸さんでした


エッセイのA面&B面に綴った文章とリンクしているのであれこれ書かないけれども。

Nさん、
仕事の借りを短歌で返す、でもいいっすよね!
ということで☺️

いいなと思ったら応援しよう!