Nさんとわたし、うた編
昨夜、青梅にいた頃の、
元同僚の事務所のおねえさんたちが夢に出てきた。
noteに載せたNさんとわたし、のエッセイを
印字して送りますね、
あと歌も。とかって私は言ってて…。
めちゃくちゃ現実っぽかった。
これは送らねばならぬ…なんだな。きっと。
と動きはじめた日曜日。
私の所属するりとむ短歌会の「りとむ」が
4月の終わりに届いた。

実はNさんとわたし、エッセイだけでなく
歌にも編んでおりました。

届いた5月号を開いたら今月の十首詠に
掲載いただきました。
自作をSNSとかに発表したりしないのですが…
<お>の読み札/高橋千恵
気持ちだけ手に唾をせんウィンカーを下げてアクセル踏み込んでゆく
老木の梅の開花を二週間前に教えてくれたじゃないか
鶴ヶ島ジャンクションには今もまだ【青梅】と小さき看板はあり
晴れおとこではなく雨も似合わないあなたが塞ぐ空の薄墨
職場では見せぬ笑顔で写されて花いっぱいに囲まれちゃって
「ばかやろう俺の前で泣くんじゃない!好きなおとこの前で泣くんだ」
まなぶたを閉じたあなたの横に置く上毛かるたの<お>の読み札を
後ろ手を組み歯科室に顔を出す「たかはし、いい歌詠めているか?」
売り上げに期待をせずに「どれどれ」と二十首詠を読む上司なり
澤乃井を傾けており酒呑みのおんなが嫌いな下戸さんでした
エッセイのA面&B面に綴った文章とリンクしているのであれこれ書かないけれども。
Nさん、
仕事の借りを短歌で返す、でもいいっすよね!
ということで☺️
