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はじめて作ったアプリ「ココログ」がGoogle Playにリリースされました!

以前の記事で、初めて作ったAndroidアプリがGoogle Playの審査中であることを書きました。

「ワクワク、ドキドキ・・・」
「公開されても、誰にも使われないかもしれないな。。。」

期待と不安が入り交じった状態で、審査結果を待っていました。

そしてついに、審査を通過しました!
長かったー!
地味にクローズドテストが長かったんです。。。
12人に14日くらいテストしてもらわないといけなくて・・・

そんな僕が初めて作ったAndroidアプリ、
「ココログ-KokoLog-」がGoogle Playに公開されました!!!

本当にリリースできました!!!

やったーーー!!!

自分のスマホでGoogle Playを開き、そこに自分の作ったアプリが並んでいる。

なんとも言えない、不思議な感覚でした。

公開されたあとも、

「本当に載ってるよな?」

と、何度もストアページを確認してしまいました(笑)

ストアに並ぶココログ!

「アプリを作りたい」が、本当に形になった

僕はもともと、Androidアプリ開発は未経験でした。
Jetpack Composeという、Androidアプリの画面を作る仕組みも未経験。

着想から実装、テストやリリースまでAI君と一緒にやってきました。

画面を作る。
ボタンを押せるようにする。
入力した内容を保存する。
保存したデータを一覧で表示する。
通知を出す。
実際のスマホで動かして、不具合を直す。

一つできたと思ったら、また別の問題が見つかる。

そんなことを何度も繰り返しました。

自分のスマホで動くようになっただけでも、当時はかなりうれしかったです。

ただ、実際にGoogle Playで公開するためには、アプリ本体を作る以外にも、想像以上に多くの作業が必要でした。

アプリ名を決める。
アイコンを作る。
ストアに掲載する画像を用意する。
説明文を書く。
プライバシーポリシーを作る。
データの取り扱いについて回答する。
クローズドテストを実施する。
テスターの方に協力してもらい、また不具合を修正する。

「アプリが完成したら、そのまま公開できる」

くらいに思っていましたが、全然そんなことはありませんでした(笑)

それでも、一つずつタスクを進めていくことで、ようやくここまで来ることができました。
さっきも言いましたが本当に長かった。。。
実際には着想から半年くらいだったんですが、AIを使ったとて初めてのことだらけで頭がパンクする日々でした。。。

頭の中にしかなかったアイデアが、Androidユーザであれば誰でもダウンロードできるアプリになった。
この事実は、自分の中でかなり大きいです。
GoogleChromeからならDL可能なのかな?

ココログは、感情を「置いておく」アプリです

簡単にアプリの紹介をしたいと思います。
ココログは、自分の感情を記録するアプリです。

うれしかった。
イライラした。
不安になった。
悲しかった。

日常の中で生まれた感情を、そのときの強さやメモと一緒に残せます。

やさしさを意識したホーム画面

嫌なことがあったとき、その瞬間は、頭の中がその感情でいっぱいになることがあります。

「もうずっと、この気持ちが続くんじゃないか」

そんなふうに思ってしまうこともあります。

でも、数時間後には少し落ち着いていたり。

一晩寝たら、それほど気にならなくなっていたり。

誰かに話したことで、気持ちが変わっていたり。

感情は、その瞬間のまま永遠に残るわけではありません。

ココログでは、最初に感じた感情だけではなく、

良くなった
悪くなった
落ち着いた
気にならなくなった

といった、その後の変化も記録できます。

感情を無理に消そうとするのではなく、いったんアプリの中に置いておく。

そして少し時間が経ったあとに、

「あのときの感情は、今どうなっているだろう」

と振り返る。

そんな使い方を想定しています。

ローカル保存のみなので、自分と向き合うことに使ってほしいなと思います。
SNSでは言えない本音とか・・・

今のココログでできること

現在のココログでは、主に次のことができます。

感情を記録する

感じた感情と、その強さを5段階で記録できます。

短いメモを残したり、カテゴリやタグをつけたりすることもできます。

長い日記を書く必要はありません。

そのとき思ったことを、少しだけ残せればOKという思想です。

ココロを直感的に記録できるように考えました

過去の感情を振り返る

記録した感情は、本棚のような画面から振り返れます。

期間や感情、カテゴリーなどで絞り込めるので、

「最近、仕事のことで不安になることが多いな」
「この時期は、子育てのことで悩んでいたな」

といった傾向にも気づきやすくなっています。

ただもう少し本棚UIは改善の余地ありそう。。。

本棚っぽくするのが難しかった。。。

感情の変化を残す

記録したあと、気持ちに変化があったときは、その経過を「そのあとのココロ」として追加できます。

何をしたのか。
その結果、どう変わったのか。
どのくらい時間が経っていたのか。

そうした変化を残すことで、自分に合った気持ちの整え方が少しずつ見えてくるかもしれません。

過去の記録と再会する

ホーム画面には、以前記録した感情を表示する「あのとき」という機能があります。

一週間前。
一か月前。
半年前。
一年前。

当時は大きな出来事に感じていたのに、今見ると、

「そういえば、こんなことで悩んでいたな」

と思うこともあるはずです。

過去の自分の感情と、少し距離を置いて再会できる機能です。

個人的にはこの機能が今のところエモくて好きです。
1か月前、開発してた時の感情や、子どもと遊んだ時の感情がポッと出てくると
「懐かしいなぁ。もう1か月経つのか・・・」と浸れます。。。

開発者である僕自身が、毎日使っています

ココログは、自分自身が使いたいと思って作ったアプリです。

開発中から、僕も実際に毎日使ってきました。

うれしかったこと。
仕事で不安になったこと。
子どもとの出来事。
ちょっとイライラしてしまったこと。

一日2件、3件と記録しているうちに、気づけば記録数は50件を超えていました。

最初は、アプリが正常に動くか確認する目的がメインでした。

でも使い続けるうちに、

「嫌なことがあったら、まずココログに置いておこう」
「忘れないうちに今のココロを記録しておこう」

と思うようになりました。

ただ、感情を記録したからといって、悩みが全部解決するわけではありません。

でも、頭の中だけで考え続けるよりも、文字にして外へ出すことで、少し距離を取れる感覚があります。

その後、数時間後や翌日に振り返ると、

「あのときはかなり不安だったけど、今は意外と落ち着いているな」

と気づくこともあります。

自分のために作ったアプリが、実際に自分の生活の中に入ってきた。

これは開発者として、かなりうれしい体験でした。

こんな人に使ってもらえたらうれしい

ココログは、こんな人に使ってもらえたらいいなと思っています。

・嫌なことを何度も頭の中で考えてしまう人
・感情を抱え込みやすい人
・自分が何に不安やストレスを感じるのか知りたい人
・日記は続かないけれど、短い記録ならできそうな人
・感情がその後どう変化したのか振り返りたい人

もちろん、ココログを使えば、悩みが解決すると約束できるわけではありません。

気持ちがつらいときには、周囲の人や専門家へ相談することも大切です。

ココログは、日常の中で生まれた感情を残し、自分を振り返るための小さな道具です。

それでも、その小さな記録が、

「自分は今、こう感じているんだ」

と気づくきっかけになればうれしいです。

今後、こういった自分の心の機微はAI時代になったからこそ
とても貴重なものになると思うのです。

それを漠然とやり過ごすのもいいですし、AIに相談するのもよし。
日記帳やメモに書くでもいい。
個人的には残して振り返れるというのが大事な気がします。

それが自分にとっては、そういう記録ができるアプリが欲しかったということです。

リリースしたけれど、ここで完成ではありません

Google Playに公開できたことで、大きな目標を一つ達成しました。

でも、ココログはこれで完成ではありません。

むしろ、ここからが本当のスタートだと思っています。

今後は、実際に使ってもらった感想も参考にしながら、

・感情をより選びやすくする
・一週間の記録を簡単に振り返れるようにする
・自分の感情の傾向を見つけやすくする
・記録から次の行動につながる提案をする

といった機能も検討していきたいです。

将来的には、AIを使った振り返りも考えています。

ただし、作りたい機能を全部追加すれば、使いやすくなるとは限りません。

機能を増やしすぎて、記録すること自体が面倒になってしまったら意味がありません。

まずは、シンプルに感情を置いておけるアプリとして育てていきたいと思っています。

この辺のラインというかロードマップが難しいなと思った。
それ含めてリリース後の運営の醍醐味なのかもしれませんね。

まずは一人でも、使い続けてもらえたら

前回の記事では、

「誰にも使われないかもしれない」

という不安を書きました。

無事にリリースできた今も、その不安が完全になくなったわけではありません。

Google Playに公開されたからといって、勝手にたくさんの人へ届くわけではありません。

数え切れないほどあるアプリの中から、ココログを見つけてもらう必要があります。

ダウンロードしてもらったあと、使い続けてもらえるかも分かりません。

それでも、自分の頭の中にしかなかったものを、誰かが使える形にして公開できました。

まずは一人でも、

「嫌な気持ちを、ここに置いておこう」

と思ったときに、ココログを開いてくれる人がいたらうれしいです。

そして使ってみて、

「ここが分かりにくかった」
「こんな機能があったら使いやすい」

ということがあれば、教えてもらえたら今後の改善につなげていきたいと思います。

アプリを作って終わりではなく、実際に使ってもらいながら少しずつ育てていく。

ココログのリリースは、ゴールではありません。

ここからが、本当のスタートです。

通勤電車の中でココログ開いてる人を見かけたら感動するだろうなぁ(´艸`)ニヤニヤ

是非ココログで検索検索ぅー!

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