弱女、Pairsやるってよ。【弱女のマッチングアプリ体験記①】
こんにちは。
紬(つむぎ)と申します。
突然ですが、私はかつて…
・人間不信
・コミュニケーション音痴
・陰キャ
…などなど、生きるのが大変な性格!!
だけど一生ぼっちは嫌だ!!
愛人か戦友が欲しい!!
まさに私はこんな感じで拗らせていました。
そんな私がマッチングアプリの力で信頼できる彼氏に出会い、人生が少しだけうまくいくようになりました。
あ、こんな事を書いていますが、私はマッチングアプリの回し者でもステマ業者でもありません。
もちろんあっさり出会えたわけではなく、いろんな失敗をやらかし、回り道もしました。
そんな私がどんな流れで彼氏を見つけたのか、記録していきたいと思います。
長編シリーズになると思いますが、私の体験が皆様のマッチングアプリの参考になれば幸いです。
マッチングアプリを始めたきっかけ
始めたきっかけは今思えば不純かつ無計画極まりないものでした。
まず、当時お付き合いしていた男性に身体も心も傷つけられた挙句、一方的に振られてしまいました。
私は状況が理解できず、会社を休んで寝たきりになるほどショックを受けました。
ある程度心身ともに回復してきたころ、「失恋の傷は新たな恋で埋めればなんとかなる!!」というトンデモ理論が唐突に浮かびあがりました。
ADHD特有の変な勢いのまま、マッチングアプリをインストールしました。
これが、マッチングアプリという名の修羅の国へ入国した経緯です。
そもそもなんでASD+ADHDのコミュニケーション音痴で元高齢喪女がマチアプなんかやるんだよ!!と疑問に思った方は、こちらの記事をご覧になると腑に落ちると思います。
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マッチングアプリ選び
とりあえず私の要望としては
・恋活したい
・30代が中心
・地方の人多め
この3点を重視しました。
この条件を満たしているアプリを調べてみたところ、
・Pairs(ペアーズ)
・with(ウィズ)
・tapple(タップル)
との意見が多数でした。
まずはこの中でも会員数が多いPairsを選びました。
本当は2~3種類のマッチングアプリを併用するのがセオリーらしいのですが、私はマルチタスクが壊滅的に苦手なため、併用すると脳がキャパオーバーするかもしれないと思い、Pairsの1本に絞りました。
また、Pairsには「コミュニティ機能」というものがあり、これを使って趣味や共通点、恋愛観などからユーザーを検索することができます。
この機能が便利そうだと思ったのもPairs利用の決め手でした。
…が、後にこの機能が私の運命を動かすとは思ってもいませんでした。
プロフィール
まずは私の基本スペックです。
あくまでマッチングアプリをやっていた当時のものですが、こんな感じでした。
年齢 :30歳
身長 :156cm
外見 :長〇小力を性転換させて
顔色を悪くした感じ
居住地 :東北地方某所で一人暮らし
顔写真 :自撮り写真しかない
職業 :某アパレルブランドショップ勤務
※非正規・障害者雇用
趣味 :温泉旅行
寺社仏閣めぐり
ラーメン屋めぐり
漫画、特撮
※中途半端なオタク
特技 :ファッションセンスがそこそこある
恋愛経験:元喪女
※29歳まで彼氏いない歴=年齢
障病歴 :ASD、ADHD
双極性障害Ⅱ型
パニック障害
精神障害者手帳2級
特記事項:コミュニケーション音痴の陰キャ
…うん。これはひどい。
低スペック通り越して廃スペックです。
プロフィール記入で意識したこと
プロフィール文
登録直後、チュートリアルでプロフィール文を入力する場面がありましたが、同性の人気会員のプロフィールを参考にできたり、テンプレート文があるので、文章を書くのが苦手でも悩みすぎず入力できました。
意識して書いたこと
中でも意識したのが、あまり自分を卑下せず、ポジティブかつ自分が魅力的に見えるように書きました。
例え話になりますが、何か物を売るときに商品の欠点ばかり挙げていても買う人はいるでしょうか。
少なくとも私は欠点ばかりの商品は買いたくありません。
マッチングアプリにも同じことが言えます。
欠点だらけの人よりも、付き合うとどんなメリットがある人なのか想像できる人のほうが、異性はマッチングしたくなるものです。
そんなに自分の長所なんて思い浮かばないよ!と思っても、短所をポジティブな言葉に書き換えればいいのです。
長所と短所は紙一重、プロフィール文書きは言い換え力が試されます。
私は人見知りが激しい分一途であること、アパレルショップで勤務していたためファッションセンスはそれなりに鍛えられている強み、東北のひなびた湯治場やラーメン屋にそこそこ詳しいということを強調しました
傷病歴について
一方で、障病歴や会話が苦手といった弱みは嘘をつかず正直に入力しました。
後で必ず本当のことがバレるからです。
というのも学生時代、周囲にパニック障害を隠していたところ、最初は問題なく過ごせていても徐々に過呼吸発作が増えて周囲を困惑させてしまい、最終的には孤立した経験があったからです。
私は病気・障害への心の準備ができない人とは最初からマッチングしないほうがお互いのためと思い、開示しました。
一方で、傷病歴を開示すると支配的で高圧的な異性に目をつけられるリスクもつきまといます。
傷病歴の開示は自己責任です(重要)。
もちろん人付き合いのアプリなので、テイカーになってはいけません。
病気や障害はテイカーになる免罪符にはなりません。
マッチングアプリ以外の場でも人と関わりたいのなら、今まで以上に病気や障害とうまく付き合うようにしなければいけません(これ大事)。
ASD持ちでマッチングアプリをされる予定の皆さん、相手をカサンドラ(ASD持ちの人のパートナーや家族が対応に苦しみ、心身ともに不調になること)にしない!!くらいの意識がない人は、マッチングアプリに登録するのはお勧めできません。
反省点
反省点として、プロフィール写真を自撮りにせず、ほかの人に撮影してもらうべきでした。
というのも、マッチングアプリでは自撮りはナルシストと思われるため非推奨とのことでした。
どこか観光地に行って通りすがりの人に撮ってもらうなど、ひと手間かけるべきだったと思っています。
いざ開始
まずPairsの基本ルールとして、お互いに「いいね!」を送りあうことでマッチングが成立します。
しかし、ここからが大変でした。
いいね!は月250程来ましたが、大半が40~60のおじさんでした。
私はいいね!を送りたい人を
・私が住んでいる県の人
・+5歳以内
・会話が通じそうな人
・ちゃんと働いている人
に絞りました。
その後、10人ちょっとの男性とマッチングしましたが、大体が変な人だったりフェードアウトされたりと、うまくいきませんでした。
いいね!の数と市場価値は比例しないことを学びました。
マッチングアプリはメンタルを削るツールでした…
~次回へ続く~
