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「もっと早く知りたかった。」朝のだるさに悩んでいた僕が、睡眠の本当の役割に気づいた話

「ちゃんと寝たはずなのに、なんでこんなに疲れているんだろう。」

30代になってから、そんな朝が増えました。

夜更かしをしたわけでもない。
睡眠時間も6〜7時間くらいは取れている。
それなのに、目覚ましが鳴ると身体が重い。

「あと5分だけ…」

そう言いながら、何度もスヌーズを押していました。
あなたも、そんな朝を迎えたことはありませんか?

仕事、家事、育児。

30〜40代は、自分よりも誰かのために時間を使うことが増える年代です。
だから睡眠は、つい後回しになってしまうんですよね。
最近では、睡眠をテーマにしたテレビ番組やニュースを見かける機会も増えましたよね。

スマートウォッチで睡眠を記録したり、睡眠アプリを使ったり。
それだけ「眠ること」が注目される時代になっています。
でも、僕は健康の仕事をするようになってから気づいたことがあります。

睡眠は、ただ疲れを取る時間じゃない。

むしろ、未来の自分をつくる時間だったってこと。

もし数年前の僕がこのことを知っていたら、朝の過ごし方も、夜の過ごし方も、少し違っていたと思っています

今日は、そんな僕自身の体験を交えながら、「睡眠の本当の役割」についてお話しします。


「ちゃんと寝たはずなのに疲れている。」

「寝ても疲れが取れない。」

これって、意外と多くの人が感じている悩みじゃないですか?
僕も以前は、

「年齢のせいかな。」
「仕事が忙しいから仕方ない。」

そんなふうに思っていた時期がありました。
でも、健康について学び、実際にたくさんの方の身体を見る中で気づいたことがあります。

それは、睡眠時間だけを気にしても、朝は変わらないということです。
もちろん睡眠時間は大切です。
でも、それだけではありません。

朝起きる時間。
朝日を浴びること。
夜の過ごし方。
毎日の生活リズム。
正しい睡眠環境を作る

こうした小さな積み重ねが、朝の目覚めにつながっていました。つまり、朝のだるさは「昨夜だけ」の問題ではなかったんです。
そう考えると、「今日からできること」が少し見えてきませんか?

「寝る=疲れを取るだけ」だと思っていた昔の僕

正直に言うと、昔の僕は睡眠を軽く考えていました。

「疲れたから寝る。」

ただ、それだけです。

でも、あるとき睡眠について学んでいて、こんな例えを見つけました。
身体は、スマホと少し似ています。
スマホは、夜の間にアップデートをしたり、不具合を修正したりしますよね。
朝起きると、昨日よりスムーズに動くことがあります。

実は、身体も少し似ています。

眠っている間に、その日受けた負担を整理したり、回復したり、翌日に向けた準備を進めてくれています。
だから睡眠は、「何もしていない時間」ではありません。

身体が一番頑張ってくれている時間なんです。

このことを知ってから、僕の睡眠に対する考え方は変わりました。
「夜更かしは絶対ダメ。」
そんな極端な話ではありません。

仕事が忙しい日もあります。
子どもが夜中に起きる日もあります。

完璧な睡眠なんて、なかなか取れません。

でも、「眠ることは未来への投資なんだ」と思えるようになってからは、不思議と夜の過ごし方が変わりました。

動画を1本見るより、30分早く寝る。
SNSを見る時間を少し減らして、布団に入る。

そんな小さな選択が増えていったんです。

朝のだるさを変えるのは"夜"ではなく"朝"だった

睡眠というと、多くの人は「夜」に目が向きます。
もちろん、それも大切です。
でも僕が意外だったのは、夜の眠りは朝から始まっているということでした。

例えば、

  • 起きたらカーテンを開けて朝日を浴びる

  • 休日も起きる時間を大きく変えない

  • 朝ごはんを食べて身体に「朝ですよ」と伝える

  • 起きてすぐスマホを見る時間を少し減らす

どれも特別なことじゃなくって、お金もほとんどかかりません。
それでも、こうした小さな習慣が夜の眠りにつながっていきます。
僕自身、朝日を浴びることを意識するようになってから、「夜になっても眠れない」という日が少し減りました。

そして何より、朝のスタートが以前より気持ちよくなったんです。
健康は、一日で手に入るものではありません。

だからこそ、毎朝の小さな積み重ねが、未来の身体を少しずつつくってくれるのだと思っています。

睡眠について知れば知るほど、「寝ること」は今日の疲れを取るためだけではないと感じるようになりました。

睡眠は未来の自分に向けた時間

ここまで読んでくださったあなたなら、もう気づいているかもしれません。睡眠は、「今日の疲れを取るためだけ」の時間ではないということを。
健康の仕事をしていると、本当にさまざまな方とお会いします。

肩こりや腰痛で悩んでいる方。
疲れが抜けない方。
「年齢だから仕方ないですよね」と話す方。

もちろん、不調の原因は一つではありません。
でも、生活習慣を伺っていると、「睡眠を後回しにしていた」という人は少なくありませんでした。

僕自身もそうだったからこそ、睡眠は大切だ!!
とわかっていても、
なかなか環境を整えられない。。。ということが多いですよね・・・

ただ、一つだけ思うことがあります。

今日の睡眠は、未来の自分へのプレゼントになる。

逆に言えば、睡眠不足が続く毎日は、未来の自分から少しずつ元気を借りているようなものかもしれません。

30代、40代は、仕事でも家庭でも責任が増える時期です。
だからこそ、自分の身体を後回しにしてしまいがちなんですよね。
僕も子どもが生まれて、思ったことをこちらでも書いています。

自分が元気でいることは、自分のためだけではありません。

家族と笑って過ごす時間も。
好きな趣味を楽しむ時間も。
思い切り仕事に打ち込める毎日も。

その土台になるのが「健康」だと、僕は思っています。
そして、その健康を支えている習慣の一つが睡眠なんです。

明日の朝が少し楽しみになる睡眠習慣5つ

睡眠を良くする方法は、いくつかあると思っています。
まずは、今日からできる小さなことを一つだけ始めてみてください。

僕がおすすめしたいのは、この5つです。

① 起きる時間をなるべく一定にする
休日だけ何時間も寝るより、毎日ほぼ同じ時間に起きるほうが身体のリズムは整いやすくなります。

② 朝起きたらカーテンを開ける
朝の光を浴びることで、「今日が始まった」と身体が感じやすくなります。
曇りの日でも構いません。
まずは外の光を浴びることから始めてみてください。

③ 朝ごはんを抜かない
たくさん食べる必要はありません。
おにぎり一つでも、バナナ一本でも大丈夫。
身体に朝を知らせるきっかけになります。

④ 昼寝は20分くらいまで
眠気が強い日は無理に我慢するより、短時間休むほうが午後も動きやすくなります。

⑤ 寝る30分前はスマホを少し置いてみる
いきなり「スマホ禁止」は難しいですよね。だから最初は5分でも10分でも十分です。
完璧を目指さず、「昨日より少しだけ」を積み重ねることのほうが、ずっと続きます。

「健康を仕事にする僕」が伝えておきたい睡眠の話

健康の仕事をしていると、

「もっと早く身体を大事にしておけばよかった。」

そんな言葉を聞くことがあります。
そのたびに思うんです。

健康は、失ってから取り戻そうとすると、時間も労力も必要になります。
だからこそ、元気な今こそ身体を大切にしてほしい。

これは、不安をあおりたいわけではありません。
未来の自分へ、少しずつ積み立ててほしいと思います。
僕も2児の父になってから、この気持ちはさらに強くなりました。

子どもと公園で走り回ること。
家族で旅行に行くこと。
何気ない休日を笑って過ごせること。

そんな当たり前の日常も、自分が健康だからこそ楽しめるんですよね。
健康は、「病気にならないこと」だけではありません。

好きなことを、好きな人と楽しめる時間を増やすこと。

僕は、それも健康だと思っています。
だから睡眠は、「義務」ではなく、「未来への投資」。
そんなふうに考えられる人が、一人でも増えたらうれしいと思ってnoteを綴っています。

未来への積み立ては今日から

健康は、一日で変わるものではありません。
でも、一日の積み重ねで変わっていくものです。
だから今日、この記事を読んだあとに何か一つだけ行動してみる人が増えると嬉しいです。

今日は10分だけ早く寝てみる。
朝起きたらカーテンを開けてみる。
朝ごはんを一口だけでも食べてみる。

その小さな一歩が、半年後、一年後のあなたを支えてくれるかもしれません。

僕も完璧ではありません!!!
忙しくて寝不足になる日ももちろんあります!!!

それでも、「未来の自分が困らないように」と思いながら眠る日は、以前よりずっと増えた気がしています。

健康は運ではなく、毎日の選択の積み重ね。

そして、その積み重ねは今日から始められます。

もしこの記事が、「今夜は少し早く寝てみようかな」と思うきっかけになったなら、とてもうれしいです。

このnoteでは、健康をもっと身近に感じられるような話を、専門用語をできるだけ使わずにこれからも発信しています。

「健康は難しいものじゃなく、毎日の小さな習慣から変えられる。」

そんな視点をこれからも届けていきます。

ぜひ、このリンクからプロフィールへ戻って、フォローボタンを押してください。

これからも、未来の自分や大切な人の健康につながるヒントを、一緒に積み重ねていけたらうれしいです。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

今夜眠るあなたの時間が、未来のあなたへの優しい贈り物になると良いな〜〜
と思っています。

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