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【イベントレポート】Unitree GO2はPhysical AIの夢を見るか?

関西でもPhysical AIへの関心が高まっています!

9月12日(金)にJAM BASE 4階 Syn-SALONで弊社が
「Unitree GO2はPhysical AIの夢を見るか?」というイベントを開催しました!

四足歩行ロボットUnitree GO2の“お触り会”付きで、実機に触れながら
ビジネス/技術の両面で可能性を語り合うイベントです。
ご参加・登壇いただいた皆さま、ありがとうございました!

Unitree GO2が実際に会場に登場

参加者は今大人数の方が集まっていただき、イベントがスタートしました。まずは、イベントは乾杯からスタート!!

イベントは乾杯からスタート!!
Syn-SALONで、いよいよ開幕です!

「ロボ屋さん。違う、そこじゃないよ! PhysicalAI」~PhysicalAIで金が動くところって?どこ?UnitreeGO2から見るトレンドの邪推~

痛快技術株式会社 代表取締役 杉本礼彦

痛快技術株式会社 代表取締役 杉本礼彦
Physical AIについて説明
Physical AIについて説明

冒頭は、「なぜいまPhysical AIが盛り上がっているのか」というお話。Transformerの登場を起点にしたAIトレンドの流れを振り返り、生成AIで一気に火がつき、いまは自律AI/Physical AIへ期待の重心を移しつつあることが示されました。

ただし現実のロボット側には巨大な計算資源を積めない制約があります。そこで登壇では、当面の実装の勝ち筋としてクラウド前提のエンドツーエンド設計を提示。具体的には、WebRTCを幹線に据えてLiDAR/IMU/関節角などのセンサ群とBUS制御を双方向にクラウドへ中継していくのが現実的ではというメッセージでした。

結びは、データの最適な集め方も、ロボット向けの“大規模モデル”も、決定版の学習戦略もまだ定まっていない。それでも世界の期待値は明らかにPhysical AI/自律AIへと締めくくられました。

Physical AI時代の到来 数十億のPhysical AIが創る未来

合同会社サイビット 代表 松崎大輔様

合同会社サイビット 代表 松崎大輔様
Physical AI時代の到来について説明
Physical AI時代の到来について説明

冒頭では「なぜ今、Physical AIなのか」がシンプルに整理されました。デジタル経済は世界GDPのおおむね1~2割に留まり、残りは物理経済(製造・建設・農業・物流など)。Physical AIがこの巨大市場を変革するというご説明をしていただきました。

そして、印象的だったのがInternet of Actions(IoA)という視点です。
物理タスクがAPIになる世界。行動(Actions)がAPIコール1つで実行できるという考え方。まさに、物理作業の民主化が始まるキッカケになりそうです!“行為をAPI化”する発想が、現場適用のスピードと再現性を一気に引き上げるというメッセージでした。

最後は日本のポテンシャルのお話。
ものづくり大国からPhysical AI大国へ!
日本のPhysical AI優位性として産業用ロボット世界シェア 46%の供給力が今後くるPhysical AI時代には、日本発のPhysical AIは十分に伸びる、という前向きな結びでした。

Unitree GO2はPhysical AIの夢を見れるか?

痛快技術株式会社 ひげだるま

痛快技術株式会社 ひげだるま

GO2を扱う4手段(Programming / WebRTC / SBUS / Jailbreak SDK)について説明をされました。

  1. Programming:公式専用アプリが優秀、専用アプリにてプログラムも可能

  2. SBUS:ハードを触るロマン。低レイヤ指令が可能である。

  3. WebRTC:開発の本命。ブラウザUI連携が可能。

実際にWebRTCをつかった際のデモを基に説明をしました。

実際にWebRTCを使った操作をしたデモ

続いて、Physical AI実現へ向けた基礎検証として低レベル認識/低レベル計画を試行。取得可能なデータとして、LiDAR・カメラ・IMUなどが取得可能。

実際にWebRTCを使った操作をしたデモ

今回のテーマである「Unitree GO2はPhysical AIの夢を見れるか?」についての答えとしては、「夢を見られる」可能性は十分に実感した!とまとめておられました。

登壇資料はコチラ
https://www.canva.com/design/DAGxzQR1Cn0/QWEDjbPPrZCiMpv1JNV3nw/view?utm_content=DAGxzQR1Cn0&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=uniquelinks&utlId=hc3defd63ae

四足歩行ロボットUnitree GO2の“お触り会”

実際にこのように逆立ちなどを目の前で行いました
実際に触られると皆さん驚きと歓声だあがっていました
Unitree GO2を操作される参加者
Unitree GO2と触れる参加者
Unitree GO2:お手
Unitree GO2:お座り

イベントの雰囲気

食事とお酒を楽しみながら、参加者同士が気軽に意見交換を行える和やかで開かれた雰囲気のイベントとなりました

参加者同士の意見交換も活発にされていました

実際に“四足歩行ロボットUnitree GO2”を触られることで、Physical AIがもたらす「夢を見られる」可能性は十分に実感できるイベントになりました!
今回、ご参加いただきました皆様ありがとうございました!
是非、次回も盛り上がりましょう!


著者 : 上田 哲弘 (痛快技術株式会社)
中学生の時に「時代の寵児」と話題になったホリエモンに憧れIT業界に興味を持つ。その後、WEB開発を学びWEBディレクションを経験するが、より開発をしたく再度エンジニアとして粉骨砕身で挑んでいる。

痛快技術株式会社について

痛快技術株式会社 : https://www.tsu-x.com/
当社は、技術の力で社会の問題を解決することを目的として設立されました。私たちは、技術の楽しさを広め、社会のニーズに合わせた製品を開発し、幸せな未来を実現することを使命としています。

痛快技術ではAIの技術やを使った開発を行っております。
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