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【快適】『島ぞうりを切断する』という安全対策(?)を実行した記録

6月半ばに購入してみたら、致命的に鼻緒のサイズが合わなかった、沖縄の『島ぞうり』。

絶望しつつも、思い切って改造してみることにした自分は、鼻緒を切ってロープを結び直すことで、見事島ぞうりを使える状態にしたのだった。

その後、島ぞうりにはとてもお世話になっているわけだが、あの暑い沖縄で愛されているだけあって、実に快適だ。

自作したマンサンダルとともに、夏を乗り越える素晴らしい室内履物として活躍してくれている。

自作マンサンダル

……だがしかし、ある日ふと気付いたのだ。

「なんかこの島ぞうり、長くないか?」と。


そう、甲高幅広の足を持つ自分は大きめのサイズにしておかないとダメなことが多いので、28cmの島ぞうりを買っていたのだ。

そのため、前後にある余った部分がとても気になるのである……!


なにせマンサンダルは、自分の足のサイズに合わせたオーダーメイド(ものは言いよう)なので、そういう余りはほぼ発生しない。

一方の島ぞうりはというと、前も後ろも数センチ長く、自分の足の範囲からは大きくはみ出しているため、あちこちぶつけたり引っ掛けたりしてしまう


ここでふと、現在杖を使って歩行する原因となった自転車事故(単独)のことが思い浮かんできた。

自分の見立てでは、あの事故は『使用する自転車のサイズが変わった』ことによって発生した可能性が高いと見ているのだ。

そして『引っかかる履物』と『引っかからない履物』を交互に履いているという今の状況は、あの頃と同じリスクをはらんでいるのではないか……?


事故を経て安全対策を強化した室内とはいえ、何かに引っかかって転ぶ可能性はゼロではない。

この問題点を放置しておくわけにはいかないだろう……!

よし、さっそく改造開始だ!!


まあ改造も何も、切るだけなのだが……。

切った

前と後ろをガッツリ切り落としたことで、実に自分の足にマッチした使い心地へと変化した島ぞうり。

なお、ビフォー・アフターはこんな感じである。↓

Before
After

こんな島ぞうりを見て「なんてことしてるんですか!?」と思ってしまう方がいるかもしれない。

でも多分大丈夫だ。

わりとみんな島ぞうりをズタズタにしているからね!!(言い方)

島ぞうりアート

なお、自分はどうせ家の中で履くだけなので、切った部分はヤスリがけすらしていないわけだが、『靴屋にサンダルを短くしてほしいという依頼が来たときのブログ』を見ると、グラインダーで綺麗に削ってくれるようだ。

(というか、プロにそんな依頼をする人がいるんだな……)


そんなわけで、更なるDIYを施して使い勝手が向上しまくりな『島ぞうり』なのだった。

まあ見た目はアレだが、なんかこう……段違いで愛着が湧くよね

やはり人間というのは多少は自分の手を加えたほうが、完成品を使うよりも満足感が高くなる生物なのかもしれない。

そういう意味では、島ぞうりは気軽に手を出せる価格で非常に助かった。

(さすがに4000円のサンダルでこういうことをする気にはなれない)


ああ、やはり自分はちょっと雑に扱えるものが好きだな……!


皆さんもサンダルの長さが利便性を悪化させていると思ったら、思い切ってカットを考えてみてはいかがだろうか。

自分の身体感覚から大きくはみ出たものを使うと、思わぬトラブルを起こすかもしれないからね!


……と、ここまで書いてきて、このサンダルの身体感覚に慣れてしまった場合、『外出用のニューバランスを履いたときに、何かに引っかかりまくるんじゃないか』という可能性が思い浮かんだ。


ちょっと待てよ?

これって自転車事故のときと同じ構図なのでは……?


・・・


試すのは、自己責任でお願いします!!😉


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