私が思う「自己一致(自分と一致する)」とは?
最近、
「自己一致」
「自分と一致する」
という言葉を使うようになった。
でも実は、
この言葉を知ったのはここ数年の話だったりする。
それまでは、
自己一致という言葉は知らなかった。
でも、
その感覚自体は知っていた気がする。
例えば、
広い海を見た時。
満天の星空を見た時。
ただ風に吹かれている時。
理由はわからないけれど、
なんだかホッとする。
緩む。
何もいらなくなる。
そんな感覚があった。
今思うと
あの感覚は、
自分との一致に近かったのかもしれない。
自己一致というと、
「自分らしく生きること」
みたいに言われることも多い。
でも私の感覚では、
少し違う。
好きなことをしているから自己一致。
会社を辞めたから自己一致。
本音を言ったから自己一致。
そういうことではない気がする。
むしろ、
自分の感覚と、
自分の選択が、
ちゃんと繋がっている状態。
本当はどう感じているのか。
本当はどうしたいのか。
本当は何を大切にしたいのか。
それらを無視せずに、
自分の中で一致している状態。
だから自己一致は、
特別な何かになることではなくて、
自分に戻っていくことに近い。
そして面白いのは、
自己一致すると、
何かが増えるわけじゃないこと。
むしろ逆で、
余計なものが減っていく。
無理に頑張ること。
人に合わせ続けること。
本音を見て見ぬふりをし続けること。
そういうものが少しずつ減っていく。
すると、
「これでいいんだ」
という感覚が増えていく。
もちろん、
ズレることもある。
というか、
私は今でも普通にズレる(笑)
でも、
ズレることが問題なんじゃなくて、
ズレたことに気づけることの方が大事なんだと思う。
ズレに気づく。
自分に戻る。
また進む。
たぶん私は、
その繰り返しを自己一致と呼んでいる。
だから私にとって自己一致は、
完璧な状態でも、
ゴールでもない。
いつでも戻ってこられる、
自分の北極星みたいなもの🌠
▶ 次に読むなら
自己一致の先には、
「存在一致とは?」
があります。
👉 私が思う「存在一致」とは?
