【雑感】「人魚の肉」というと『人魚の森』を思い出す世代です。
2026年7月24日に公開された『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が、SNS上で大きな反響を呼んでいます。かわいらしいキャラクターで知られる「ちいかわ」の初劇場版作品ですが、事前知識なしで鑑賞した保護者や原作未見の観客から「言葉を失った」「帰りはお通夜状態だった」といった驚きの声が相次いでいます。
(「LASISA(Yahoo!配信)」2026年7月27日)
「ちいかわ」、私自身は、子どもたちに人気だよなぁくらいの知識(学童の子たちの喰いつきも凄かった)レベルで、いわゆる「にわか」に属すると思います。ここ最近だと、通勤電車の中でたまに占いのキャラで出てるな、な感じで、、「"ちい"さくて"かわ"いい」の略でいいんですかね、そういや。
そんな「ちいかわ」さん、夏休みシーズンということもあってか、つい先日に劇場版が公開されたようで、これもまぁ、ファミリー映画の季節だよねぇ、くらいの感覚でした。
が、公開日(7/24)にTLに流れてきた感想(叫喚?)をみる限り、、どうにも「不穏」な怪作のようです。映画の原作になったお話し(セイレーン編)もあるようですが、題材は「人魚の肉」、いわゆる八百比丘尼伝説がベースにあるようで。
【観た後に読むか、読んでから観るか】
— 【8巻発売中!】ちいかわコミック公式 (@chiikawa_comic) July 25, 2026
すごい数の皆さんが、
映画館に足を運んでくださっているようで、
ありがたいです!
映画の後は今一度「セイレーン編」を読み返したく
なりませんか?
今こそ読むべき『ちいかわ』8巻!
絶賛発売中なのです。
もちろん映画の予習にも最適です。#ちいかわ pic.twitter.com/HdCprDNsTl
少々気になったので、いわゆる「まとめサイト」などで粗スジなども追いかけてみたのですが、、えっと、これ、本当に「児童向け」ですか?
こうした鑑賞後のすさまじい余韻から、SNS上では作品の作風を有名な小説家に例える動きが活発化しています。特に「東野圭吾派」と「湊かなえ派」の2大勢力に分かれて議論が盛り上がっています。
(「LASISA(Yahoo!配信)」2026年7月27日)
また、東野圭吾先生の『容疑者Xの献身』になぞらえるような”感想”も流れてきていて、奇しくも少し前に久々にその"存在"を思い出したこともあり、少々、、いや、かなりに気になってきてしまいました。
さすがにアラフィフのおっさんがフラッと覗きに行くには少々敷居が(まだ)高いので、まずは原作を拝読してからかなぁ、、とか思っていたら、Amazonでは在庫切れ状態でした、これは凄いな。
とりあえず、帰りしに書店など覗きながら探してみたところ、、3軒目で通常版をゲット、ありがたや。ちなみに「人魚の肉(八百比丘尼)」とのフレーズからは、高橋留美子先生の『人魚シリーズ』を思い出す世代だったりしまして、新装版?が棚にあったので『人魚の森』を一緒に購入してみたりも(旧来の特装版は大分昔に手放していたり)。
い つ ま で も 。
— 『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』公式 (@chiikawa_movie) July 26, 2026
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
大ヒット上映中🎬 pic.twitter.com/KGRL1yM3xZ
『#映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
— 『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』公式 (@chiikawa_movie) July 27, 2026
公開から3日間で
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⭐️興行収入《22.4》億円
⭐️観客動員数《150》万人突破!
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週末動員ランキング1位!
※7/24~7/26・興行通信社調べ
ワクワクとドキドキと、
ひみつが眠る人魚の島🏝️
ちいかわたちの大冒険を
ぜひ劇場でご覧ください✨#ちいかわの夏がきた pic.twitter.com/t2NpO5AzxL
とか思っていたら、東野圭吾先生の訃報が、、『マスカレード・シリーズ』とか『ガリレオ・シリーズ』とか、まだまだ気になっていたのですが、これは寂しくなります、、謹んでお悔やみ申し上げます。
皆様へ
— 東野圭吾【公式】 (@higashinokeigo_) July 27, 2026
作家・東野圭吾さんが、7月23日未明、逝去されました。
ここに、謹んで哀悼の意を表し、お知らせ申し上げます。
東野圭吾さんのご著書は1985年9月刊行のデビュー作『放課後』から、
2026年8月5日刊行予定の最新刊『永遠の記憶』を含めて
106冊(共著をのぞく)を数えます。… pic.twitter.com/zJlcpoz3kY
