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【雑感】2026年WC:さぁ、トーナメント初戦、1つ目の決戦「vs ブラジル戦」です。

さて、本日(6/28)でグループリーグの全てが終わり、決勝トーナメント進出の「32チーム」が出揃いました。死の組とも言われた「グループF」に放り込まれた日本代表は、1勝2分で2位通過、お見事。

で、日本の決勝トーナメント初戦は「サッカー王国・ブラジル」、『キャプテン翼』世代としては、憧れでもあり畏怖でもある存在で、相手にとって不足なし、、という感じなムネアツ展開。

何というか、『SLAM DUNK』での山王戦のような雰囲気となってきました。「優勝」するにはどこが相手でも勝つしかないのは変わらずですが、このタイミングでブラジルと当たるのが、どうにも「物語」的で。

そういや、2023年WBCもまた「物語」だったよなぁ、なんて、今までのワールドカップを振り返りながら…

そしてまた自分に照らし合わせてみると、、1993年のJリーグ元年は確か浪人中でしたが、開幕戦の「ヴェルディ・マリノス戦」を観戦していたのは覚えています。

そして大学生になった1994年のドーハの悲劇を経て、初出場となった1998年・フランス大会は、、アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカに全敗と、大会を通しての特点も1点どまりとの、今の時代からでは想像できないであろう、"スタート地点"でした。

2002年・日韓大会、既に就職していたと思いますが、今の家内(当時は結婚前)と観戦に行きたいねぇ、、なんて話ながらチケット予約も頑張りましたが、とても取れる状況ではなかったなぁ、との想い出と、、ベルギーと引き分け、ロシア、チュニジアに勝利して初の決勝トーナメントに進出も、1回戦でトルコに惜敗との結果と、そのトルコ戦は出張先で観ていたなぁ、との想い出も。

当時20代との若かったのもあるでしょうけど、毎日ハイレベルなサッカーの試合がある楽しみを知ったのはこの時でしたか、熱狂という風に包まれていたような。

2006年・ドイツ大会、2002年の成果を踏まえての「黄金世代」ともいえるチームでしたが、、結果は、オーストラリア、ブラジルに敗戦、クロアチアと引き分けで1次リーグで敗退。最終戦となったブラジル戦直後、中田さんがピッチから起き上がれなかった風景が焼き付いています、、個々の力だけではアカンのだねぇ、とも突きつけられたような記憶が。

2010年・南アフリカ大会、2006年の流れもあり下馬評は低い状態でのスタートでしたが、カメルーン、デンマークに勝利、オランダに敗戦との2勝1敗でグループリーグを勝ち抜くも、トーナメント1回戦でパラグアイにPKまでもつれ込んでの敗戦と、希望を残すような終わりではありました。

2014年・ブラジル大会、2010年の反動で2回目の「黄金世代」的なノリのチームでしたが、、ふたを開けてみれば、コートジボワール、コロンビアに敗戦、ギリシャと引き分けでの1次リーグ敗退。終わってみれば、2006年の時と同様に"チーム"としての意識が低かったのかとの評価になりましょうか。

2018年・ロシア大会、コロンビアに勝利、セネガルと引き分け、ポーランドに敗戦でグループリーグを勝ち抜くも、トーナメント1回戦でベルギーに敗戦。下馬評を覆しての躍進となりましたし、ベルギー戦も2-0でリードした状態からの敗戦と「点をとれるチーム」になったのだなぁ、との感慨と、負けはしたものの、ベルギー戦は美しい試合だったと、今でも焼き付いています。

そして前回の2022年・カタール大会、事前評価は悪くはないものの、ドイツ&スペインと同組ないわゆる「死の組」とのこともあり勝ち抜きは厳しいのではないかとの見立てでしたが、、蓋を開けてみればドイツ、スペインに逆転勝利、(何故か)コスタリカに敗戦とのアップセットを重ねての突破。

その後は、またもやトーナメント1回戦でクロアチアにPKで敗退となりましたが、チームとしては文字通りの躍進と思いますし、リードされた状態から普通に追いつき、逆転できる「チーム」になったのだなぁ、とも、あらためて。

「準備をする」ということは(中略)偶然に任せない、という意味

出典:『ゲームのルール』

さぁ、20年前の"忘れ物"を獲りに行きましょう!

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