2024サントリーニ島 Day7 最後に冷や汗
前のお話 Day6 最後の夕日はお部屋から
毎日最高に快適なお天気に恵まれて、目に映るもの全てにキュンキュンし、毎秒が楽しくて心地の良い時間だったサントリーニ島。
5泊の滞在を満喫させていただき、最終日は朝8時すぎの飛行機にて島を後にしアテネへ移動。
早朝出発だったのだが、ありがたいことにレセプションは24時間オープン。最後に市税を現金でお支払いしてチェックアウト。(7ユーロくらいだったかな)市税は現金のみの現地払いなので、最後まで現金は確保しておくべし、です。ボックスブレックファーストは、道中食べる余裕があるとは思えなかったので、前日にお断りしておいた。
宿から空港までの送迎はBooking.comでホテルとセットで予約していたのだが、チェックアウト後待てど暮らせど迎えは来ず。
しばらく外で待っていると、スマホにBooking.comからショートメッセージが。送られてきたリンクをクリックすると、ドライバーが到着しています、との内容が、ドライバーの電話番号と共に記載されている。
まじか、違う場所で待ってるってことだな、それはマズイ!
が、今私がいる場所をドライバーに説明できる自信がない!
飛行機まで結構ギリギリの時間だったので、慌ててレセプションに戻り、お兄さんに「このドライバーさんに電話して、場所の説明をしてもらえませんか?」とお願いすると、お兄さんは速攻ドライバーさんに電話してくれた。
しばらくギリシャ語での会話で場所の説明をしていたようだが、ドライバーさんもすぐには把握できなかった感じだった。
「こういうことがあるから、本当は送迎は宿に直接予約した方が間違いがないよ。」
とのこと。
不覚にもBooking.comの送迎10%offに目が眩んでそちらで予約をしてしまったが、宿に送迎を依頼すれば、ドライバーさんが「場所がわからない」という事態にはならないので安心です。
サントリーニでは宿がよほど分かりやすい場所にない限り、空港ー宿の送迎は必須だなと思ったけど、「宿に直接予約する」というのが大事だということを旅の終わりに学びました。
レセプションのお兄さんも心配して一緒に道路で車の到着まで待ってくれ、その後無事送迎車に乗り込み「猛スピードで」空港へ。
空港に到着するとチェックインカウンターにはもう誰も並んでいなくて、もしかしてアウトか!?とヒヤッとしたが、無事チェックインもでき、そのまま一息つく暇もなく小走りで搭乗ゲートへ。
実は空港のお店で義両親へのお土産にワインを買おうと思っていたのだが、ゆっくり選んでいる暇もなく、適当に「サントリーニ産ワイン」の棚から白とロゼを1本ずつ掴んでレジへ。
「最終目的地は?」「東京」
と言うと、「東京に着くまで開けないようにね」と免税扱いのパッキング。
免税品なんて自分の中で死語になっているほど長いこと忘れていたものなので、そうだ、そんなものがあったな、とちょっと得した気分。
パッキングを待っている間にボーディングが始まってしまったが、無事ワインを引っ提げて搭乗することができて一安心。
ふー、朝からヒヤヒヤした。
というようなプチアクシデントも、旅の良い思い出ですけどね。
ちなみにサントリーニ産ワインの棚から選んだはずのワインは、帰国後ちゃんとラベルを見たらサントリーニ産ではなく、ギリシャの別の産地のものでした。
こう言うの見る余裕がなかったのよね。
その後アテネ空港では、サントリーニ産のワインを選んで買えるようなお店も見当たらなかったので、サントリーニ産ワインは島に滞在中に購入するのがいいかもです。
