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虫の知らせで事故を回避できた話【第3弾】このタイミングで来るか?

皆さまお疲れ様です
日頃からのお付き合いありがとうございます

第3弾はよくある
用心深く行動したというだけの話
それこそ【こんな事もあるかも知れない運転】
のように感じるかも

その日は欠員のリリーフで
営業所から2時間くらいのお客様に
貨物を届けたあと
また貨物を積みに戻っている時でした


大きな川の対岸に出るために
橋を渡ろうと走行していた時に
左側の細い路地から 
乗用車が出て来ようとしていました

私は進路を譲るためにアクセルから足を離し
ブレーキの上に乗せて減速

乗用車は女の人でこちらを見て
「どうかな?行かせてくれるの?どうなの?」
といった様子

譲るつもりなので更に減速した
その乗用車の路地まで10メートル
8メートル…5メートル…3

もう入らないんだなって思い
ブレーキから足を離そうとした時
「まだ警戒を解くな、ブレーキを踏んどけ」

そう心のどこかが叫びました
瞬間!!!
乗用車が飛び出してきて急ブレーキ

【構えブレーキ】をやめてたらと思うと
ゾーっとするより腹が立つより
何より「はぁ〜、良かったぁ」と
安堵感でいっぱいになりました

アクセルからブレーキに乗せ替える間の
時間が1秒だとすると10㎞/hの徐行に相当する速度でも約2.7メートル進みます

3メートルで飛び出されたら
2.7メートル➕制動距離でアウト
大型車なのだ下手をしたら人身事故で
死亡事故になっていたかも知れません


たぶんその人の心理状態は
10メートル「なんか減速しているかな?」
8メートル 「でも本当に入らせてくれるの?」
5メートル  「もうさすがに入れなさそう」
3メートル 「でも今入らないと損した気分
やっぱ行こ!!」
で飛び出すという意思決定をして
行動したのかなと思います

これは私の推測ですけどね


やっぱり他人のコントローラーは手に入らない
何をするか分からないのです

危険予知が甘くなる寸前で思い直したのも
やっぱり御先祖のご加護かな?

私の反省点は
最徐行からの停止で
明確に意思表示しなかった事

「これくらいやれば
流石に譲ってるってわかるやろ」と
思って意思表示が曖昧になっていたんだと
反省しています

飛び出てくる方が悪いやろと言ったとて
事故を起こした事実は消えません

過失割合がどうあれ
損失は発生するし
面倒なことも発生する
精神的にも傷を負う

用心に越したことはないんです
【こんな事も起こるかも知れない】と
ご用心を
ご安全に。

ねこターボ🐈

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